このページでわかること

  • 屋根の修理費用やリフォーム費用がわかります
  • 屋根修理業者を選ぶ基準がわかります
  • 補助金や火災保険を使った屋根修理のポイントがわかります

「屋根の修理費用が知りたい!」
屋根の修理やリフォーム費用に関心のある方がたくさんいるはずです。

テイガク屋根修理は自社施工による直接工事をお客様に提供する会社です。
「定額料金」「低額料金(適正価格)」をコンセプトにしてホームページを作っています。

弊社は板金工事会社です。
屋根に関しては金属屋根を使った葺き替え(ふきかえ)や重ね葺き(かさねぶき)を主な専門としており、その工事にかかる費用をホームページ上で公開しています。
お客様から大好評をいただいているサービスです。
いち早くリフォームの見積書をご覧になりたい方はこちら

このページでは金属屋根の工事だけではなく、部分修理やその他の屋根リフォーム工事の費用についてもご案内いたします。
是非、参考にしてください。

※2019年6月価格設定を変更いたしました。工事価格の最新情報はこちらのページを参考にしてください。

屋根リフォーム工事価格・相場

屋根面積 屋根塗装(ラジカル制御シリコン)と棟板金の交換 断熱材付き金属屋根によるカバー工法 陶器瓦から断熱材付き金属屋根へ葺き替え トタン瓦棒からガルバリウム瓦棒屋根へ葺き替え
65㎡(20坪) 420,000円 800,000円 1,350,000円 850,000円
100㎡(30坪) 500,000円 1,180,000円 1,780,000円 1,200,000円

テイガク屋根修理が請け負った屋根リフォーム工事の平均価格(足場代込み)です。税抜き価格です。屋根の形状や使用する屋根材によって価格は変動します。

こちらのページは木造戸建て住宅の屋根のリフォーム費用を中心に解説をしています。
工場や倉庫の屋根などは別途、お問合せフォームからご相談ください。

はじめに : 屋根リフォーム業界を知ろう!


インターネットでは幅のある〇〇円~〇〇円といった費用の表記ばかり

一般的に屋根のリフォーム費用は屋根の面積や部材の長さを元に計算されます。
面積や長さごとに単価を決めて工事の合計金額を求めます。

テイガク屋根修理では、外注で工事を請け負わない「自社施工による工事」を徹底しているため、面積や長さごとの単価を定額化させて見積もり書を作成します。

しかし、多くの工事会社が単価を固定することに消極的です。
瓦を1㎡廃棄処分する金額さえも明記しません。
「紹介」や「フランチャイズ運営」「外注頼み」の会社が多いからです。
そのため、インターネット上では天井のない「○○円~」や、幅のある「○○円~○○円」などの金額表記があふれています。

テイガク屋根修理が考える「修理」

屋根の修理は「応急処置」と「リフォーム」に分けられます。

「雨漏り修理25,000円~」といった広告は応急処置をおこなう広告です。
安い費用で雨漏りが改善することは大変素晴らしいことです。
しかし、応急処置では100%雨漏りが解決されることはありません。
高い確率で雨漏りが再発します。
応急処置を中心におこなう会社は生活に関わる緊急トラブル全般(鍵開け/トイレの詰まり/シロアリ駆除等)を応対をする会社が多いです。
屋根専門の工事会社とは言えません。

屋根は建物で最も重要な部位です。
長く安心してお住まいになるためにも、屋根専門の工事会社を見つけて相談をしましょう。

屋根工事の会社とは

屋根工事を専門とする職業は大きく3つに分けられます。
「板金工」と「瓦葺き職人」「塗装工」です。
使う道具も人も違います。
屋根の工事会社

板金工は「金属屋根」の工事を得意とします。
瓦葺き職人は「陶器瓦」の工事を得意とします。
なお、「コロニアル(スレート/カラーベスト)」は板金工でも瓦葺き職人でも工事をおこなうことができます。
塗装工は塗料を使って屋根の色を塗り直しします。

しかし、世の中ではこの事実があまり知られていません。
”屋根工事”を看板に掲げていれば、どんな屋根でも工事ができると思い込んでいる一般の人が多いです。
そのため、塗装会社や瓦屋根の工事会社が金属屋根の工事を受注するような慣習が業界には根強いています。
外注の形であれば、専門外であっても工事請け負うことができます。

職人さんが3つに分けられるように、屋根の工事会社も基本的には「板金工事会社」と「瓦屋根の工事会社」「塗装工事会社」に分けられます。
弊社のように板金工事会社でありながら、塗装工を雇い入れて塗装工事を自社施工でおこなう会社は存在します。
しかし、塗装会社が自社施工で板金工事をおこなうことはありません。
なぜなら、金属屋根や外壁材は高さが3メートル以上もあり、巨大な倉庫が必要になるからです。
これまで高さ30センチの塗料缶を保管していた塗装会社が設備投資をして、巨大な金属屋根を保管したり、板金工事職人を雇い入れたりすることは非現実的です。
屋根工事会社の倉庫の有無や敷地広さを確認することで、その工事会社の専門分野がわかります。
今はグーグルマップを用いれば工事会社の設備状況を簡単に把握することができる大変便利な時代です。
各屋根材

倉庫さえもなくビルのテナントしか把握できない会社であれば、そもそも3つの工事会社にも当てはまらず、外注による営業活動だけで成り立っている会社である可能性が高いです。
むしろ、ハウスメーカーやホームセンターのように営業活動だけで成り立っているリフォーム会社の方がこの業界は多いです。
屋根工事会社の倉庫

1. 質問に答えるだけでわかる屋根リフォーム費用

6つの簡単な質問に答えてください

既存屋根の種類(コロニアル?瓦屋根?瓦棒?)

質問1 お客様の屋根は「コロニアル」「瓦屋根」「瓦棒」のどれに当てはまりますか?
黄色の◯ボタンをクリックしてください

コロニアルのリフォーム費用カラーベストのリフォーム費用

コロニアルは都市部の戸建住宅でよく使われています。
工事が簡単な屋根であるため、屋根専門の工事会社であればどこも工事ができます。
「スレート屋根」「カラーベスト」「化粧スレート」「平板(へいばん)スレート」「軽量スレート」ともよばれます。

20年程昔のコロニアルにはアスベスト(石綿)が含まれています。
アスベストが含まれたコロニアルを「石綿平板瓦」「石綿スレート板」とよぶ人もいます。

参考になるページ: コロニアルについて詳しくはこちら

瓦屋根の葺き替え費用セメント瓦の葺き替え費用
瓦屋根は主に陶器製(陶器瓦)です。
瓦屋根は「瓦屋根の工事会社」が施工します。
陶器瓦の他「日本瓦」や「粘土瓦」「和瓦」「洋風瓦」ともよばれます。

最近はフラットデザインの「平板瓦(へいばんがわら)」が人気です。
平板瓦は”F”LATから頭文字を取り「F型瓦」ともよばれます。

陶器瓦は重く耐震性能に劣るため、現在では徐々に使用される機会が減っています。
特に瓦を土で固定して張る土葺き(つちふき)屋根は早急に屋根の軽量化を検討してください。

また、陶器瓦は土葺きや漆喰を用いる「湿式(しっしき)」と桟木(さんぎ)とよばれる細い木の棒に引っ掛けて瓦を張る「乾式」に分けられます。
現在は乾式が標準施工となっています。
湿式か乾式かで屋根工事の価格が大きく変わります。

瓦屋根にはセメントを固めて陶器瓦に似せて製作された「セメント瓦」もあります。
「厚型スレート瓦」ともよばれます。
厚型スレート瓦には軽量商品があり、「セキスイUかわら」や「ニューウェーブ」とよばれる商品が有名です。
コンクリートを固めた瓦は「コンクリート瓦」もしくは「モ二エル瓦」とよびます。
これらは陶器瓦と性質が異なります。

参考になるページ: 陶器瓦について詳しくはこちら  セメント瓦について詳しくはこちら

トタン屋根の修理費用瓦棒屋根のリフォーム費用

瓦棒(かわらぼう)とは「金属製の鋼板」と芯木(しんぎ)とよばれる「木の棒」を組み合わせた金属屋根のひとつです。
縦のラインに鋼板を張るため、「縦葺き(たてぶき)」ともよばれます。
瓦棒は「板金工事会社」が施工をします。
昔の瓦棒はトタン製であったため、「トタン瓦棒」や「トタン屋根」とよぶ人もいます。
トタンは耐久性が低い素材であるため、現在の瓦棒の素材はトタンではなくガルバリウムが使われます。
瓦棒はコロニアルや陶器瓦と比べて価格が安く、軽量です。

参考になるページ: トタン瓦棒屋根について詳しくはこちら

コロニアルの部分修理とリフォーム方法

コロニアルの耐久性と不具合
コロニアルの耐用年数はおよそ30年です。
築後30年を目安に本格的な屋根のリフォーム工事を検討します。
ただし、築後10年や15年程度で急速に劣化が進行する商品も流通しています。
短命の屋根は2000年代初頭に製造されたアスベスト(石綿)が含まれていないノンアスベスト屋根に多い傾向です。
コロニアルは「ひび」や「欠け」「割れ」などの不具合がよく発生します。
屋根を形成するスレート層がめくれあがる「剥離(はくり」が生じることもあります。
経年劣化が進んだコロニアルは最終的に雨水を含み、屋根として機能しなくなります。

コロニアルの塗装
コロニアルの塗装は主に美観維持を目的におこないます。
使用する塗料によって色の持続性が異なります。
特に屋根と外壁を塗装で仕上げる際、屋根塗料と外壁塗料を同品質にすることは避けましょう。
屋根は外壁より紫外線や雨風の影響が受けやすいため、外壁塗料よりもグレードを高くする必要があります。
コロニアルの塗装をおこなう際は塗料メーカーが公開している各塗料の期待耐候年数を参考にしてください。
たとえば、ウレタン塗料は5年程度しか色もちしません。

