【全業種対象】インターネットでリフォーム業者を探すポイント

全記事 一覧 | 2018.08.16

このページでわかること

  • インターネットでリフォーム業者を選ぶポイントがわかります
  • インターネットで集客するリフォーム業者は4種類あります
  • 最近急増している「リフォーム紹介サイト」についても詳しく解説します
リフォーム業者の探し方

リフォーム業者をインターネットを使って探す方が増えています。
リフォーム費用は決して安くはないので、より信頼性のある業者であるかはとても気になります。
しかし、リフォーム工事の受注を図るホームページはどこも「安さ」や「安心」を売りにしており、一目見ただけでは、どのホームページも大きな違いがないように感じます。
しかし、リフォーム業者の実態(運営方法)は各業者ごとによって大きく異なります。
同じ工事内容にもかかわらず、相見積もりすると各リフォーム業者ごとの工事金額が全く違うということはとてもよくあります。

それでは、どのようにしてリフォーム業者を探せばいいのでしょうか?

こちらのページではリフォーム業者の選び方のポイントと、最近注目されている「リフォーム業者紹介サイト」の仕組みについて詳しく解説します。

リフォーム業者が運営するホームページは4つに分けられる

専門工事業者がつくるホームページ 営業工事業者がつくるホームページ フランチャイズ会社が運営するホームページ IT企業が運営するリフォーム業者紹介サイト
リフォーム費用
専門的な提案力 低~高 紹介された業者次第(不明確)
事業規模 小~大
代表的な例 社名が〇〇板金工業、〇〇瓦店、〇〇塗装店など ハウスメーカー、ホームセンター、家電量販店、地域の工務店、リフォームショップ 大手設備メーカー、全国展開しているリフォームサイト IT企業

※定額屋根修理は「専門工事業者がつくるホームページ」になります

インターネット上のリフォーム業者

グーグルやヤフーで「リフォーム業者」と検索すると、リフォーム工事の受注目的でつくられたホームページがたくさん検索結果に表示されます。
リフォーム業者 調べる

リフォーム工事を請け負うホームページは大きく4種類に分けることができます。
「専門工事業者がつくるホームページ」「営業工事会社がつくるホームページ」「フランチャイズ運営会社がつくるホームページ」「IT企業が運営するリフォーム業者紹介サイト」の4つです。
中でも最近は「営業工事会社がつくるホームページ」と「IT企業が運営するリフォーム業者紹介サイト(マッチングサイト)」が急増しています。
4種類のリフォーム業者

1.専門工事業者がつくるホームページ

建設業では専門分野ごとに工事が区分され、各分野を主業とする工事業者が存在します。
国土交通省による専門認定(許可)制度として導入もされています。
現在の国土交通省許可は29種類(板金工事業、塗装工事業、防水工事業、解体工事業など)あります。
このように建設業では各専門分野の工事業者が細分化されています。

「専門工事業者がつくるホームページ」とはこれら専門工事の業社が自ら作成しているホームページということです。
たとえば屋根修理分野では、「屋根工事業社」がつくる「ホームページ」ということになります。
まさに定額屋根修理のことです。

昔の専門工事業者は元請け会社(営業工事会社/総合リフォーム工事業者)からの受注で成り立っていました。
しかし、現在はホームページをつくることがとても簡単な時代になり、専門工事業社の社員がホームページを自ら運営および更新して集客を図るようになっています。
今後も専門工事業社がつくるホームページはどんどん増えるはずです。

お客様が専門工事業者に工事を依頼する場合は”直接契約・直接工事”の形態になります。

”直接契約・直接工事”にはメリットがあります。

【直接契約・直接工事のメリット】
工事価格が安い傾向があります。
また、現場調査時には業者自ら的確な応急処置をおこなってくれます。
もちろん業者からは専門的かつ適切な工事の提案を受けられます。
また、材料や職人さんを自ら管理しているので、緊急時には速やかな応対ができるのも特徴です。

