目次

1.屋根のリフォーム費用について
2.事前チェックして欲しい3つの工事価格

3.屋根の種類に応じた基本工事価格
4.コロニアル/カラーべスト/化粧スレートのリフォーム
5.日本瓦/セメント瓦のリフォーム
6.トタン瓦棒のリフォーム
7.板金工事価格
8.その他の工事価格
9.リフォーム見積もり書の一例
10.見積もりを比較するポイント
11.保険を利用した0円の屋根修理
12.屋根のリフォーム補助金について
13.リフォームローンについて
14.定額&低額で屋根のリフォームができる理由

1.屋根のリフォーム費用について

「○○円~○○円」といった価格表記に「違和感」を覚えませんか?

一般に、屋根のリフォーム費用は平米あたりの面積単価を元に工事金額を算定します。

定額屋根修理は名前の通り、「定額制」で料金を公開しています。
屋根のリフォーム工事を直接請け負う会社であること、価格に自信があることが理由です。
定額屋根修理のリフォーム費用の表記は「~○○円」形式です。

インターネットでよく見かける天井のない「○○円~」や幅のある「○○円~○○円」などの価格表記はお客様が不安になるため、定額屋根修理では用いません。
工事後に追加料金が発生することもありません。

あらかじめ設定した価格以下で必ず工事を請け負う

大好評の工事価格システムです。

 

定額屋根修理の考える「修理」

定額屋根修理は軽量金属(ガルバリウム鋼板)屋根によるリフォーム(全面改修)を中心に工事を請け負う会社です。

屋根の修理は「応急処置」と「リフォーム」の2つに分けられると定額屋根修理は考えます。

防水テープ貼りやコーキング塗りなどは「応急処置」に当たります。
屋根本体や下葺き材、板金を新しくすることが「リフォーム」です。

屋根の工事会社も「応急処置」と「リフォーム」の会社に分けられます。
例えば、応急処置の会社は「雨漏り修理25,000円」などの低価格で工事を提供してくれます。
とても魅力的は価格ですが、応急処置では100%雨漏りが解決されることはなく、雨漏りが解消しても高い確率で再発します。
また、応急処置の会社は住宅に関わる緊急トラブル全般(鍵開け/トイレの詰まり/シロアリ駆除等)の修理を請け負うことが多く、屋根だけの修理を専門にする会社は少ないです。

長く安心してお住まいになるためには、屋根専門のリフォーム業者に工事を依頼することをお勧めします。

2.事前チェックして欲しい3つの工事価格

屋根のリフォーム方法と費用を求めるためのチャート

リフォーム費用を調べるために3つの工事価格【屋根の種類に応じた基本工事価格】・【板金工事価格】・【その他の工事価格】を確認してください。
3つの工事金額の合計がリフォーム工事費用になります。

なお、こちらのページでは戸建住宅で使用される代表的な屋根材の工事価格だけを取り上げています。
記載のない屋根材や工場等大型施設の工事単価は別途、お問い合わせ下さい。
また、定額屋根修理では屋根と組み合わせて行うことが多い「外壁塗装」や「金属サイディング」「各種エクステリア」「防水」工事も承っております。

  1. 屋根の種類に応じた基本工事価格

    既存の屋根と使用する屋根の種類ごとに金額が異なります。

    屋根の種類に応じた基本工事価格

  2. 板金工事価格

    板金の長さ当たりの単価を設定しています。また、棟板金だけの工事も承っております。

    板金工事価格はこちら

  3. その他の工事価格

    雨どい交換(任意)やアンテナ脱着がなどがある場合の追加料金です。

    その他、別途加算される工事価格はこちら

3.屋根の種類に応じた基本工事価格

現在使用している既存屋根とリフォーム後の屋根の種類によって、工事価格は変わります。

戸建住宅で使用されている主な屋根は【コロニアル】・【日本瓦】・【トタン瓦棒】です。

これらの屋根を軽量金属(ガルバリウム鋼板)屋根にリフォームする工事価格を定額屋根修理は公開しています。

同じガルバリウム鋼板でも断熱材の有無や塗料の種類、デザインによって価格が変わります。
お客様宅に該当する下記の屋根画像を選択いただくと、工事パターンごとのリフォーム価格が確認できます。