現在、外壁塗装はシリコン塗料がよく使われます。
そのため、弊社では塗料は「フッ素の遮熱塗料」もしくは「ラジカル制御型のシリコン塗料」を使うことが多いです。

屋根塗装の際は「板金部分の点検と修理」を必ずおこないましょう。
2018年の大型台風時、(他社様で)屋根塗装をしたばかりなのに棟板金が飛ばされたといったご相談をたくさんいただきました。

また、弊社ではノンアスベスト屋根の塗装はおすすめしません。
高圧洗浄で屋根を痛めてしまうからです。
ノンアスベスト屋根に塗装をおこなう位なら、塗装をおこなわずにそのまま何もせず放置する方が賢明です。

塗料の種類 屋根の期待耐候年数(メーカー発表) 外壁の期待耐候年数(メーカー発表) 屋根塗装の費用(足場代除く)
ラジカル制御型シリコン 7年~9年 14年~16年 3,400円/㎡
遮熱フッ素 8年~10年 18年~20年 3,900円/㎡

エスケー化研が公開しているラジカル制御型塗料「プレミアムシリコンシリーズ」の期待耐候年数です。塗料の質が同じにもかかわらず、屋根用塗料は外壁塗料の半分程度しか持続しません。この事実をほとんどの塗装会社は事前説明しません。屋根は目立たず気づかれず、かつ他社の見積もり金額より見栄え良くしたいから低品質の屋根塗料がすすめられる傾向があります。
屋根塗装工事の見積もり金額の詳細はこちら

棟板金(むねばんきん)の交換
棟板金とはコロニアルのてっぺんに必ず取り付けられている「への字型」の板金です。
棟板金は台風などの強風時によく飛ばされます。
飛ばされる原因は木製下地の腐食による「釘の浮き」です。
木は年月の経過とともに腐食し、次第に板金を固定する釘が緩みます。

弊社では棟板金交換の際、木製下地ではなく「樹脂製の下地」を使います。
樹脂は木製品より10倍近く値段が高くなりますが、腐食しないためしっかりと屋根に固定させることができます。
棟板金の交換費用は本ページ質問4の解答を参考にしてください。

コロニアルの部分修理
コロニアルは「重ね張り」と「差し替え」「シーリング打ち」「防水テープ張り」などの方法で補修します。

補修方法 おすすめ度 10枚程度の修理費用(材料代人件費込み)
Cガードで重ね張り ★★★ 50,000円
新品のコロニアルで差し替え ★★ 50,000円
シーリング打ちで接着補修 40,000円
防水テープ張り 40,000円

Cガードとはコロニアルの上に接着剤で直接張る補修用鋼板です。差し替えをする際、コロニアルをバールで無理矢理はがします。そのため、周りのコロニアルや屋根に与えてしまいます。上から重ねる補修が最も経済的で合理的な方法です。足場費用が別途発生することがあります。

コロニアルのリフォーム
コロニアルのリフォームは「カバー工法」「葺き替え(ふきかえ)」の2つがあげられます。
カバー工法もしくは葺き替えをすることで屋根機能が回復します。
カバー工法は古いコロニアルの上に軽い屋根材を全面に重ね張りする工事のことです。
葺き替えは古いコロニアルを剥がし、新しい屋根材に張り直す工事のことです。

リフォーム方法 主な目的 リフォーム時期の目安
差し替え 応急処置 不具合発見時
屋根塗装 美観の維持 築後10年~15年
棟板金交換 屋根機能の回復 築後10年~15年
カバー工法(石綿無) 屋根機能の回復 築後10年~15年
カバー工法(石綿有) 屋根機能の回復 築後20年~30年
葺き替え(石綿無) 屋根機能の回復 築後20年~25年
葺き替え(石綿有) 屋根機能の回復 築後35年以上

コロニアルのリフォームは費用対効果の高いカバー工法リフォームがおすすめです。

カバー工法前
リフォーム前(築後15年)
カバー工法後
リフォーム後

瓦屋根の部分修理とリフォーム方法

瓦屋根の耐用年数と不具合
陶器瓦の耐用年数は50年~60年、セメント瓦は30年~40年です。
瓦屋根は長寿命である一方、大きな地震や強風時に「ずれ」や「ひび」「割れ」「飛散」などの部分的な不具合がよく生じます。

また、瓦屋根は壁の取り合いなどには「板金」、湿式屋根であれば屋根のすき間に「漆喰(しっくい)」が用いられます。
つまり、瓦屋根は瓦だけで構成されていない(寿命の足並がそろった素材で構成されていない)ため、定期的な細かいメンテナンスが求めらます。
さらにセメント瓦は陶器瓦と違い色があせます。
そのため、セメント瓦は美観維持を目的とした「塗装」をおこなうこともあります。

瓦屋根の部分修理
瓦屋根の部分修理の方法は「葺き直し(ふきなおし)」もしくは「差し替え」があります。
応急処置として「シーリング打ち」による接着も有効です。
ホームセンターに訪れるとセメダインの「瓦用シーリング」が置いているはずです。
割れた瓦を接着させる定番商品です。
瓦以外の部分修理では「板金部分の交換」や「漆喰の詰め替え」などがあります。

瓦屋根のリフォーム
瓦屋根のリフォームは瓦を剥がして張り替える「葺き替え(ふきかえ)」が基本です。
新しい屋根材を重ね張りするカバー工法は適用できません。

陶器瓦を金属屋根に葺き替える屋根工事業者は「板金工事会社」になります。
依頼先に注意しましょう。

瓦屋根のリフォーム方法 依頼する屋根工事業者 リフォーム時期の目安
漆喰(しっくい)詰め替え 瓦屋根の工事会社 築後15年~20年
部分修理(差し替え) 瓦屋根の工事会社 不具合発生時
部分修理(板金交換) 瓦屋根の工事会社 築後20年~30年
セメント瓦の塗装 塗装会社 築後10年~15年
葺き直し 瓦屋根の工事会社 不具合発生時
陶器瓦への葺き替え 瓦屋根の工事会社 築後50年~60年
金属屋根への葺き替え(屋根の軽量化) 板金工事会社 築後50年~60年

わが国は予期せぬ巨大な地震や台風が発生します。2016年の熊本地震、2018年の台風21号では瓦屋根の修理が1年待ちの事態にいたりました。将来に備えるために、築後50年を待たずに防災性の高い屋根材に葺き替えることをおすすめします。

葺き替え前
リフォーム前(築後40年)
葺き替え後
リフォーム後

瓦棒の部分修理とリフォーム方法

瓦棒の特徴
瓦棒は「縦葺き(たてぶき)金属屋根」です。
「立葺き」や「竪葺き」と記述することもあります。
金属屋根は「縦葺き」と「横葺き」に分けられます。
縦葺きは緩やかな屋根の角度でも使用ができる特徴があります。
瓦棒の上にバルコニーを乗せる住宅もよく見かけます。
2階の屋根は瓦屋根、1階の屋根は瓦棒といったパターンがよくあります。

瓦屋根の耐用年数と不具合
コロニアルや陶器瓦と違って金属屋根は「割れ」や「ひび」「かけ」が発生しません。
しかし、「錆び」が発生します。
錆びは穴あきの原因です。
穴あきを放置しておくと、穴が拡大し最終的に雨漏りを引き起こします。

従来のトタンはガルバリウムより短命で10年から15年で錆びることがあります。
瓦棒の棒にあたる芯木が電食や水濡れで腐ることもよくあります。

瓦棒の部分修理
瓦棒の部分修理は「シーリング打ち」や「防水アルミテープ張り」による穴埋めがあげられます。
その他、部分的に剥がして張り替えることも技術的に可能です。

補修方法 おすすめ度 修理費用(材料代人件費込み)
シーリング打ちによる穴埋め 30,000円
防水アルミテープ張り 30,000円
部分張り替え 10,000円/m

瓦棒の部分修理は一時的な効果しか見込めない応急処置です。

瓦棒のリフォーム方法
瓦棒のリフォームは「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3つがあげられます。
塗装は錆止めを使うため、屋根を長持ちさせるのに有効な手段のひとつです。

金属屋根の劣化スピードは「ジワジワ進行型」です。
屋根の内部から徐々に腐食が進行し、不具合が表面化するパターンが多いです。
そのため、部分修理をおこなっても意味がないことが多いです。
内部劣化が進行していることでカバー工法ができないことも多いです。

トタン瓦棒のリフォーム方法 リフォーム時期の目安
穴埋め修理 不具合発生時
塗装(錆止め) 10年ごと
カバー工法 築後5年~10年
葺き替え 築後20年~30年

建築後20年が経過したトタン瓦棒屋根は葺き替えによる工事を適用することが多いです。カバー工法をおこなうことは少ないです。

張替え前
リフォーム前(築後30年)
張替え後
リフォーム後(葺き替え)
POINT
「現在使われている屋根」と「これから使う屋根」が何かでリフォーム費用が変わります。
そして「これから使う屋根」によって依頼する屋根工事業者も変わります。

屋根のリフォームでは金属屋根が1番人気です。
金属屋根のリフォーム工事先をお探しの方は「板金工事会社」をお探しください。
関東地区と関西地区でのお客様は是非テイガク屋根修理にお問い合わせください!