専門工事業者

2.営業(仲介)工事会社がつくるホームページ

「営業工事会社がつくるホームページ」とは元請け会社として”営業活動”を業務の中心としているリフォーム業者がつくるホームページのことです。

代表例をあげるとハウスメーカーやホームセンター、総合リフォーム業者、家電量販店、地元工務店、不動産屋、設計会社などがつくるホームページにあたります。
これらの会社が請け負う工事の多くは協力会社による外注になり、専門工事業者(下請け業者)がおこないます。

お客様との工事契約は外注構造になるため、リフォーム費用は専門工事業者に直接依頼するよりは高い傾向があります。
また、営業活動が業務の中心の会社なので、材料発注や工事作業を営業会社の社員が自らおこなうことは専門工事業者と比べると少ないです。
そのため、専門工事業者に比べて専門的な工事についての知識には劣る傾向があります。
ただし、総合的な建築や構造に関する知識が高い傾向があります。
資金力やブランド力があり、社員の資格(建築士や施工管理技士等)取得率が高いのも特徴です。

インターネットでリフォーム業者を探すことがなかった時代(チラシや看板での販促時代)は、営業工事会社がリフォーム業者の代表的な存在でした。
今でも地域に根付いている地元の有名企業などの有力会社はたくさん存在します。

しかし、インターネットの影響で外注構造となる工事発注を避けるお客様が増えているのが現代のトレンドです。(大規模な増改築などを除く)

昔は総合的に建築のことなら何でも請け負う営業工事会社が多かったです。
しかし、最近は「塗装や屋根などの外装」や「トイレかキッチンなどの水回り」「太陽光」など専門分野をしぼった営業工事会社が多いです。
これらは比較的、訪問販売形態のリフォーム業者に多いです。
この場合では「専門工事業者がつくるホームページ」と「営業工事業者がつくるホームページ」はいずれも専門分野に特化していることになります。
そのため、各リフォーム業者の業態を見極めることがとても難しいです。

専門工事業者か営業工事会社かを見極める方法としては「相見積もり」することが最も有効です。
リフォーム金額の“価格差”で判断することができます。

営業工事会社

こうじ3.フランチャイズ運営会社がつくるホームページ

有名な会社(ブランド)の看板を借りて、フランチャイズ加盟店(フランチャイズショップ)としてリフォーム業を営む業者もいます。
大手設備や住宅建材メーカー、ガスや電力会社が「フランチャイズ運営会社」として展開していま す。

ブランドとしての統一感を図るため、フランチャイズ形式のホームページはフランチャイズ運営会社がつくります。
しかし、「フランチャイズ運営会社」だけでホームページをつくるとオリジナリティが無くなるため、加盟店はホームページの一部分もしくはブログ等で簡易的な更新をおこなうことが多いです。
テレビCMや折り込みチラシなどでよく聞く会社だと思い、ホームぺージで会社概要を見たら社員が数名の小さな工務店が運営元だったりすることがあります。
この場合のリフォーム業者はフランチャイズ加盟店ということになります。

昔のフランチャイズ系の会社は小さな部分工事から増改築まで幅広く展開していました。
しかし、最近は「塗装」や「屋根」「トイレ・キッチン」「雨漏り修理」など、業種をしぼって集客を図るフランチャイズ運営会社やフランチャイズ加盟店が急増しています。

特に多いのは「外壁塗装」のフランチャイズ加盟店です。

フランチャイズ加盟店は専門工事業社であることが多いため、工事契約はお客様との直接契約になります。
中間マージンや紹介料などの費用はかかりません。
しかし、莫大なフランチャイズ加盟金がかかります。
そのため、フランチャイズ加盟店の工事金額は独立経営のリフォーム業社の工事金額に比べて高い傾向があります。
また、リフォームで使用する塗料やサッシ、屋根材はフランチャイズ運営会社の指定品(自社生産品や輸入品)となり、制限されることが多いです。