4.コロニアル/カラーべスト/化粧スレートのリフォーム

コロニアルのリフォーム方法と使用屋根材

コロニアル(カラーベスト/化粧スレート)は新築住宅で最も使用されている屋根です。
定額屋根修理によるコロニアルのリフォーム方法は重ね張り(カバー工法)、もしくは葺き替えをご提案します。。
重ね張りとは既存コロニアルの上に軽量金属屋根を重ねて張る工事のことです。
屋根カバー工法とも呼ばれています。
重ね張り(カバー工法)について詳しくはこちら

葺き替えでは軽量金属屋根を主に使用します。
コロニアルの葺き替えについて詳しくはこちら

軽量金属屋根はリフォーム分野で最も使用されている屋根で、断熱材一体型の成型ガルバリウム鋼板屋根を使用することが多いです。
成型ガルバリウム鋼板の「成型」とは、あらかじめ工場で屋根の形に加工された屋根のことで、いわゆるメーカー製品のことです。
ガルバリウム鋼板屋根について詳しくはこちら

こちらのページでは既存コロニアルを下記商品で工事を行う価格をご覧いただけます。

A:スーパーガルテクトを重ね張り(カバー工法)した工事価格
B:横暖ルーフSへ葺き替えした工事価格
C:エコグラーニを重ね張り(カバー工法)した工事価格

A :スーパーガルテクトを重ね張り(カバー工法)した工事価格

BEFORE
カバー工法施工前
→
AFTER
カバー工法施工後
使用屋根材 メーカー:アイジー工業 商品名:スーパーガルテクト
断熱材一体型 成型ガルバリウム鋼板屋根
工事内容 既存コロニアルの上にスーパーガルテクトを張ります。(カバー工法)
既存コロニアルの撤去がないため、費用と日数が抑えられます。
特徴
  • 性能と価格のバランスが整ったコストパフォーマンスが高い屋根
  • 断熱材と一体型で断熱・遮音効果抜群
  • 超高耐久ガルバリウム鋼板製(2016年新発売)
  • メーカー保証は15年と25年(価格表は15年保証の場合)
基本工事価格(税別)
既存瓦撤去工事(処理費込み) なし
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料・本体工事 6,500円/㎡
棟/谷どい/雨押えの交換費用 事項参考
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入費 ※2 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。(例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)
参考価格
屋根価格表
参考価格
総工費 83㎡ 850,000円(税込)
実際のお見積金額を見る

B:横暖ルーフSへ葺き替えした工事価格

BEFORE
コロニアル屋根 参考価格
→
AFTER
横暖屋根参考価格
工事内容 既存コロニアルを撤去し、横暖ルーフSに葺き替えます。
屋根が丸ごと新しくなるので、屋根の耐久性が大幅に改善します。
使用屋根材 メーカー:ニチハ 商品名:横暖ルーフS
断熱材一体型 成型ガルバリウム鋼板屋根
横暖ルーフSの特徴
  • 性能と価格のバランスが整ったコストパフォーマンスが高い屋根
  • 断熱材と一体型で断熱・遮音効果抜群
  • 超高耐久ガルバリウム鋼板製(2017年新発売)
  • メーカー保証は15年と25年(価格表は15年保証の場合)
基本工事価格(税別)
仮設足場工事750円/㎡

※1 既存コロニアル撤去工事(処理費込み) 2,800円/㎡
野地板板増し張り 2,200円/㎡
※2 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料・本体工事(断熱材一体型) 6,500円/㎡
棟/谷どい/雨押えの交換費用 事項参考
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入費 ※3 必要時
  • 1 アスベスト含有のコロニアルの場合は、費用が1,400円/㎡加算となります。
  • 2 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 3 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。(例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