屋根の修理とリフォームについて

質問2 ご希望の工事内容はどれですか?
黄色の◯ボタンをクリックしてください

質問1をお答えください

コロニアルのリフォーム方法

カバー工法の費用

カバー工法は古いコロニアルの上に軽い屋根材を屋根全面に重ね張りする工事のことです。
古い屋根材の処分がないため、費用を抑えてリフォームができます。
工事期間も短くなります。
コロニアルのリフォームで最も多く実施されています。

カバー工法では費用対効果の高い「横葺き金属屋根」を原則使います。

カバー工法は屋根下地の状態が良くなければ実施することができません。
屋根下地の劣化が進んでいる場合は葺き替え工事になります。
たとえば築30年以上経過している建物や、雨漏りが発生している屋根では実施できないことがあります。
カバー工法には実施するための条件があるため、しっかりとした事前調査が必要です。
屋根カバー工法の認知が広がり、最近は何でもかんでもカバー工法をすすめるような風潮になりつつあります。
金属屋根のカバー工法が適用できるかは、必ず実績が豊富な板金工事会社に確認してもらいましょう。

コロニアルのカバー工法で使用できる屋根材
「横葺き金属屋根」「瓦棒」「立平」「アスファルトシングル」

参考になるページ: コロニアルのカバー工法について

軽量スレートの葺き替え費用

古いコロニアルを処分し、新しく屋根を張り替える工事です。
屋根機能が完全にリフレッシュされます。
適切に工事をおこなえば、40年以上の耐久性が期待できます。

雨漏りや湿気の影響で屋根の下地が腐っている場合は葺き替えが避けられません。
カバー工法と比べると葺き替えの工事価格は高額です。
アスベストが含有している場合はカバー工法の1.5倍以上の費用がかかります。

葺き替えでは費用対効果の高い「横葺き金属屋根への葺き替え」がおすすめです。
新品のコロニアルを使って張りなおすリフォームの場合、新品のコロニアルはメーカー保証が適用されません。
そのため、基本的にコロニアルで葺き替えることはあまりおすすめしません。

コロニアルの葺き替えで使用できる屋根材
「横葺き金属屋根」「瓦棒」「立平「アスファルトシングル」「ルーガ」「コロニアル」

参考になるページ:コロニアルの葺き替えについて

陶器瓦のリフォーム方法

陶器瓦の葺き替え価格

古い瓦を撤去処分し、新しく屋根を張り替える工事です。
屋根機能が完全に回復します。

瓦屋根の葺き替えでは費用対効果の高い「横葺き金属屋根」が一番のおすすめです。
金属屋根の中には和瓦風デザインの商品もあります。

陶器瓦の葺き替えを希望する場合は「軽量防災瓦」を選択してください。
軽量防災瓦は瓦屋根の中では軽くて剥がれにくい屋根材です。
その他、セメントに気泡を混ぜたハイブリット瓦「ROOGA」もおすすめです。

土葺きの瓦屋根は瓦以外に土を処分する必要があります。
さらに長年の屋根荷重の影響で屋根面が歪んでいることがほとんどです。
土葺き屋根は土の撤去処分費や屋根面を調整する下地調整費が別途かかります。

セメント瓦はアスベスト入りの商品があるため、アスベスト入りの場合は別途費用がかかります。

参考になるページ:陶器瓦の葺き替えについて

部分補修の価格

葺き直しは既存の瓦屋根を剥がして張り直す工事です。
地震や台風で瓦屋根全体がずれてしまった時におこないます。
屋根を処分する費用と新品の屋根を購入する費用を節約できます。

葺き直しは湿式の陶器瓦屋根でのみおこないます。
耐用年数が低いセメント瓦ではおこなえません。

屋根下地にあたる野地板と防水シートは瓦と違い再利用できません。
そのため、葺き直しは原則全ての面の瓦屋根を取り除き、屋根下地を交換した上で葺き直すことをおすすめします。
築後30年が過ぎていれば野地板と防水シートは交換に適した時期といえます。

葺き直しができる屋根専門の工事業者は「瓦屋根の工事会社」です。

参考になるページ:【読まないと後悔する】板金工事とは?金属屋根との関係は?

部分修理の費用

陶器瓦屋根の代表的な部分修理は「差し替え」です。
割れた陶器瓦の一部分を剥がして新品に取り替えます。

瓦の隙間に漆喰(しっくい)が詰められている場合は漆喰を定期的に詰め替える必要があります。
漆喰が乾燥収縮して硬くなり、はがれてきたら詰め替えの時期です。

瓦の板金部分も修理を要することがあります。
特に屋根と屋根が取り合う部分に取り付ける「谷どい板金」は雨漏りが起こりやすく、修理もしくは交換を検討することが多いです

長寿命の瓦にあわせて谷どいは「ステンレス製」を使うことをおすすめします。

「陶器瓦の差し替え」や「漆喰の詰め替え」「谷どい板金の交換」は「瓦屋根の工事会社」がおこないます。
全日本瓦工業連盟(全瓦連)という瓦屋根の工事会社の組合があります。
瓦屋根の工事会社にあてがない方は全日本瓦工業連盟のホームぺージからお探しください。

なお、セメント瓦は廃盤になっていることが多いため、原則差し替えができません。
ただし、例外があります。
厚型スレート屋根の代表的な商品である「セキスイUかわら」はメイクアップ工法とよばれる特別な工法で補修が可能です。
FRPもしくは金属素材の屋根材をセキスイUかわらに直張りする工法です。
ただし、屋根下地を交換しないため、長期的な屋根機能の維持は期待ができません。
基本的にはセキスイU瓦は葺き替えをおすすめします。

参考になるページ:全日本瓦工事業連盟ホームページ(外部サイト)

トタン瓦棒(トタン屋根)のリフォーム

葺き替えの費用カバー工法前

葺き替えではガルバリウム鋼板製の「瓦棒」もしくは「立平(たてひら)」に張り替えます。
立平とは”芯木を使わない”縦葺き金属屋根のことです。
「三晃式(さんこうしき)」ともよばれ、最近の縦葺き金属屋根の主流です。

基本的に縦葺き金属屋根をリフォームする際は同じ縦葺きの金属屋根を使ってリフォームします。
たとえば、古い屋根が「トタン瓦棒」である場合は、同じ縦葺き金属屋根である「ガルバリウム立平」に葺き替えることが多いです。
縦葺き金属屋根を横葺き金属屋根やコロニアルなどに張り替えることは原則ありません。
理由は縦葺き金属屋根の多くが緩勾配であり、横葺きも含めて他の屋根材が緩勾配に未対応だからです。

ただし、勾配が十分にある屋根であれば、横葺き金属屋根やその他の屋根材を用いることができます。

トタン屋根のカバー工法価格

古い瓦棒の上に縦葺き金属屋根(瓦棒もしくは立平)を重ね張りする工事方法です。
十分な勾配があれば横葺き金属屋根を張ることもできます。

葺き替え工事に比べると安い費用で工事ができます。
ただし、築20年が経過していたり、雨漏りなどが生じていたりするトタン瓦棒は部分修理の意味はなく、葺き替えしか選択肢がありません。
また、金属屋根は撤去する手間は瓦よりかからず、処分費用にいたってはお金がもらえます。
弊社の価格表でも金属屋根の撤去処分費用はコロニアルや瓦の撤去処分費用の半額以下の金額でご提供しています。
費用対効果を考えると瓦棒はコロニアルと違い、葺き替え工事がおすすめです。

カバー工法時の撤去処分費用(コロニアル)

カバー工法は古い屋根材の撤去処分費用が計上されません。

工事項目 テイガク価格
直接下葺き材張りカバー工法(通常のカバー工法)  なし
野地板(のじいた)増し張り  2,200円/㎡

※古いコロニアルの下地強度に問題がある場合は、コロニアルの上に野地板を増し張りした上でカバー工法をおこなうことがあります。(野地板増し張りカバー工法)目安として築30年以上経過した住宅が対象となります。

重ね葺き
通常のカバー工法(直接下葺き材張りカバー工法)
重ね葺き
野地板増し張りカバー工法

各屋根材の撤去・処分費用

屋根の葺き替えでは、屋根の構造を面で支える野地板(のじいた)も新しくすることが望まれます。
そのため、屋根を剥がしたあとは古い野地板の上に新しい野地板を重ねて張りします。
ただし、築年数が浅い建物で金属屋根に葺き替える場合は野地板の新設が不要になることがあります。

1.コロニアルの撤去・処分費用

項目 テイガク価格
葺き替え時の撤去処分費用(アスベスト無)  2,800円/㎡
葺き替え時の撤去処分費用(アスベスト有)  4,200円/㎡
野地板(のじいた)増し張り  2,200円/㎡

※築後20年以上経過している屋根はアスベスト入りの可能性が高いです。
※築後20年以上経過している屋根や新品のコロニアルで葺き替える場合は野地板増し張りが必要です。

2.瓦屋根の撤去・処分費用

項目 テイガク価格
瓦屋根の撤去処分費用  2,800円/㎡
アスベスト入りセメント瓦の撤去処分費用  4,200円/㎡
土葺き瓦屋根の撤去処分費用  4,600円/㎡
土葺き瓦屋根撤去処分および下地調整費用  6,800円/㎡
野地板(のじいた)増し張り/張り替え  2,200円/㎡

※セメント瓦にアスベストが含まれている商品が一部流通しています。
※築後40年経過している土葺き陶器瓦屋根は、土葺き瓦屋根撤去処分および下地調整費用がかかります。

3.トタン瓦棒屋根の撤去・処分費用

項目 テイガク価格
既存トタン瓦棒の撤去処分  1,200円/㎡
野地板(のじいた)増し張り/張り替え  2,200円/㎡

瓦撤去費用
セメント瓦の撤去の様子
下地調整
下地調整の様子

瓦屋根の葺き直し/部分修理費用

工事価格は相場感になります。

陶器瓦屋根の部分修理項目 参考価格
陶器瓦の葺き直し費用  10,000円/㎡
陶器瓦の差し替え費用(10枚程度)  50,000円
漆喰(しっくい)交換詰め替え費用  2,000円/m
ステンレス谷どい板金交換費用  10,000円/m
セメント瓦屋根の部分修理項目 参考価格
葺き直しや部分修理  できません
セキスイUかわらのメイクアップ工法(FRP屋根)  8,800円/㎡