定額屋根修理はフランチャイズ運営会社とよく誤解されます。
定額屋根修理はフランチャイズ運営会社ではありません。
ホームページは屋根専門の工業社である定額屋根修理が自ら作成しています。

フランチャイズ運営会社

4.IT企業が運営するリフォーム業者紹介サイト

「リフォーム業者紹介サイト」は、リフォーム業界を席巻しているウェブサービスです。
最近特に急増しています。
「リフォーム業者紹介サイト」は他のリフォーム業者のサイトと比べて”かなり異質”です。

マッチングビジネスともいいます

「リフォーム業者紹介サイト」とは、お客様がホームページ運営元に依頼してリフォーム業者を紹介してもらうサービスサイトのことです。
あらかじめ「リフォーム業者紹介サイト」に事前登録しているリフォーム業社をサイト運営会社が紹介してくれます。
インターネット上で急増しており、リフォーム業界全体を巻き込んでいるウェブサービスです。
この手法の集客方法を「マッチングサイト」「マッチングサービス」「マッチングビジネス」「紹介サイト」とよぶ人もいます。

1.外注一切なし
2.無料で簡単に見積がもらえる
3.一括簡単見積もり
4.地元のリフォーム業者を複数紹介
5.工事契約が成約したらお祝い金(キャッシュバック)
6.最大5社の見積もりが比較できる

上記のようなフレーズを好んで使いお客様の興味を引きつけます。
どれも一度は目にしたことがある、魅力的なフレーズばかりです。
「リフォーム業者紹介サイト」の主な運営元はIT企業(ウェブ関連会社)です。
サイト内の記載は建設に関わる専門的な情報が満載ですが、サイト運営元は建設業者ではありません。
もちろんリフォーム業者でもありません。

したがってこの「リフォーム業者紹介サイト」の大きな特徴として、「施主様と工事業者の契約においてリフォーム業者紹介サイト運営元は一切関わらない」ことがあげられます。
ここは大きなポイントになるので繰り返します。
リフォーム業者紹介サイト運営元の業務は”紹介だけ”に徹しています。
リフォーム業者紹介サイト

インターネットはリフォーム業者紹介サイトだらけ?

インターネットでリフォーム業者を探していると、最近は「リフォーム業者紹介サイト」にたどりつくことが多いです。
理由は簡単で、インターネットを扱うプロであるIT企業が「リフォーム業者紹介サイト」を運営しているからです。
自社で作成したホームページをインターネット上でたくさんの人に見てもらう技術が「リフォーム業者紹介サイト運営会社」には備わっています。
建設会社が自らつくるホームページとバックボーンが異なるため、インターネット上ではリフォーム業者紹介サイトが優先して表示されることが多いです。

外壁塗装分野では「リフォーム業者紹介サイト」が際立って目立ちます。
グーグルで「外壁塗装」と調べると、検索結果に表示される企業のホームページのほとんどが「リフォーム業者紹介サイト」です。
参考:グーグルで「外壁塗装」と検索

リフォーム業者紹介サイトはトラブルが多いのか?

ずばり結論「リフォーム業者紹介サイトだけを利用してリフォーム業者を選ぶことを弊社ではおすすめしていません。」

弊社では「リフォーム業者紹介サイトの運営元」に加盟店としてリフォーム業者登録の勧誘いただくこともありますが、リフォーム業社登録サイトへの登録を全て断っています。

理由はリフォーム業者紹介サイト経由の契約はメリットが少ないと判断しているからです。
お客様に最大限の恩恵が得られるサービスとは思えません。

最近はお客様もインターネットでよく学ばれています。
そのため「リフォーム業者紹介サイト」の儲けのカラクリを知り、「リフォーム業者紹介サイト」をあえて避ける人も増えています。
次の項目では「リフォーム業者紹介サイト」を利用する際の注意点を示します。