C:エコグラーニを重ね張り(カバー工法)した工事価格

BEFORE
DSC000161-350x240
→
AFTER
DSC_0811-350x240
工事内容 既存コロニアルの上にエコグラーニを張ります。(カバー工法)
既存コロニアルの撤去がないため、費用と日数が抑えられます。
使用屋根材 輸入販売元:ディートレーディング 商品名:エコグラーニ
自然石粒仕上げジンカリウム鋼板屋根
エコグラーニの特徴
  • 表面が自然石粒で仕上げられています(メンテナンスフリー)
  • 温かみのあるデザイン
  • ジンカリウム鋼板製
  • 販売会社の保証は30年(同質役物を使用した場合のみ)
基本工事価格(税別)
既存コロニアル撤去工事(処理費込み) なし
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
※2 屋根材料/本体工事 6,500円/㎡
棟/谷どい/雨押えの交換費用 事項参考
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入費 ※3 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 屋根に使用する板金(役物)は「同質役物」か「ガルバリウム鋼板製の板金」の2つが選べます。
    同質役物とは屋根本体と同じ素材の板金(役物)のことで、ここでは自然石粒付きの板金のことです。
    同質役物を使用した場合、屋根材料/本体工事が7,500円/㎡になります。
    使用する板金の種類によって、保証期間が変わります。
  • 3 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。(例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

5.日本瓦/セメント瓦のリフォーム

日本瓦のリフォーム方法と使用屋根材

定額屋根修理による日本瓦(陶器瓦,粘土瓦)及びセメント瓦のリフォーム工事は葺き替えになります。
日本瓦の葺き替え工事について詳しくはこちら

新たに日本瓦を葺く工事や日本瓦の葺き直しは専門分野外であるため、定額屋根修理では請け負うことができません。
葺き替えでは軽量金属屋根もしくはルーガ(ROOGA)を主に使用します。
ルーガ(ROOGA)について詳しくはこちら

和風デザインの軽量金属屋根が外観の印象を損ねないため人気です。
お客様のご予算やご希望に応じてご提案する内容が変わりますので、お気軽にお問い合わせください。

こちらのページでは下記内容の基本工事価格をご覧いただけます。
D:ニュールーフィックス(和風ガルバリウム鋼板屋根)へ葺き替えした工事価格

D:ニュールーフィックスへ葺き替えした工事価格

BEFORE
屋根葺き替え工事前 
→
AFTER
屋根葺き替え工事後
使用屋根材 中山化成株式会社 「ニュールーフィックス」
和風成型ガルバリウム鋼板屋根
工事内容 既存日本瓦を撤去後、新しくした下地とルーフィングシートの上に、ニュールーフィックスに葺きます。
屋根が丸ごと新しく葺き替えなので、屋根の耐久性が大きく改善します。
特徴
  • ガルバリウム鋼板製
  • 軽量なので耐震性が向上
  • 日本瓦をイメージしたデザイン
  • フッ素樹脂塗料を使用(長期間色持ちします)
  • メンテナンスの負担が軽減
  • 鋼板の裏面にはアクリル樹脂を貼り付けており、制震効果が得られ、遮音性能を発揮
  • メーカー保証15年と20年タイプがあります。価格表は15年保証の場合です。
基本工事価格(税別)
※1 既存瓦撤去工事(処理費込み) 2,800円/㎡
野地板板増し張り 2,200円/㎡
※2仮設足場工事 750円/㎡
※3 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料/本体工事 8,600円/㎡
棟/谷どい/雨押えの交換費用 事項参考
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入費 ※4 必要時
  • 1 土葺き工法の場合は別途500円/㎡の処分費を頂戴します。
  • 2下地に著しい不陸がある場合は別途1,500円/㎡の下地調整費を頂戴します。(土葺き工法対象)
  • 3 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 4 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。(例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)
参考価格
カバー工法参考価格
参考価格
総工費 88㎡ 1,453,000円(税込)
実際のお見積金額を見る