セキスイU瓦のメイクアップ工法はテイガク屋根修理でも施工ができます。それ以外の瓦屋根の部分修理は「瓦屋根の工事会社」にお問い合わせください。

カバー工法時の撤去処分費用(瓦棒)

カバー工法は既存屋根材の撤去処分費用が計上されません。

 項目 価格
撤去処分費用  なし
野地板(のじいた)増し張り  2,200円/㎡

※瓦棒のカバー工法は古い瓦棒の上に野地板を張る必要があります。屋根面を形成させるために必要な工事です。

POINT
ボロボロな屋根を撤去処分してリフレッシュできる「葺き替え」がベストな工事です。
軽い屋根材に葺き替えれば、耐震性能も向上します。
その一方、コロニアルのリフォームではカバー工法が人気です。
カバー工法の魅力はなんといっても安い工事費用と短い工事期間です。
葺き替えとカバー工法、どちらの工事が適切であるか信頼をおける板金工事会社から提案を受けましょう。

葺き替えとカバー工法で用いる屋根材は共に「横葺きの金属屋根」がおすすめです。
「横葺きの金属屋根」は軽量で耐久性に優れています。
費用対効果が最も高い屋根材です。
メーカー保証も充実しています。

リフォームで新しく使用する屋根材

質問3 使用する屋根材はどれですか?
黄色の◯ボタンをクリックしてください

ガルバリウム鋼板屋根の費用

金属屋根は屋根のリフォーム分野で最も使用されている屋根材です。
2017年には新築分野で(フラット35の使用屋根材調査で)最も使用されていることが明らかになり、名実ともに1番人気の屋根材です。
トタンの代わりに耐久性に優れたガルバリウムが開発され、金属屋根は爆発的に普及しています。

金属屋根は瓦棒に代表される「縦葺き金属屋根」がかつての主流でした。
しかし、現在は「横葺き金属屋根」が戸建て住宅屋根の主流です。

横葺き金属屋根はその名の通り、横向きに張る屋根です。
メーカーが製造工場で成型加工する点が縦葺き金属屋根と異なります。
横葺き金属屋根はメーカーで長さ(3mや2m)などの規格が統一されています。
統一規格商品を大量生産し、段ボール詰めて全国の板金工事会社へ流通されます。

一方、縦葺きは鋼板コイルから現場屋根の形状や長さにあわせて成型加工します。
縦葺きは現場ごとに屋根材の長さが変わるため、段ボール詰めはされません。
ざっくりいうと、縦葺き金属屋根はオーダーメイドの屋根です。

横葺き金属屋根はメーカーごとに商品特性や保証内容、デザイン、価格、鋼板の厚みが異なります。
たとえば、断熱材付きや和瓦風など様々な特性をもった商品が販売されています。
各メーカーの商品をしっかりと比較検討したうえで、使用する横葺き金属屋根は選びましょう。
アイジー工業「ガルテクトシリーズ」
ニチハ「横暖ルーフシリーズ」
ケイミュー「スマートメタル」
稲垣商事「ヒランビーシリーズ」
福泉工業「EFルーフ」
日新製鋼建材「月星タイトルーフ」
マックス建材「マックス瓦」
日本ルーフ建材株式会社「さいわいルーフ」
中山化成「ニュールーフィックス」

横葺き金属屋根を施工する業者は「板金工事会社」です。

参考になるページ:ガルバリウム鋼板屋根の種類について詳しくはこちら

横浜市 金沢区 波板トタン修理

「瓦棒」や「立平」はいずれも縦葺き金属屋根に当てはまります。
最近の縦葺き金属屋根は主に立平が人気です。
このふたつの屋根は現場条件によって使い分けされます。

瓦棒は鋼板コイルを現場に板金工が持ち運び、お客様宅の屋根の形にあわせて現場で鋼板を切って張る屋根です。
そのため、瓦棒は狭い場所でも工事をおこうことができます。
瓦棒は住宅密集地向けの屋根です。

立平はあらかじめ板金工事会社の工場もしくはメーカーの工場で加工したものを現場に車で持ち出して張る屋根です。
そのため、立平は大型車で搬入搬出できる道路や材料置き場の敷地を確保する必要があります。
あらかじめ加工されたものを張るだけの屋根なので、手間がかかりません。
立平は面積が大きい屋根や敷地に余裕がある建物向けの屋根です。

縦葺き金属屋根は横葺き金属屋根より安く仕上げることができます。
価格重視のお客様におすすめの屋根材です。
その一方、断熱性と遮音性は期待ができません。
断熱材を張ってから縦葺き金属屋根を施工することは可能ですが、その場合は横葺き金属屋根よりも高くなります。

瓦棒と立平を施工する業者は「板金工事会社」です。

参考になるページ:トタン瓦棒屋根について詳しくはこちら  立平屋根について詳しくはこちら

ジンカリウム鋼板屋根の費用

鋼板の表面に天然石を付着させた最近人気が高まっている金属屋根です。
横葺き金属屋根のひとつになります。
「ストーンチップ鋼板」や「天然石粒付き鋼板」「自然石粒付き鋼板」ともよばれます。
多くのメーカーは鋼板の素材を「ジンカリウム鋼板」と称して販売しています。
JIS規格上におけるジンカリウム鋼板の組成は「ガルバリウム鋼板」にあたります。
したがって、ジンカリウム鋼板はガルバリウム鋼板とほぼ同じ耐久性をもつ思っていただき問題ございません。

天然石粒付き鋼板の一番のメリットは「色あせ」しないことです。
天然石が屋根の色を表すため、塗装メンテナンスが必要ありません。
屋根の表面が金属ではなく石なので、メタリックな雰囲気はなく、温かみのある雰囲気であることも人気理由のひとつです。
ディートレーディング「エコグラーニ」「ディプロマット」
伊藤忠建材「スカイメタルルーフ」
リクシル「Tルーフ」

天然石粒付き鋼板を施工する業者は「板金工事会社」です。

参考になるページ:天然石粒付き鋼板屋根について詳しくはこちら

アスファルトシングルの価格

アスファルトを主成分したゴムシートの屋根材です。
コロニアルの上に重ねて張る「カバー工法」でもご利用いただけます。
アスファルトシングルの上にアスファルトシングルを重ねて張ることもできます。
軽量で施工性に優れているため、戸建住宅だけではなくマンションなどの屋根にも使われています。
特に近年は分譲住宅の屋根材として使用が採用が進んでいます。
価格重視のお客様にはおすすめの屋根材です。
ただし、耐久性や断熱性、耐風性に劣るため、実際の使用割合は全屋根材の5%程度にとどまっています。

アスファルトシングルを施工する業者は「板金工事会社」もしくは「瓦屋根の工事会社」です。

参考になるページ:アスファルトシングルについて詳しくはこちら

ルーガの工事価格

屋根材の最大手メーカーであるケイミューが販売する屋根材です。
瓦にしか見えない重量感のあるデザインが人気の屋根材です。
重さは陶器瓦の半分でありながら、陶器よりも丈夫です。
大人がハンマーでたたいても割れません。

ルーガはコロニアルの上に被せる「カバー工法」でもご利用いただけます。
耐久性と耐候性にも優れており、屋根材の中では最高級品に位置づけられます。
販売開始から10年が経過し、評価も確立している屋根です。

屋根の軽量化だけではなく、重量感のある見た目も重視されたい方におすすめの屋根材です。
ルーガには洋風デザインの商品も和風デザインの商品もあります。
なお、ルーガは施工業者が登録制となっています。
ケイミューのホームページから施工できる業者を検索することができます。
もちろん、弊社はルーガの登録施工店でございます。

ルーガを施工する業者は「板金工事会社」と「瓦屋根の工事会社」の「登録施工店」です。

参考になるページ:ルーガについて詳しくはこちら

コロニアルの葺き替え価格

コロニアルにも複数の商品があります。
「特殊塗料グラッサと遮熱塗料」でコーティングされている商品「コロニアル遮熱グラッサ」が一番おすすめです。
ただし、塗料の質は屋根耐久性に影響を与えるものではないため、高額商品だからといって長持ちする訳ではありません。
価格重視のお客様は「コロニアルクァッド」をおすすめします。

基本的に弊社はリフォームでコロニアルを用いることをおすすめしません。
しかし、世の中はコロニアルへの葺き替え工事をすすめる屋根工事会社が多いです。

コロニアルを葺き替えでおすすめしない一番の理由は、リフォームでコロニアルはメーカー保証が得られないことです。
コロニアルはとてもデリケートな屋根材です。
コロニアルは改修向けではなく新築専用の屋根材と思ってください。

コロニアルは葺き替えでは野地板(のじいた)とよばれる屋根下地を新設する必要があります。
野地板を新設する葺き替え工事は高額です。
野地板新設を含めた葺き替え工事の費用対効果を考えると、横葺き金属屋根へ葺き替えの方が明らかにメリットが多いです。

コロニアルを施工する業者は「板金工事会社」もしくは「瓦屋根の工事会社」です。

参考になるページ:コロニアルの種類とリフォーム方法について詳しくはこちら

横葺き金属屋根(スーパーガルテクト)の工事価格

BEFORE
ガルテクトのカバー工法費用
→
AFTER
ガルバリウム鋼板屋根のカバー工法費用
適用可能工事 カバー工法/葺き替え
使用屋根材 メーカー:アイジー工業
商品名:スーパーガルテクト(スタンダードタイプ)
特徴
  • 性能と価格のバランスが伴った金属屋根
  • 風に強い横葺き嵌合式(かんごうしき)
  • 断熱材一体型で断熱性と遮音効果良好
  • ガルバリウムを改良したSGL鋼板製品
  • 穴あき25年のメーカー保証
  • 国内生産品
テイガク価格(税別)
足場組立 750円/㎡
※1 防水シート 600円/㎡
屋根材料・本体工事 6,500円/㎡
搬入搬出費 30,000円
※2 管理諸経費/廃材処分費 工事価格の3%~8%
※3 駐車場代等 必要時
  • 1 防水シート(ルーフィング/下葺き)は耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 屋根形状(屋根面数)によって管理諸経費/廃材処分費が変わります。切妻屋根(2面から3面の屋根)は工事価格の3%、寄棟屋根(4面から7面の屋根)は5%、複合多面体屋根(8面以上の屋根)は8%になります。
  • 3 作業現場の条件により駐車場代等の必要経費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 階段をのぼる必要がある 等)
  • こちらの単価は30㎡以上の屋根限定となります。