【ご注意】
次の内容は全ての「リフォーム業者紹介サイト」に当てはまるものではありません。
中には明確な基準や業務運営方針を設けて健全に運営している企業もあるはずです。
専門工事業者がつくるホームページと比べて相対的に多いデメリットやトラブルを記載しています。
業者紹介サイトの特徴

5.リフォーム業者紹介サイトの7つのデメリット

その1工事費用が割高

施主様は「リフォーム業者紹介サイト」に登録しているリフォーム業者から、無料でリフォームの見積もりが入手できます。
「リフォーム業者紹介サイト運営会社」は”紹介は無料”と宣伝しているので、お客様からお金をいただくことはありません。

しかし、工事契約が成立した場合、「リフォーム業者紹介サイト運営会社」はリフォーム業者から「紹介手数料」を請求します。
「リフォーム業者紹介サイト運営会社」はこの紹介手数料で運営が成り立っています。
紹介手数料はお客様が支払うリフォーム費用の10%~20%程度が相場です。

したがって、リフォーム業社は自社の利益を確保しながら、紹介手数料も確保することに迫られます。
つまり、リフォーム業者がお客様に提出する工事見積もりの中に「紹介手数料が含まれる」ことになります。

たとえば、「リフォーム業者紹介サイト」経由で100万円の外壁塗装工事契約をした場合、裏では20万円がリフォーム業者から「リフォーム業者紹介サイト運営会社側」へ支払われます。本来は80万円の工事契約でも契約できていたはずです。

”中間マージンをなくして無駄な工事費を削減”と「リフォーム業者紹介サイト」はアピールしますが、本質的には中間マージンの仕組みと違いはありません。

リフォーム業者紹介サイトの7つのデメリット

その2工事の責任を一切負わない

「リフォーム業者紹介サイト運営会社」は”紹介だけ”をおこなうため、工事には全く関わりません。
そのため、リフォーム業者が「悪徳業者」であっても、「リフォーム業者紹介サイト運営会社」は責任を一切負いません。
「リフォーム業者紹介サイト運営会社」は取引者間(お客様とリフォーム業者間)のトラブルの責任から逃れられる仕組みになっています。

もし、お客様がリフォーム業者とトラブルがあった場合、紹介会社はお客様の味方になることはありません。
”それはお客様とリフォーム業者との契約問題”と言われて一蹴されるでしょう。

その3完全な匿名ではない

「リフォーム業者紹介サイト」はお客様からの申し込み情報を元に複数のリフォーム業者をお客様に紹介します。

申し込み後、複数の業者がお客様宅に訪問して現場調査をおこない、リフォーム工事の見積り書を提出することになります。
”匿名で申し込みができる!”と宣伝する「リフォーム業者紹介サイト」が多いですが、最終的に現場調査時にはお客様情報の住所や名前をリフォーム業者に知られることになります。
あくまでも匿名であるのは”申し込みまで”です。

もしリフォーム業社が営業工事会社であった場合、不特定多数の下請けリフォーム業者がお客様宅に訪問することになります。
完全な匿名性は担保されることはないということです。

「リフォーム業者紹介サイト」が最も恐れていることは、お客様がリフォーム業者に直接連絡をして直接契約されてしまうことです。
したがって、リフォーム業者の詳細については紹介されるまでわかりません。
また、紹介方法は「リフォーム業者紹介サイト」から一方的にリフォーム業者が紹介されます。
詳しいリフォーム業者情報(電話番号やホームページ等)を知らされないまま紹介される可能性もあります。

その4工事品質がよいとは限らない

そもそも、IT企業が異業種である建設工事会社の優劣を判断できるわけがありません。
「リフォーム業者紹介サイト運営会社」であるIT企業が各現場や職人さんを見届けてリフォーム業者の工事品質を検証するということはありません。
つまり、工事品質について明確な審査基準がない(担保がない)ということです。