6.トタン瓦棒のリフォーム

トタン屋根のリフォーム方法と使用屋根材

トタン瓦棒のリフォーム工事は葺き替えを定額屋根修理ではご提案します。
トタン屋根の雨漏り修理やリフォームについて詳しくはこちら

トタン瓦棒は緩勾配(緩い傾きの屋根)であることが多いため、緩勾配で使用できる「ガルバリウム瓦棒」もしくは「立平」を主に使用します。
どちらの屋根も軽量金属屋根(ガルバリウム鋼板)です。
立平屋根について詳しくはこちら

現在、鋼板の素材はガルバリウムが主流で、従来のトタンより耐久性が大きく向上しています。

こちらのページでは下記内容の基本工事価格をご覧いただけます。
E:ガルバリウム瓦棒へ葺き替えした工事価格

E:ガルバリウム瓦棒へ葺き替えした工事価格

BEFORE
トタン屋根修理前
→
AFTER
瓦棒屋根施工後
使用屋根材 ガルバリウム鋼板
工事内容 既存トタン瓦棒を撤去し、新しくガルバリウム瓦棒に葺き替えます。
ガルバリウム鋼板と垂木(たるき)と呼ばれる木の棒を組み合わせて屋根を葺きます。
作業は現場で板金職人さんが切り張りします。
屋根が丸ごと新しくなるので、屋根の耐久性が大きく改善します。
ガルバリウム瓦棒の特徴
  • シンプルな軽量金属屋根でローコストの工事に適しています
  • 緩勾配でも対応できます
  • ガルバリウム鋼板で耐久性とメンテナンス性は抜群です
基本工事価格(税別)
既存瓦棒撤去/処分 1,200円/㎡
仮設足場工事 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料/本体工事 5,200円/㎡
棟/谷どい/雨押えの交換費用 事項参考
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入費 ※3 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。(例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)
参考価格
トタン屋根の修理費用
参考価格
総工費 53㎡ 736,000円(税込)
実際のお見積金額を見る

7.板金工事価格

全ての屋根には板金が取り付けられています。
主な板金は【棟板金】【谷どい板金】【雨押え板金】の3つです。
この3つの板金はメートルごとに単価を設定をしています。

屋根からの雨漏りの多くは板金部位の劣化が原因で発生します。
弊社の調べでは雨漏り全体の80%が板金の錆による穴あきや、板金の歪みから引き起こされています。
板金部位に雨水が集中することや、板金の耐久性が屋根本体の耐久性より劣るからです。
板金の素材はトタンであることが多く、錆や穴あきが発生しやすい素材です。

なお、現在使用される板金の素材はガルバリウム鋼板が主流で、従来のトタンより耐久性が大きく向上しています。

棟板金の工事価格

棟板金の交換工事価格(税別)
屋根本体工事を伴う棟板金の交換 3,000円/m
棟板金のみの交換 5,000円/m
換気棟の交換 25,000円/台(900mm)

定額屋根修理で使用する棟下地はハイブリッド下地(樹脂とアルミを組み合わせた下地)を使用します。
棟板金の交換及び換気棟の新設には仮設足場が必要となる場合があります。

棟板金交換のみの工事費用モデル(税別)
建坪15坪(壁面積140㎡ 棟の長さ20m)
仮設足場 140㎡×750円=105,000円
棟板金工事 20m×5,000円=100,000円
管理諸経費 2日×15,000円=30,000円
総工事費 235,000円
BEFORE
棟板金の交換工事 
→
AFTER
棟板金の交換工事 工事完成

谷どい板金の工事価格

谷どい板金とは屋根と屋根が取り合う凹んだ部位に用いられる板金のことです。
シンプルな切妻や寄棟の屋根には谷どい板金はありません。

谷どい板金の交換工事価格(税別) 5,000円/m

 

雨押え板金の工事価格

雨押え板金とは屋根と外壁が取り合う壁際に用いられる板金のことです。
1階屋根と2階外壁の壁際でよく使用する板金です。

雨押え板金の工事価格(税別) 3,000円/m

 