テイガク屋根修理は2019年5月アイジー工業より施工店の部で最優秀賞をいただきました。
スーパーガルテクトの施工面積ナンバーワンの施工会社です。

ガルバリム瓦棒/立平の工事価格

BEFORE
立平のリフォーム前
→
AFTER
立平のリフォーム後
適用可能工事 カバー工法/葺き替え/低勾配屋根
使用屋根材 メーカー:JFE鋼板
商品名:極み-MAX
特徴
  • 価格重視の方におすすめの金属屋根
  • 雨漏りしにくい立葺きタイプ
  • 緩勾配でも使用ができます
  • ガルバリウム鋼板製
  • 錆びにくいクロメートフリー
テイガク価格(税別)
足場組立 750円/㎡
※1 防水シート 600円/㎡
屋根材料・本体工事 5,200円/㎡
搬入搬出費 30,000円
※2 管理諸経費/廃材処分費 工事価格の3%~8%
※3 駐車場代等 必要時
  • 1 防水シート(ルーフィング/下葺き)は耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 屋根形状(屋根面数)によって管理諸経費/廃材処分費が変わります。切妻屋根(2面屋根)は工事価格の3%、寄棟屋根(4面から7面)は5%、複合多面体屋根(8面以上)は8%になります。
  • 3 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 階段をのぼる必要がある 等)
  • こちらの単価は30㎡以上の屋根限定となります。

天然石粒付き屋根の工事価格

BEFORE
天然石粒付き屋根の工事前
→
AFTER
天然石粒付き屋根の工事後
適用工事内容 カバー工法/葺き替え
使用屋根材 メーカー:ディートレーディング
商品名:エコグラーニ
特徴
  • 表面が天然石粒で仕上げ
  • 横葺きタイプ
  • 石粒が摩擦するため雪止め金具不要
  • 金属を思わせない温かみのあるデザイン
  • 屋根面と野地板の間に通気層ができる
  • ガルバリウム鋼板製(ジンカリウム鋼板製)
  • 穴あき30年から50年のメーカー保証
テイガク価格(税別)
足場組立 750円/㎡
※1 防水シート 600円/㎡
※2 屋根材料・本体工事 6,500円/㎡
搬入搬出費 30,000円
※3 管理諸経費/廃材処分費 工事価格の3%~8%
※4 駐車場代等 必要時
  • 1 防水シート(ルーフィング/下葺き)は耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 屋根に使用する棟板金(役物)などは「同質役物(どうしつやくもの)」もしくは「汎用のガルバリウム鋼板」の2つが選べます。
    同質役物とは屋根本体と同じ素材の板金(役物)のことで、ここでは石粒付きの鋼板のことです。
    同質役物を使用する場合、屋根材料・本体工事が7,500円/㎡になります。
  • 3 屋根形状(屋根面数)によって管理諸経費/廃材処分費が変わります。切妻屋根(2面屋根)は工事価格の3%、寄棟屋根(4面から7面)は5%、複合多面体屋根(8面以上)は8%になります。
  • 4 作業現場の条件により駐車場代等の必要経費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 階段をのぼる必要がある 等)
  • こちらの単価は30㎡以上の屋根限定となります。

アスファルトシングルの工事価格

BEFORE
アスファルトシングルの工事前
→
AFTER
アスファルトシングルの工事後
適用可能工事 葺き替え/カバー工法/曲面屋根/高所屋根
使用屋根材 販売会社:伊藤忠建材
商品名:オークリッジプロ30スーパー
特徴
  • 軽量かつ優れた施工性
  • コロニアルのカバー工法で使用可能
  • 販売会社の30年のメーカー保証
  • 低価格
テイガク工事価格(税別)
足場組立 750円/㎡
※1 防水シート 850円/㎡
屋根材料・本体工事 5,000円/㎡
搬入搬出費 30,000円
※2 管理諸経費/廃材処分費 工事価格の3%~8%
※3 駐車場代等 必要時
  • 1 防水シート(ルーフィング/下葺き)は粘着式ルーフィングを使用します。
  • 2 屋根形状(屋根面数)によって管理諸経費/廃材処分費が変わります。切妻屋根(2面屋根)は工事価格の3%、寄棟屋根(4面から7面)は5%、複合多面体屋根(8面以上)は8%になります。
  • 3 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 階段をのぼる必要がある 等)
  • こちらの単価は30㎡以上の屋根限定となります。

ルーガ(鉄平)の工事価格

BEFORE
ルーガ工事前
→
AFTER
ルーガ工事後
工事内容 カバー工法/葺き替え
使用屋根材 メーカー:ケイミュー
商品名:ルーガ鉄平
特徴
  • 重厚感のある高級デザイン
  • 重さは陶器瓦の半分
  • コロニアルの上に張るカバー工法可能
  • 耐候性の高い塗膜グラッサコート採用
  • 販売開始から10年経過
  • 屋根材最大手メーカー品
  • 旧クボタ旧パナソニックのブランド力
テイガク工事価格(税別)
足場組立 750円/㎡
※1 防水シート(ノアガードⅡ) 800円/㎡
屋根材料・本体工事 7,800円/㎡
搬入搬出費 30,000円
※2 管理諸経費/廃材処分費 工事価格の3%~8%
※3 駐車場代等 必要時
  • 1 防水シート(ルーフィング/下葺き)は耐久性の高い高分子系透湿ルーフィングを使用します。
  • 2 屋根形状(屋根面数)によって管理諸経費/廃材処分費が変わります。切妻屋根(2面屋根)は工事価格の3%、寄棟屋根(4面から7面)は5%、複合多面体屋根(8面以上)は8%になります。
  • 3 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 階段をのぼる必要がある 等)
  • こちらの単価は30㎡以上の屋根限定となります。

コロニアルの工事価格

BEFORE
コロニアルの葺き替え前
→
AFTER
コロニアルの葺き替え後
適用可能工事 葺き替えのみ
使用屋根材 メーカー:ケイミュー
商品名:コロニアルクァッド
特徴
  • 最も使用実績が多く歴史のある屋根材
  • 低価格
  • 屋根材最大手メーカー品
  • 旧クボタ旧パナソニックのブランド力
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 防水シート 600円/㎡
屋根材料・本体工事 4,900円/㎡
管理諸経費 30,000円
※2 管理諸経費/廃材処分費 工事価格の3%~8%
※3 駐車場代等 必要時
  • 1 防水シート(ルーフィング/下葺き)は耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 屋根形状(屋根面数)によって管理諸経費/廃材処分費が変わります。切妻屋根(2面屋根)は工事価格の3%、寄棟屋根(4面から7面)は5%、複合多面体屋根(8面以上)は8%になります。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 階段をのぼる必要がある 等)
  • こちらの単価は30㎡以上の屋根限定となります。
POINT
金属屋根といっても横葺きや縦葺きだけではなく、メーカーによっても商品特性が異なります。
それぞれどのような特徴があるのか、しっかり比較検討することが大切です。

大きな材料保管倉庫をもつ板金工事会社であれば、屋根材を含めた様々な工事のご提案ができます。
テイガク屋根修理では15種類の金属屋根材を取り扱っています。
屋根の形状や環境、お客様のリクエストやご予算に合わせて適切な屋根材をご提案いたします。

板金部分の修理価格

質問4 各板金の長さを計算してください。
棟板金交換工事だけを希望される方はこちらの項目をご覧ください。

棟板金(むねばんきん)の交換修理価格

棟板金の交換修理価格(税別)
棟板金の交換(屋根本体工事あり) 3,000円/m
棟板金のみの交換(屋根本体工事なし) 7,000円/m
換気棟の交換(屋根本体工事あり) 25,000円/代
換気棟の新設(屋根本体工事なし) 30,000円/台

屋根のてっぺんに取り付ける板金を棟板金(むねばんきん)とよびます。
一般的に棟板金の下地には木材が使われています。
貫板(ぬきいた)や棟下地ともよばれます。
木材は腐りやすいため、棟板金を固定している釘の固持力が低下します。

そのため、棟下地には樹脂製品がおすすめです。
テイガク屋根修理では樹脂とアルミを組み合わせたハイブリット下地を標準施工品として使います。
(2019年6月現在、2018年に発生した台風の影響でハイブリット下地の生産に大幅な遅れが生じています。)

換気棟(かんきむね)とは屋根裏にこもった熱を自然放出させる板金部材です。
室内の暑さ対策や屋根材の耐久性を高めるために取り付けます。
既存の屋根に換気棟が取り付けられている場合は新しいものに交換いたします。
再利用はできません。
断熱効果を高めるために新しく換気棟を取り付けることはとってもおすすめです。


棟板金交換のみの修理費用モデル(税別)
建坪15坪(棟の長さ20m) 工事単価
仮設足場 140㎡×750円=105,000円
棟板金工事 19m×7,000円=133,000円
換気棟取り付け 1台×25,000円=25,000円
搬入搬出費/諸経費 30,000円
工事金額合計 293,000円
BEFORE
棟板金リフォーム費用
↓
AFTER
棟板金交換後

谷どい板金の修理価格

谷どい板金とは屋根と屋根が取り合う凹んだ部位(谷部)に取り付ける板金のことです。
「谷板金」ともよばれます。
谷部は雨水が集中する部位であるため、雨漏りが発生しやすい部位です。