たとえば、弊社宛にいきなり紹介サイト事業者登録の勧誘メールが届くことがよくあります。
わたしたちはこのメールを送られた会社様のことを存じていませんし、所属している社員の方にお会いしたこともありません。
この会社様は不特定多数のリフォーム業社に自社サイトへの登録の呼びかけをしているようです。

「リフォーム業者紹介サイト」にとって優良なリフォーム業社とは、紹介料をしっかり払ってくれる営業力のあるリフォーム業者であることが彼らの本音かもしれません。

その5”成約お祝い金”は”お祝い”ではない

「リフォーム業者紹介サイト」では工事が成約すると「お祝い金」を支払ってくれます。
お祝い金のことを「キャッシュバック」として導入している「リフォーム業者紹介サイト運営会社」もあります。

もし、お客様が”タダでリフォームの見積り書が手に入って、しかもお祝い金までもらえるなんてラッキー!”と喜んでいたら、それは大間違いです。

このお祝い金システムは「お客様とリフォーム業者の工事契約を管理するための担保」として働いているだけです。
彼らの目的はリフォーム業社から支払われる紹介料です。
”お客様との成約”を確認(監視)するためのお金です。

このお祝い金の出どころは紹介料と同じです。
お客様がリフォーム業者に支払うリフォーム費用に”上乗せされているだけです。

その6正しい競争原理が働かない

「リフォーム業者紹介サイト」だけに頼った場合、見積もり書は「リフォーム業者紹介サイト」の登録業者内からだけの入手となります。
量的に制約された見積もり入手方法であり、全ての業者が紹介料支払いのハンデを背負っていることになります。
お客様は正しい競争原理が働いた世界で自由に業者を選択するということにななりません。

ハンデを背負った厳しい競争下の相見積もりでは、職人さんの支払い価格を下げたり、質の低い材料を使ったりする工事提案になることもあります。
「安かろう悪かろう」の工事に陥るリスクが高くなります。

その7リフォーム業者選びに疲弊

「リフォーム業者紹介サイト」に一度申し込みをすると、サイト運営会社はお客様は成約するまで営業活動を継続します。
短期間に立て続けて紹介することもあるでしょう。
彼らは紹介したリフォーム業者と契約してもらい、リフォーム業社から紹介料金もらうことが仕事だからです。

見知らぬ業者が次々と現れて、熱心に営業活動をされると営業を受ける側も疲れます。

相見積もりにはデメリットがあります。
それは判断力低下です。
リフォーム業社は自社の特色を前面に出すため、他の業者と全く異なる切り口で営業することが多いです。
たとえば屋根の工事を例にすると、「A社は屋根塗装をすすめる」「B社は屋根葺き替えをすすめる」「C社は屋根カバー工法をすすめる」といった具合です。
訪れるリフォーム業者ごとに”言うことが違っている”と、お客様はさらに混乱して疲れ果てます。

腰を据えた自分のペースでリフォーム業者選びができなくなる恐れがあります。

6.リフォーム工事は紹介サイトには向いていない

マッチングサービスとよばれる「リフォーム業者紹介サービス」は、インターネット上においてリフォーム分野に限らずあらゆる分野で席巻しています。

たとえば、「転職サイトのマイナビ」「旅行サイトのトリバゴ」「通販のメルカリ」「弁護士紹介サイトの弁護士.com」などあげられます。
広義の意味では「楽天」や「アマゾン」などのショッピングサイトもマッチングサイトになります。
「工事会社からの紹介手数料」は「出店企業から得られる販売手数料」とほぼ同じ仕組みです。

少額の発注や注文であれば、マッチングサイトはとても便利で有用です。
購入者が多いため口コミの書き込みも多くなり、利用者の参考にもなります。

しかし、増改築や屋根工事、塗装工事のような絶対数が少ない高額リフォーム工事はマッチングサイトに向いていません。
「リフォーム業者紹介サイト」を利用するとお客様やリフォーム業社が”WINWIN”になるシステムのように感じますが、真のWINは「リフォーム業社紹介サイト運営会社」です。