8.その他の工事価格

その他の工事には【必要に応じて換算される工事】と【オプション工事】があります。
必要に応じて換算される工事は障害物の有無や屋根の劣化状況の具合によって加算されます。
オプション工事はお客様任意の工事です。

必要に応じて換算される工事(税別)
※1屋根足場 850円/㎡
※2下地(野地板)の増し張り 2,200円/㎡
※3既存下地(野地板)の張替え(処分費込) 3,700円/㎡
パラペット(防湿シート含) 6,000円/m
※4天窓板金 15,000円/個
アンテナ脱着 5,000円/台
室外機脱着 15,000円/台
バルコニー脱着工事(樹脂製床材) 5,000円/㎡
※5嵩上げ(かさあげ) 6,000円/㎡
その他工事費用
  • 1 急こう配の屋根(角度が急な屋根)は屋根にも足場を組み立てます。
  • 2 既存の下地(野地板)が機能していない場合は新しい下地を増し張りします。
  • 3 既存の下地(野地板)が著しく腐食している場合は下地を張替えます。
  • 4 天窓廻りの板金を交換する費用です。天窓そのものを新しい製品に取り替える工事は別途ご相談ください。
  • 5 屋根を高くしたり、こう配を変更する工事です。水はけが良くなり雨漏りが改善します。
オプション工事(税別)
※1雪止め金具 1,400円/m
雨とい交換 円形2,000円/m
四角2,500円/m
※2換気棟新設/交換 25,000円/台(900mm)
破風板板金 4,000円/m
破風板木部塗装 1,000円/m
軒天増し張り カラー合板 5,000/m
軒天木部塗装 1,800/m
ドーマー板金 15,000円/個
  • 1 金属屋根は雪が滑りやすいため、雪止め金具の設置はできるだけお願いしています。(大阪地区除く)
  • 2 棟板金全体の交換工事が伴う場合の価格です。

9.リフォーム見積もり書の一例

定額屋根修理の見積もり書をご覧いただけます。
屋根のリフォーム工事で最も多いカバー工法の見積もり書です。

建物情報
建築後30年/建坪30坪2階建て木造戸建て住宅/切妻/下屋根あり
既存屋根:コロニアル/外壁面積:175㎡/屋根面積:75㎡/棟板金:7m/雨押え板金:38m
リフォーム費用のモデル
既存屋根撤去 なし
仮設足場工事 175㎡×750円=131,250円
ルーフィング張り(改質アスファルト) 175㎡×600円=45,000円
屋根本体工事(スーパーガルテクト) 75㎡×6,500円=487,500円
棟板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 22m×3,000円=66,000円
雨押え板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 7m×3,000円=21,000円
雪止め金具取り付け 38m×1,400円=53,200円
アンテナ脱着 5,000円
管理諸経費 4日×15,000円=60,000円
駐車場代/搬入費 なし
消費税(8%) 69,516円
端数値引き -466円
総工事費 938,000円
  • 定額屋根修理が請け負う平均的な現場を参考にして作成した見積書です。

10.見積もりを比較するポイント

見積もりで各業者の工事品質を見極めることができますか?

屋根本体以外で使用する材料を知ることで、リフォーム工事の品質を確認することができます。
相見積りを比較検討する際の参考になるため、次にあげる4つの材料にも注目してください。

その1 板金の素材
板金で用いる鋼板は屋根のリフォーム費用で占めるウェートが高いため、見積り書を比較する際は是非、確認して欲しい項目です。
保証にも関わるため、板金(役物)はメーカー純正品を使用してください。
メーカーで取り扱いのない板金は「超高耐久ガルバリウム鋼板」を使用してください。
鋼板は「超高耐久ガルバリウム鋼板」>「ガルバリウム鋼板」>「溶融亜鉛メッキ鋼板」の順番で品質と価格が低下します。