谷どい板金の交換(ガルバリウム) 5,000円/m
谷どい板金の交換(ステンレス) 8,000円/m
谷樋板金

雨押え板金(あまおさえばんきん)の修理価格

雨押え板金とは屋根と外壁が取り合う壁際に取り付ける板金のことです。
1階の屋根と2階の外壁が取り合う部分に取り付ける板金部材です。
雨押え板金の他、「壁ぎわ板金」や「雨押え板金水切り」「壁押さえ板金」ともよばれます。
谷どい板金同様、雨漏りがとても発生しやすい部位です。
棟板金と同様、雨押え板金の下地は木製ではなく樹脂製を修理では使うようにしましょう。

雨押え板金の修理価格 3,000円/m
雨押え板金

軒先板金の修理価格

軒先板金とは屋根の先端に取り付ける板金のことです。
「軒先唐草(からくさ)」や「軒先役物」「ケラバ役物」ともよばれます。

軒先板金の修理価格 1,500円/m
唐草板金
POINT
全ての屋根には(瓦屋根もコロニアルにも)板金部材が必ず用いらています。
屋根リフォーム工事の見積もり書で登場する主な板金は「棟板金」「谷どい板金」「雨押え板金」「軒先板金」の4つです。
どれも聞いたこともない用語なので、はじめて屋根リフォーム工事の見積もり書を手にするお客様はたいてい困惑します。

しかし、どれも雨風の影響が受けやすい部位に取り付けられる重要な役割がある部材です。
屋根のウィークポイントに取り付けられていることもあり、雨漏りは屋根材ではなく、板金部分から引き起こされることが多いです。

ガルバリウム鋼板や樹脂下地を使った”ていねい”な工事が求められる部位です。
この部位の施工を一番得意とするのが「板金工職人」であり、「板金工事会社」です。

追加費用が発生する工事

質問5 「追加工事の表」に当てはまる工事はありますか?

追加工事の表(税別)

追加工事の価格(税別)
※1 屋根足場 850円/㎡
※2 パラペット板金交換(防湿シート含) 6,000円/m
※3 天窓板金交換 15,000円/箇所
天窓塞ぎ 15,000円/箇所
ドーマー板金交換 20,000円/箇所
アンテナ脱着/処分 5,000円/台
エアコン室外機脱着 15,000円/台
交通誘導員(ガードマン) 25,000円/名
バルコニー脱着工事(樹脂製床材) 5,000円/㎡
※5嵩上げ(かさあげ) 6,000円/㎡
  • 1 急こう配の屋根(角度が急な屋根)は屋根にも足場を組み立てます。
  • 2 パラペットの立ち上がりが50cmを超える場合は価格が変動します。
  • 3 天窓まわりの板金を交換する費用です。天窓そのものを新しい製品に取り替える工事は別途ご相談ください。
  • 4 屋根を高くしたり、こう配を変更する工事です。水はけが良くなり雨漏りが改善します。
バルコニー脱着費用
バルコニー脱着
天窓板金交換費用
天窓板金の交換
POINT
屋根形状や現場環境によって追加で必要になる工事が生じることがあります。
たとえば、屋根に天窓があると天窓まわりの板金を交換する必要があります。
また、足場を組み立てる際に交通量が多い場所や車両を道路が占有する場合は交通誘導員を配置しなければなりません。
人の手が余分にかかってしまう作業は別途費用が発生してしまいます。

屋根工事と同時おこないたいオプション工事

質問6 雨どいの交換や外壁塗装などはお求めですか?

屋根以外の修理(税別)

屋根以外の修理・リフォーム価格(税別)
※1 雪止め金具
(ステンレス)
1,400円/m
※2 雨どい交換(軒どい)
(パナソニックPC50/集水器込)
四角2,800円/m
※2 雨どい交換(軒どい)
(クリアール/集水器込)
四角2,500円/m
雨どい交換(竪どい)
(パナソニックPC60)
円形2,200円/m
雨どい塗装
(ケレン+シリコン系1回塗り)
800円/m
破風板 板金巻き
(ガルバリウム鋼板)
4,000円/m
破風板塗装
(ケレン+シリコン系2回塗り)
1,000円/m
軒天増し張り
(カラー合板)
5,000/m
軒天塗装
(エマルション塗料2回塗り)
1,000/m
シーリング増打ち
(オートンイクシード)
700円/m
シーリング打ち替え
(オートンイクシード)
1,000円/m
庇塗装
(ケレン+錆止め+シリコン系2回塗り)
1,500円/m
外壁塗装 別途ご相談
金属サイディング 別途ご相談
  • 1 金属屋根は雪が滑りやすいため、降雪地区は雪止め金具設置をお願いしています。
  • 2 金属屋根の軒といは断面積が大きい四角タイプ(樹脂にアルミ芯が入っているパナソニック製品)への交換をお勧めいたします。
  • 各塗装工事は標準的な仕様を想定した場合の参考金額です。
雪止めの取り付け費用
雪止め金具の取り付け
破風 軒天の塗装費用
破風板・軒天塗装
外壁塗装の費用
外壁塗装は別途ご相談ください
POINT
屋根のリフォーム工事では足場の組み立てが必要です。
皆さん思うことですが、足場の組み立て費用は思いのほか高額です。
そのため、屋根のリフォーム時には外壁の修理や塗装工事も合わせて検討してください。
足場を共同利用して工事を進めることができるので、とってもお得です。
テイガク屋根修理では屋根だけではなく外壁塗装や金属系サイディング張り工事も承っております。

1から6の質問と回答で表示された工事単価を元にテイガク屋根修理はお見積り書を作成し、ご提出しております。
現場調査後に無料で正式なお見積もり書をご提出いたします。
お気軽にお問い合わせください。

2. リフォーム見積もり書の一例

コロニアル 屋根塗装と棟板金交換の費用

建物情報と工事内容

建物情報:建築後18年/建坪約20坪/2階建て/寄棟/下屋根なし
既存屋根:コロニアル/屋根面積:74m²/棟板金:18m/換気棟1台
使用材料:改質アスファルトルーフィング/スーパーガルテクト(断熱材付きSGL鋼板)/同質役物/樹脂下地

ラジカル制御型シリコン塗料と棟板金を交換した屋根リフォーム工事費用

工事項目 単価 面積/長さ 工事価格
足場組立 750円/㎡ 202㎡ 151,500円
既存屋根撤去 0円
高圧洗浄 150円/㎡ 74㎡ 11,100円
養生 250円/㎡ 74㎡ 18,500円
タスペーサー 300円/㎡ 74㎡ 22,200円
下塗り
(マイルドシーラー)
800円/㎡ 74㎡ 59,200円
中塗り
(プレミアムルーフSi)
900円/㎡ 74㎡ 66,600円
上塗り
(プレミアムルーフSi)
900円/㎡ 74㎡ 66,600円
棟板金
(樹脂下地/ガルバリウム鋼板)
3,000円/m 17m 51,000円
換気棟 25,000円 1台 25,000円
アンテナ脱着 5,000円 1台 5,000円
搬入搬出費 1式 30,000円
管理諸経費/廃材処分費
(寄棟)
5% 25,335円
駐車場代 0円
消費税 8% 42,562円
端数値引き -4,597円
総工事費 570,000円
ラジカル制御型シリコン塗料を使った屋根塗装と棟板金交換工事の価格です。最も不具合の多い棟板金は下地を木製から樹脂製に交換いたしました。板金工事会社だからこそできる屋根塗装工事です。なお、足場代がもったいないため、塗装は屋根塗装だけおこなうことはなく、外壁塗装と合わせておこなうことが多いです。
お見積金額を見る

コロニアル 屋根カバー工法のリフォーム費用1

建物情報と工事内容

建物情報:建築後14年/建坪約15坪/2階建て/切妻/下屋根なし
既存屋根:コロニアル/屋根面積:58 m²/棟板金:8m/換気棟1台
使用材料:改質アスファルトルーフィング/スーパーガルテクト(断熱材付きSGL鋼板)/同質役物/樹脂下地

屋根カバー工法リフォーム1(スーパーガルテクト)

工事項目 単価 面積/長さ 工事価格
足場組立 750円/㎡ 201㎡ 150,750円
既存屋根撤去 0円
防水シート
(改質アスファルト)
600円/㎡ 58㎡ 34,800円
屋根本体工事
(断熱材付きSGL鋼板)
6,500円/㎡ 58㎡ 377,000円
軒先板金
(SGL鋼板)
1,500円/㎡ 31m 46,500円
棟板金
(樹脂下地/SGL鋼板)
3,000円/m 8m 24,000円
換気棟 25,000円/m 1m 25,000円
雪止め取り付け
(北面のみ/ステンレス)
1,400円/m 9m 12,600円
搬入搬出費 1式 30,000円
管理諸経費/廃材処分費
(切妻)
3% 21,019円
駐車場代 0円
消費税 8% 57,733円
端数値引き -9402円
総工事費 770,000円
シンプルな三角屋根に軽い金属屋根を重ね張りした工事です。使用した屋根材はアイジー工業のスーパーガルテクトです。スーパーガルテクトは費用対効果の高い断熱材付きの金属屋根です。弊社では断熱材のない金属屋根などのお求めやすい商品の取り扱いもございます。お気軽にお問い合わせください。
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コロニアル 屋根カバー工法のリフォーム費用2

建物情報と工事内容

建物情報:建築後25年/建坪約25坪/2階建て/寄棟/下屋根あり
既存屋根:コロニアル/屋根面積:86m²/棟板金:18m/雨押え板金:8m
使用材料:改質アスファルトルーフィング/横段ルーフαSプレミアム(断熱材付きSGL鋼板・フッ素塗膜)/同質役物/樹脂下地

屋根カバー工法の費用2(横暖ルーフαS プレミアム)

