屋根修理 リフォーム工事の日数・工期

全記事 一覧 | 2015.10.06

1.屋根リフォームにかかる日数

屋根の修理工事期間中には、雨による影響、騒音などの近隣への配慮、職人の出入りなどがあり、の位工事期間が必要になるかお施主様も気になる事項です。

ここでは屋根リフォームの日数、工期について、そして、屋根工事で一番のストレス日数より重要と思われるスケジュール管理と最適な時期についてご案内いたします。

 

2.屋根工事で一番大きなストレスは?

避けられないことではありますが、これまでの日常生活とかけ離れたリフォーム工事にストレスを感じる方も多いと思います。
屋根は特に外装工事になるので、近隣居住者への配慮も必要になります。
あまり知られていないことですが、屋根のリフォーム工事で最もトラブルになりやすいのが「ガルバリウム鋼板を切断する音」です。
ガルバリウム鋼板は金属製で、屋根の形に合わせて現場で切断加工する必要があります。
こと音ですが、金属を切断する大きく不快な音です。
余りにも大きな音なので近隣にお住まいのお客様もご不安になることがあります。

どんな工事にも言えることですが、工事期間長さ=工事品質と、とらえることができます。
そうは言ってもやはり、事前に説明を受けた日に完工して欲しい、工事期間はできるだけ短縮して欲しい、とお考えになることは当然です。

 

3.リフォームの日数・工期に影響する項目

屋根リフォームにかかkる日数には下記の要因が深くかかわります。

  • 屋根の大きさ・・・大きい屋根ほど工期が長くなります
  • 屋根の形・・・寄棟や方形屋根は切妻屋根より工期が長くなります 屋根の形はこちら
  • 屋根の勾配・・・屋根の傾きがあるほど、作業スピードが遅くなります
  • 屋根の劣化状況・・・劣化が進行している屋根は、追加の下地工事が必要です
  • 既存屋根材・・・葺き替え工事は既存瓦の撤去が必要なので工期は長くなります
  • 現場条件・・・駐車できる場所がない、狭い路地、隣家との境界が狭いと作業スピードが遅くなります

 

4.屋根リフォーム工事の日数・工期

かなり大雑把な指標ですが、当社が関わった全ての屋根リフォーム工事日を平均すると、平均工事日数は7日です。
屋根の葺き替え、カバー工法などの工事は約1週間前後を工事の目安にしてください。
尚、定額屋根修理では日曜日は工事をお休みさせていただいています。

 

5.屋根葺き替え工事の日数

屋根の大きさ80㎡、切妻屋根をイメージにした項目別工事日数です
詳しい工事の流れについてはこちらの日本瓦屋根の葺き替え工事の流れをご確認ください。

  • 足場組み立て 1日
  • 既存屋根瓦 撤去 1日
  • 下地増し張り 半日 / 張替え 1日 / 既存下地再利用 0日
  • ルーフィング 半日
  • 屋根瓦本体の施工 2日
  • 雨樋の取替え(お客様任意) 1日
  • 手直し/足場解体/清掃 半日

下地は既存下地の上に「増し張り」、既存下地を撤去し「張り替え」、既存下地を「再利用」する3つのパターンがあります。
どれを選択するかは既存下地の劣化状況によります。
もちろん、あくまでも目安です。実際の工期は現場ごとに異なります。

 

6.屋根カバー工法の日数

屋根カバー工法は工期を短縮することが目的の工事方法ですので、もちろん工事日は短くなります。
詳しい工事の流れはこちらのコロニアル カバー工法 工事の流れをご確認ください。

  • 足場組み立て 1日
  • 下地を増し張り 半日 / 張替え 1日 / 既存下地再利用 0日
  • ルーフィング 半日
  • 屋根瓦本体の施工 2日
  • 雨樋の取替え(お客様任意) 1日
  • 手直し/足場解体/清掃 半日

下地は既存下地の上に「増し張り」、既存下地を撤去し「張り替え」、既存下地を「再利用」する3つのパターンがあります。
どれを選択するかは既存下地の劣化状況によります。
もちろん、あくまでも目安です。実際の工期は現場ごとに異なります。

 

7.屋根リフォームに最適な時期

ポタリと一粒でも雨の確認された場合、屋根の工事は即座に中止いたします。
転落事故を防ぐためです。
もちろん工事途中なので職人は雨の漏れが生じないようブルーシートで応急処置を施し、事故が起きないよう屋根から降ります。

雨画像

また、朝5時の段階で気象庁から雨雲の様子が発表されて、午前中に雨が降る可能性が示された場合、その日はお休みをいただき工事を延期します。
この点が屋根の工事と他の工事との大きな違いになります。
雨の多い梅雨において、1週間で終わるはずの工事が2週間以上かかってしまうことなどはよくあります。

3月から5月、7月、10月から12月が比較的、雨や雪の影響を受けずに工事ができるシーズンです。

 

8.実は超重要 実際の工事開始日

見落としがちなのが、実際の工事開始日です。
雨漏りなど早急に屋根を修理して欲しい場合は工事開始日が重要事項になります。

しかし、見積り依頼したリフォーム会社の工事内容、価格に納得して、いざ工事をお願いしようとした時、「実際の工事日は1か月先になる」と言われるケースがあります。

職人の動向を把握していない営業専門の仲介会社や、個人事業の小さな工務店に多い事例です。

消費税増税の駆け込みなど、タイミングが重要な時期にこのようなことを言われてしまうと困ります。
いつまでたっても工事をしてくれないということで業を煮やし、インターネットで当社を見つけご連絡をされたお客様が実際にいらっしゃいました。

必ず見積り依頼した会社や工務店には、工事日だけではなく、着工日についても確認してください。
他の現場が長雨の影響で長引いてしまい、お客様の着工日が全く決まらないなどの恐れがあります。

早急なご対応をご希望のお客様は、直接施工の職人を多く管理している屋根修理専門会社にお尋ねください。
数多くの職人が在籍しているので、しっかりしたスケジュール管理で工事日、工事開始日を守り、お客様の期待にお応えできます。

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こちらは当社の大阪と東京に所属する、オチャメなオヤカタたちです。
彼らがお客様の屋根を責任をもってリフォームさせていただいます。

 

9.まとめ

・ガルバリウム鋼板を使用した屋根の工事は金属の切断音がとても大きく不快です。

・3月から5月、7月、10月から12月が屋根リフォームに最適な時期です。

・1滴でも雨が降った場合は即座に工事を中断いたします。

・見積り依頼した会社や工務店には、工事日だけではなく、着工日についても必ず確認してください。

 

定額屋根修理は常にお客様の利益に適う正しい情報をご提供することをお約束いたします。

 

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