その2 ルーフィングシート(下葺き材)
ルーフィングシート(下葺き材)は改質アスファルトルーフィング以上の品質を使用してください。
改質アスファルトルーフィング(耐用年数20年以上)は一般的に使用されているアスファルトルーフィング940(耐用年数10年)より耐久性に優れています。
ルーフィングシートについて詳しくはこちら

その3 棟下地
棟板金に用いる下地はハイブリッド下地をお勧めします。
ハイブリッド下地は樹脂とアルミで構成された下地材で、腐食せず釘の保持力が高い製品です。
木材と異なり加工製品であるため品質にバラつきもありません。
棟は飛散などの不具合が多く発生します。
耐久性の高い下地材を使用することで不具合のリスクが低減します。

その4 屋根下地(野地板)
屋根面の下地(野地板)は構造用合板12mm厚の製品を使用してください。
コンパネ(コンクリートパネル)やべニア板を使用することは避けてください。
また、ホルムアルデヒドが放散を抑えたF☆☆☆☆認定製品を使用してください。

定額屋根修理では「板金はメーカー純正役物」「ルーフィングシートは改質アスファルトルーフィング」「棟板金の下地はハイブリッド下地」「屋根下地は構造用合板12mm厚F☆☆☆☆」を標準施工に取り入れています。
屋根下地(野地板)について詳しくはこちら

相見積もりの正しい取り方は?

金属屋根のリフォームを検討する際、見積りは複数の会社に依頼(相見積り)してください。
最低でも2社~3社からは見積りを取ることをお勧めします。

見積り作成を依頼する会社は金属屋根(板金工事)の専門工事会社をお勧めします。

金属屋根を専門にしているため工事技術には信頼を置くことができます。
また、直接工事による請け負い契約になるためリフォーム費用も抑えられます。

更にお客様宅の近くに拠点のある会社が理想です。
屋根の不具合は台風や地震など緊急時にばかり発生します。
近くに屋根材を保管する倉庫や監督さん、職人さんが在籍している会社であれば被災現場にすぐに駆けつけることができます。

また、見積書を他の業者に見せることは避けましょう。
どうしても必要な場合は、社名と単価だけは伏せておき、工事内容だけの相談に留めましょう。
情報の流出になるため、お客様との信頼関係が損なう可能性があります。

一括見積作成会社に依頼するのはお得?

複数の会社から一括で見積りの作成をサポートしてくれる会社(一括見積作成会社)への見積もり依頼は避けた方が良いです。

最近、屋根や外壁のリフォーム工事業者を一括で紹介してくれるホームページが増えています。
複数社のリフォーム費用を簡単に比較できるのでとても便利です。
一括見積作成会社の多くはIT系企業が運営しています。

しかし、一括見積作成会社を通した見積り金額には、工事会社が一括見積作成会社に支払う紹介料や登録料が含まれています。
また、紹介される工事会社の技術の担保もなく、個人情報を不特定多数の人に知らせることになります。

お客様が直接、専門のリフォーム業者を探して見積もりの作成依頼をすることが一番良い手段です。

11.保険を利用した0円の屋根修理

火災保険を利用して屋根の修理はできるの?

火災保険を利用して屋根の修理を行うお客様が定額屋根修理にはたくさんいらっしゃいます。

自然災害による屋根の不具合は「風災」に当たり、屋根の修理費用が保険会社から支払われます。
例えば、風の影響で棟板金が浮いた合、足場と棟板金の交換費用が保険会社が支払われます。
保険会社から支払われた修理費用を屋根の全面改修費用として活用することもできます。
是非、火災保険は積極的に活用してください。

定額屋根修理では火災保険の申請はお客様ご自身で行うようお願いしています。
実は、火災保険の申請は自動車事故の保険申請よりもずっと簡単です。
火災保険を用いた屋根修理の申請方法について詳しくはこちら

2週間で屋根の修理見積書の作成し、保険会社から修理費用がお客様の口座に振り込まれた実例もあります。

なお、火災保険の申請には屋根修理業者の見積り書が必要です。
保険会社へ提出する見積り書の作成は定額屋根修理にお任せください。

0円で屋根修理ができるって本当?