工事項目 単価 面積/長さ 工事価格
足場組立 750円/㎡ 222㎡ 166,500円
既存屋根撤去 0円
防水シート
(改質アスファルト)
600円/㎡ 86㎡ 51,600円
屋根本体工事
(断熱材付きSGL鋼板/フッ素
7,500円/㎡ 86㎡ 645,000円
軒先板金
(SGL鋼板)
1,500円/㎡ 36m 54,000円
棟板金
(樹脂下地/SGL鋼板)
3,000円/m 18m 54,000円
雨押え板金
(樹脂下地/SGL鋼板)
3,000円/m 8m 24,000円
雪止め取り付け
(大屋根のみ/ステンレス)
1,400円/m 34m 47,600円
雨どい交換
(軒どい/パナソニックPC50/集水器共)
2,800円/m 34m 100,800円
アンテナ撤去処分 5,000円 1台 5,000円
搬入搬出費 1式 30,000円
管理諸経費/廃材処分費
(寄棟)
5% 58,365円
駐車場代 0円
消費税 8% 98,053円
端数値引き -3,718円
総工事費 1,320,000円
横段ルーフαSプレミアムは断熱材付きSGL鋼板です。”フッ素塗膜”で仕上げられているため、色あせにくい特徴があります。メーカー保証は穴あき25年に加え、色あせ20年の保証が付きます。フッ素ではないスタンダード品であるウレタン塗膜商品は6,500円/㎡でご提供いたしております。こちらの現場では既存の軒に取り付けられている雨どいが破損しやすい半丸タイプでしたので角タイプに交換をしました。屋根工事にあわせて雨どいの交換も検討してください。
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瓦屋根から金属屋根への葺き替え費用

建物情報と工事内容

建物情報:建築後35年/建坪30坪/2階建て/寄棟/下屋根あり
既存屋根:陶器瓦J型/屋根面積:99 m²/ 棟板金:24m/雨押え板金:12m
使用材料:改質アスファルトルーフィング/月星タイトルーフ(断熱材付きガルバリウム鋼板)/同質役物/樹脂下地

屋根葺き替え工事の費用(月星タイトルーフ)

工事項目 単価 面積/長さ 工事価格
足場組立 750円/㎡ 236㎡ 177,050円
既存瓦撤去処分費 2,800円/㎡ 99㎡ 277,200円
野地板増し張り
(耐水合板特類2級)
2,200円/㎡ 99㎡ 217,800円
防水シート
(改質アスファルト)
600円/㎡ 99㎡ 59,400円
屋根本体工事
(断熱材付きガルバリウム鋼板/和瓦デザイン)
7,200円/㎡ 99㎡ 712,800円
軒先板金
(ガルバリウム鋼板)
1,500円/m 48m 72,000円
棟板金
(樹脂下地/ガルバリウム鋼板)
3,000円/m 25m 75,000円
雨押え板金
(樹脂下地/ガルバリウム鋼板)
3,000円/m 10m 30,000円
雪止め取り付け
(大屋根のみ/南面除く/ステンレス)
1,400円/m 23m 32,200円
搬入搬出費 1式 30,000円
駐車場代 0円
管理諸経費/廃材処分費 5% 84,172円
消費税 8% 141,405円
端数値引き -8,977円
工事価格合計 1,900,000円
瓦屋根を和風金属屋根「月星タイトルーフ」で葺き替えた工事金額です。在来工法の意匠性を重視されるお客様が多いため、和瓦風デザインの金属屋根のご用意もございます。最近は寺社仏閣でも耐震性や防災性を重視する傾向があり、浅草寺なども和瓦風金属屋根で仕上げられています。
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トタン瓦棒からガルバリウム立平への葺き替え費用

建物情報と工事内容

建物情報:建築後45年/建坪15坪/2階建て/切妻/下屋根なし
既存屋根:トタン瓦棒/ 屋根面積:48 m²/ 棟板金:8m/
使用材料:改質アスファルトルーフィング/極みMAX(ガルバリウム鋼板)

トタン屋根の葺き替え工事の費用(極みMAX)

工事項目 単価 面積/長さ 工事価格
足場組立 750円/㎡ 176㎡ 132,500円
既存金属屋根撤去 1,200円/㎡ 48㎡ 57,600円
防水シート(改質アスファルト) 600円/㎡ 48㎡ 28,800円
野地板増し張り 2,200円/㎡ 48㎡ 105,600円
屋根本体工事(ガルバリウム立平) 5,200円/㎡ 48㎡ 249,000円
軒先板金(ガルバリウム鋼板) 1,500円/㎡ 24m 36,000円
棟板金(ガルバリウム鋼板) 3,000円/m 8m 24,000円
雪止め金具取り付け 1,400円/m 16m 22,400円
アンテナ脱着 5,000円 1式 5,000円
搬入搬出費 1式 30,000円
管理諸経費 3%(切妻) 20,727円
駐車場代 0円
消費税 8% 56,930円
端数値引き -8,557円
総工事費 760,000円
トタン瓦棒の葺き替え工事価格です。もし、この工事を葺き替えではなくカバー工法で仕上げた場合は、既存金属屋根撤去の57,600円が不要になります。57,600円が高いか安いかはお客様のとらえ方次第です。しかし、古い屋根を全て剥がして下地の状態を確認し、補修したうえで工事をすすめる方が賢明です。トタン屋根は葺き替えを前提に工事をおこないましょう。
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3. 見積もりを比較するポイント

正しい相見積もりの取り方と業者選定のポイント

ポイント1 紹介サイト経由の見積もり入手に満足していないか?

紹介サイトは複数の屋根工事会社をお客様に紹介してくれるホームぺージのことです。
最近流行しているマッチングビジネスサイトにあたります。

「地元の優良屋根修理業者を無料で5社ご紹介!しかも、成約したらお祝い金3万円がもらえる!」
「複数の会社の工事見積もりを比較して最安値の業者が簡単に見つかる!」
といったキャッチフレーズを紹介サイトは好んで使います。

屋根修理に関する情報をインターネットで調べると、最近はかなり高い確率で紹介サイトのホームページにたどり着きます。
紹介サイト運営会社は「建設会社」ではなく多くは「IT企業」です。
運営会社の会社所在地を調べると、なんとなくバックグラウンドがわかるはずです。
紹介サイトに加盟している建設会社(加盟店)がお客様と契約を結ぶと、建設会社は紹介サイト運営会社に紹介料金(バックマージン)を支払います。
紹介料金は工事費の10%~30%が相場です。
たとえば紹介手数料が20%で100万円の屋根工事契約をした場合、20万円が紹介サイト運営会社の手元に入ります。
紹介サイト運営会社がお客様に支払う「お祝い金」や「キャッシュバック」「ポイント」などは紹介サイト経由の工事契約状況を管理するための担保として働きます。

大事なことは紹介サイト運営会社はサイト内で掲載している工事内容や工事価格に責任を持つことがないことです。
工事発注者(お客様)と紹介サイト運営会社の間に契約関係が生まれないからです。

紹介サイトは「”厳しい基準をクリア”した優良業者だけをお客様にご紹介します」とアピールします。
ビジネスとしての側面だけで判断すると、紹介サイトにとって優良業者とは”工事品質の良し悪し”ではなく”紹介料金をしっかりと支払ってくれる工事会社か”を意味します。
弊社は毎週のように屋根工事を求めるお客様を紹介するので紹介サイトの加盟店になってくれいないかといった勧誘を受けています。
紹介サイト運営者が弊社の工事現場に来て工事品質をチェックした上で勧誘をしているわけではありません。
事実、弊社は紹介サイト運営者の方に一度もお会いしたことがありません。
電話やメールで一方的に加盟店加入の勧誘をしています。
そもそも紹介サイト運営会社はIT企業(建設業の許可もない会社)であるため、各屋根工事会社の工事品質の良し悪しを判断することなどできません。
工事でトラブルが発生してもそれはお客様と建設会社(加盟店)の問題として扱われるだけになります。
最近はこの問題点を担保するため、保証制度を設けている紹介サイトも増えてきています。
しかし、瑕疵保証が1年などの短期間であることが多く、紹介サイトの保証制度はほとんど期待ができません。

このように工事責任を追及されることなく、簡単に莫大な利益を得ることができるため、現在、マッチングビジネスサイトが驚異的な勢いで増えています。
スタートアップとよばれる取り組みで続々と紹介サイト運営会社が登場し、上場する企業も登場しています。

また、サイト内の記載に責任が生じないことから、紹介サイト内の工事価格表記は市場より安い、現実とかけ離れた金額で表記されていることもあります。
安い価格を表記するほど客寄せになるからです。

エアコンのおそうじや不用品の回収程度で紹介料金を上乗せされるのであれば大きな不利益に発展することはほとんどありません。
しかし、工事金額の大きい屋根工事や外壁塗装工事になると話が変わります。

「無料で相見積もりをして工事契約ができ、しかもお金までもらえた!」と喜んでいる人が世の中にはたくさんいます。

もちろん幸せを感じている方もたくさんいるので、紹介サイトがいちがいに悪いとは限りません。
しかし、本質的なお客様の主題は「高品質の屋根工事を安く提供できる会社探し」であるはずです。
その場合、紹介料金の分だけ損をする紹介サイトで工事会社を決めてしまうことは本末転倒です。

自社でホームぺージを開設し、自ら情報発信している屋根専門の工事会社から見積もり書を取ることが賢明です。

ポイント2 直接工事の会社か?