7.正しいリフォーム業者の選び方

「リフォーム業者紹介サイト」の正しい活用法は、「リフォーム業者紹介サイト外のリフォーム業者と見積もりする」ことです。

「リフォーム業者紹介サイト」は簡単に複数の会社から見積もりが得られる優れたシステムです。
しかし、簡単過ぎるがゆえにデメリットもあります。
「リフォーム業者紹介サイト」だけにでリフォーム業社を選ぶことは避けましょう。

お客様の本来の目的は「より安く、より信頼性のあるリフォーム業社探し」です。
「リフォーム業者紹介サイト」だけに頼ってしまうと、本来の目的から離れてしまうリスクがあります。
「リフォーム業者紹介サイト」登録していない専門工事会社や仲介工事会社にも相見積もりをとって、じっくりと比較検討をしましょう。
リフォーム業者の選び方 ポイント

8.「専門工事会社=安い」とは限らない

専門工事の会社に頼むと高くなることも

リフォーム業者のホームページは4つに大別されます。
1.専門工事業者がつくるホームページ
2.営業(仲介)工事会社がつくるホームページ
3.フランチャイズ運営会社がつくるホームページ
4.IT企業が運営するリフォーム業者紹介サイト(マッチングサイト)
この4つの中で最も工事費を抑えてリフォームを依頼できるホームページは「専門工事業がつくるホームページ」です。

たしかに、専門工事会社に依頼すればリフォーム費用は仲介マージンが発生しないため安くなります。
しかし、「専門工事業者=工事費が安い」と決めつけてしまうと、大きな落とし穴があります。

理由は、専門工事業者者が営業(仲介)工事会社になる可能性があるからです。
どういう時にそうなるかというと”忙しい時”です。
専門工事業者が対応しきれないほどの工事依頼を受けた時、多くの専門工事業者は営業(仲介)工事会社に転身します。
工事依頼を受けた工事業者は仲のいい同業の専門工事業者に外注して工事受注を図ります。

たとえば、大きな地震が発生すると屋根修理業者は対応ができないほど忙しくなります。
そのため、屋根修理業者は同業で工事受注に余裕のある屋根修理工事業者に外注をおこないます。
近所の屋根修理業者に見積もり依頼をしたが、同じ工事内容なのにホームセンターから入手した見積もり金額の方が安いということは、よくあります。これが建設工事の慣習であり、経済社会の宿命です。

屋根のリフォーム工事は弊社にお任せください

定額屋根修理は直接お客様と契約し、工事をおこなう屋根修理業者です。
価格に自信があるので、低価格の屋根リフォーム価格をあらかじめお客様に公開しています。
そのうえ、工事価格は定額になっています。

このことはつまり、お客様との工事契約は外注工事にならないことを意味しています。
大好評のリフォーム価格設定システムです。

ハウスメーカーの下請け会社として長年業務をおこなってきたので、もちろん工事の品質も高品質です。

外注に頼らない屋根修理工事業者へのご依頼は定額屋根修理にお任せください。
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9.まとめ

・インターネットにおけるリフォーム業社のホームページは主に以下の4つ分けられます
(1)専門工事業者がつくるホームページ
(2)営業工事業者がつくるホームページ
(3)フランチャイズ会社が運営するホームページ
(4)IT企業が運営するリフォーム業者紹介サイト

・最近は「リフォーム業者紹介サイト」が急増しています

・「リフォーム業者紹介サイト」を経由したリフォーム工事はメリットだけではなく、デメリットもたくさんあります

・専門工事会社へのリフォーム工事は価格が安い傾向がありますが、必ず安いとは限りません

・「リフォーム業者紹介サイト」だけに頼らず、お客様自身で複数のリフォーム業者を個別に探して相見積もりを取ることが一番おすすめです

定額屋根修理では屋根に関する様々な情報を記事形式でご案内し、各記事をカテゴリー別に整理しています。
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