火災保険を利用した屋根の修理には良い話だけではなく悪い話もあります。
国民生活センターでは火災保険の申請代行(火災保険申請代行会社)を問題視しています。
国民生活センター:「保険金が使える」という住宅修理サービスの相談が増加!

多くの火災保険申請代行会社は0円で屋根修理を引き受けます。
「保険会社への見積り申請金額 - 実際の屋根修理金額」が火災保険申請代行会社の利益になります。
したがって、火災保険申請代行会社はできるだけ高い見積り金額を保険会社に申請し、できるだけ安くなる工事を行うよう働きかけます。
実際に以下のようなクレームが報告されています。

・工事着工後に工事内容の変更を求められた
・火災保険の対象外の工事(カバー工法等)ができない
・屋根修理業者が選べない
・火災保険会社との信頼関係が悪化する
・経年劣化なのに火災保険の適用範囲だとウソをつかれた
・契約後に解約しようとすると違約金が発生

代行サービスに頼らず、お客様が自ら保険会社や保険代理店(特に保険代理店は親身に対応してくれる傾向があります)に保険申請をしてください。

12.リフォーム補助金制度について

補助金を利用して屋根のリフォームができる場合があります。
補助金を貰い受けるには条件があり、基準が各自治体によって異なります。
詳しくは下記ホームページか自治体の窓口に確認してください。
地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(平成28年度版)

代表的な補助金制度は以下の3つです。

・少額のリフォーム補助金
一部の自治体が導入している補助金制度です。
リフォーム全般の工事が対象であり、補助金の額は少額です。
多くの場合、予算に上限や申請の期限(先着順)などがあります。

・耐震改修補助金
耐震改修を目的にした補助金制度です。
屋根の軽量化も耐震改修に含まれます。
主な工事対象は旧耐震基準(昭和56年以前)の木造戸建て住宅で重い屋根瓦であることが条件になります。
補助金は数十万円から百万円単位に及びます。

・住宅ストック循環支援事業補助金
断熱材一体型の金属屋根へのリフォームは住宅ストック循環支援事業の対象(屋根の断熱性能向上)にはなりません。

13.リフォームローンについて

屋根の不具合は生活と大きく関わるため、リフォーム工事を先延ばしにすることができません。
もし、ご予算がない場合は、リフォームローンによる借り入れも検討してください。
現在、金利がかなり低い水準で推移しています。

定額屋根修理ではジャックスと提携しています。
工事会社が窓口となって手続きを行うので、とても簡単に申し込みができます。
現在のリフォームローン金利は1.8%です。(2017年6月現在)
例えば借入金額が100万円、固定金利7年の84回払いの場合、月々のお支払いは12,600円です。(初月だけ19,300円)

14.定額&低額で屋根のリフォームができる理由

インターネットの利用が活発になり、リフォーム業界では下請け業者の元請け化が加速しています。

直接、お客様自身が専門工事会社を見つけて工事を発注することが、スタンダードなリフォーム契約形態になると定額屋根修理は予想しています。

定額屋根修理もかつては大手ハウスメーカーの下請け業者でしたが、現在では下請け業者から脱却し、お客様から直接工事をいただくようになりました。
定額屋根修理はハウスメーカーから定額で請け負っていた工事費用をそのままお客様にご提供しています。

つまり、定額屋根修理はお客様の下請け業者として運営している会社です。

大量に発注した材料を倉庫(工事センター)に保管しているので、より安いリフォーム費用で工事がご提供できます。
関東地区は埼玉県川口市と神奈川県横浜市、千葉県市川市に、関西地区は大阪府堺市に材料を保管する倉庫があります。
現場監督さんや職人さんも常駐しているため、近隣地域のお客様宅には迅速な対応ができます。
あわせて、多数の営業社員や立派なショールーム等の固定費を無くし、徹底したコストダウン化を追求しています。

定額屋根修理は適切な設備と豊富な施工実績を有した工事会社です。
金属屋根によるリフォーム工事は定額屋根修理にお任せください。