リフォーム会社の多くが外注頼みです。
たとえば、ホームセンターが請け負う屋根工事はホームセンターの社員が屋根にのぼって工事をおこなうわけではありません。
材料を発注し保管作業などもおこないません。
下請けの屋根専門工事会社にホームセンターが外注する形で工事を受注しています。
外注頼みの工事は割高になるだけではなく、適切な工事の提案を受けられる機会を損失するリスクがあります。

中でも注意したいのは塗装会社による屋根工事です。
外壁塗装にあわせて屋根工事を検討する方が多いです。
しかし、塗装を主体におこなう会社の屋根工事は屋根塗装を除くと、下請け屋根工事会社への外注になります。

安い工事価格で適切な工事提案を受けるには、屋根専門の工事会社に直接依頼することが賢明です。
直接工事の会社であるかを調べるのは簡単です。
工事会社は材料保管用の倉庫を所有しています。
特に板金工事会社は巨大な金属屋根や金属サイディングを保管しなければならないため、大きな倉庫を所有しています。
自社倉庫があるかどうかが、直接工事をおこなう会社であるかを調べるポイントになります。

ポイント3 板金工事会社と瓦屋根の工事会社のどちらか?

屋根の専門工事階は「板金工事会社」もしくは「瓦屋根の工事会社」のどちらかです。
このふたつの会社は全く異なる会社です。

たとえると「蕎麦屋」と「うどん屋」のような違いになります。
うどんを扱う蕎麦屋はたくさん存在します。
しかし、うどんはうどん屋で食べる方がおいしいです。
金属屋根は板金工事会社へ、瓦屋根は瓦屋根の工事会社に工事を依頼しましょう。

どちらが得意であるかはホームページの施工実績や社名を見ればだいたいわかります。
どちらもまんべんなく工事受注をしている会社は外注頼みの営業工事会社だと思っていいでしょう。

ポイント4 価格だけで屋根修理業者を判断していないか?

限界はありますが、屋根のリフォーム価格を安くしようと思えばいくらでも安くできます。
しかし、屋根は住宅の中で最も重要な部位です。
たとえば、限られた予算で外壁塗装と屋根カバー工法の実施を検討する際、外壁塗料の質よりも屋根材や屋根下地材の質にこだわるべきです。

こちらのページで公開している見積もり書の仕様は「中の上ランク」となっております。
たとえば、防水シートは「改質アスファルト」、屋根材は「断熱材付きSGL鋼板」、屋根下地は「樹脂製品」を想定して価格を公開しています。
安い建材を用いると、まさに「安かろう悪かろうの工事」になってしまいます。

金属屋根だけでも数え切れないほどの商品があり、「価格」や「デザイン」「色」「断熱性能」「遮音性能」「鋼板の厚み」「通気性」「再塗装の必要性」「メーカー保証年数」「生産国」「風で飛ばされにくい嵌合式(かんごうしき)か」など検討すべきことがたくさんあります。
屋根の防水シートにいたっては戸建て住宅用だけで20種類以上もあります。
耐用年数が10年程度の商品もあれば、60年の防水シートもあります。
工事会社は「余剰在庫」や「卸価格が安い」「営業担当者と仲がいい」などの理由からワンパターンの見積もり書を作りがちです。
できれば複数のパターンで見積もりを作成してもらい比較検討しましょう。

アフターフォロー体制も重要です。
熊本地震や平成30年台風第21号の際、屋根修理待ちの状態が1年以上続きました。
直接工事の会社とコネクションがあれば、資材や職人さんの手配が速やかにできるため、大型の地震や台風でトラブルがあったとしても安心です。
工務店などが間に入った工事をした場合、トラブルがあってもすぐに対応をしてくれるか分かりません。

そして何より見落とされているのが建設会社の事業継続です。
長期保証があっても建設会社が将来に渡り存続していなければ意味がありません。
「住宅購入時にお世話になった工務店や不動産会社がすでに廃業していて相談できるあてがない」といったお客様はかなりたくさんいるはずです。
すでに小さな工事会社は社会的な背景もあり、バブル崩壊時期よりも事業継続が困難な時代に突入しています。
つまり、お客様には工事会社の実績と将来性を見据えた業者選定が求められます。

価格だけではなく、総合的な視点で屋根修理業者を選びましょう。

POINT
とても文字数が多いページになってしまいました。
まだ続きますが、ここまでご閲覧ありがとうございます。
このページでテイガク屋根修理がお客様に伝えたいメッセージは実はひとつだけです。
信頼できる直接工事の屋根専門の工事会社を見つけて工事をしてもらうこと」です。
とてもシンプルなメッセージです。
しかし、インターネットが普及し情報があふれるこの時代に、シンプルなことを伝えることがとても難しくなってきています。
正しい情報を伝えようとするほど、理由や根拠に多くの説明が求められるからです。

関東と関西地区の金属屋根のリフォーム工事はテイガク屋根修理に見積もり依頼をしてください。
適切かつ丁寧な工事のご提案をいたします。
それ以外の地域にお住いの閲覧者様は是非このページの内容を参考にしていただき、すてきな工事会社様を見つけてください。

4. 保険を利用した0円の屋根修理

よくある質問:保険を利用して屋根の修理はできますか?

火災保険を使うことで屋根修理をおこなうお客様がテイガク屋根修理にはたくさんいます。

台風や強風で生じた屋根の不具合は「風災」に当たります。
風災は火災保険が補償する一部です。
つまり、火災保険を使うことで屋根の修理費用が保険会社から支払われます。
たとえば、強風で屋根の板金(棟板金)が飛ばされた場合、足場組立費用と板金交換費用が保険会社から支払われます。
原則、保険金の使い道はお客様の自由です。
そのため、部分修理に限定せず、保険会社からの修理費用を屋根全面改修の一部費用として活用することもできます。
是非、火災保険は積極的に活用してください。

保険申請には屋根修理会社の修理見積もり書が保険会社より求められます。
そのため、テイガク屋根修理では過去の豊富な経験に基づき、保険会社へ提出するための修理見積もり書を作成いたしております。
ただし、テイガク屋根修理ではコンプライアンスを重視しており、火災保険の申請はお客様ご自身でおこなうようお願いしています。
火災保険の申請は自動車事故の保険申請よりもずっと簡単です。
テイガク屋根修理のお客様の中には申請書類提出後、修理費用が2週間で保険会社からお客様の口座に振り込まれた実例もあります。

火災保険を用いた屋根修理の申請方法について詳しくはこちら

5. リフォーム補助金制度について

よくある質問:補助金を利用して屋根の修理工事はできますか?

補助金を利用して屋根のリフォームができる場合があります。

少額のリフォーム補助金

一部の自治体が導入している補助金制度です。
リフォーム全般の工事が対象であり、補助金の額は少額です。
多くの場合、予算に上限や申請の期限(先着順)などがあります。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(平成30年度版)

災害時の補助や融資

大型地震や台風が発生した際、各自治体から支援金給付や無利子融資、税金の減免、ボランティアの派遣サービスなどが受けられます。
各自治体のホームページをご覧ください。

耐震改修補助金

耐震改修を目的にした補助金制度です。
屋根の軽量化も耐震改修として認められています。
主な工事対象は旧耐震基準(昭和 56 年以前)の木造戸建て住宅で重い屋根瓦を軽い屋根瓦に葺き替えることが条件になります。
つまり、陶器瓦から金属瓦に葺き替えることを意味します。
補助金は数十万円から百万円単位に及びます。
耐震診断を無料でおこなってくれる自治体も存在します。
詳しくは各自治体のホームページをご覧ください。

6.定額&低額で屋根のリフォームができる理由

リフォーム業界では下請け業者の元請け化が加速しています

テイガク屋根修理を運営する昭和ルーフリモ株式会社は長年、大手ハウスメーカーの下請け業者でした。
このホームページを作るまでは直接お客様から工事を受注する手段がありませんでした。
会社は創業して約20年が経ちますが、最初の10年間は100%大手ハウスメーカーの発注に依存していました。

大手ハウスメーカーが発注するリフォーム工事は大規模な増改築が多いです。
増改築では屋根だけではなく間取りや水回りも丸ごと改修します。
板金工や大工、解体工、電気工事士、配管工、クロス仕上げ職人、タイル工、防水工、建具ガラス職人、害虫駆除などたくさんの職種の職人が改修工事と関わります。
つまり、関わる職種数と同じ数の下請け業者がハウスメーカーの下に存在するということです。
テイガク屋根修理も大手ハウスメーカーの下請け「板金工事会社」として長く業務に携わってきました。
主な業務は金属屋根葺き工事と金属サイディング張り工事、そして金属サイディング張り工事にともなう付帯塗装工事です。

大手ハウスメーカーが下請け業者に発注する工事金額は「定額」です。
あらかじめハウスメーカー側が工事単価を固定して、その固定金額に基づいて下請け業者へ発注する金額が決められます。
10社以上の職種がバラバラの下請け業者の社員がお客様のお住いに訪れ、個別に実測やヒアリングなどをすることはありません。
10人も知らない人が訪れるとお客様が困惑します。
つまり、下請け業者は元請け会社の提示される金額に従って工事をおこないます。
このようなパワーバランスでリフォーム業界は成り立っています。

そのような背景の中で製作したのが「テイガク屋根修理」のホームページです。
コンセプトは定額&低額です。
長年培ってきた得意とする金属屋根と金属サイディング、そして塗装工事をテイガク料金で直接お客様に提供したいという思いからこのホームページを作成しました。

リフォーム業界は下請け業者の元請け化が加速しています。
理由はインターネットの利用が活発になり、お客様自身が専門工事会社のホームページを見つけて工事を発注できるようになったからです。

現在、テイガク屋根修理を運営する昭和ルーフリモ株式会社は下請け業者から脱却し、直接、お客様から工事をいただく元請け会社になりつつあります。
関東地区は埼玉県川口市と神奈川県横浜市、千葉県市川市、関西地区は大阪府堺市に金属屋根と金属サイディングを保管するための自社倉庫を所有しています。
現場監督さんや職人さんも各地域の工事センターに常駐しています。

テイガク屋根修理はこれまで10,000棟を超える屋根の施工実績がある工事会社です。
これまでの経験を活かし、一生に一度で済む屋根リフォーム工事をお客様にご提供することを約束いたします。