このページでわかること

  • 屋根の修理費用や相場がわかるよ
  • 補助金や保険金についてもわかるよ
  • 屋根リフォーム業者を選ぶ基準がわかるよ

「屋根の修理費用が知りたい!」
関心のある方が多くいらっしゃるはずです。

定額屋根修理ではその名の通り、屋根の葺き替え(ふきかえ)や重ね葺き(かさねふき)などの料金を定額制でご案内しています。
直接工事の会社だからできる、大好評の工事価格サービスです。

このページでは屋根の修理費用やリフォーム工事価格を深く掘り下げて解説いたします。
このページを読んでご理解いただければ、屋根のリフォーム工事で失敗することが無くなるはずです。

リフォームの見積書を先に見たい方はこちら

屋根リフォーム工事の相場

  和瓦から金属屋根へ葺き替え コロニアルに金属屋根へ重ね葺き トタン瓦棒からガルバリウム瓦棒屋根へ葺き替え
建坪20坪(足場費用込) 1,200,000円(税抜) 850,000円(税抜) 650,000円(税抜)
建坪30坪(足場費用込) 1,750,000円(税抜) 1,200,000円(税抜) 850,000円(税抜)

定額屋根修理が請け負った屋根リフォーム工事の平均価格になります。相場を知る参考程度にとどめてください。

こちらのページは木造戸建て住宅の屋根のリフォーム費用を中心に解説をしています。
工場や倉庫の屋根などは別途、お問合せフォームからご相談ください。

はじめに : 屋根の修理とは

「○○円~○○円」といった価格表記に「違和感」を覚えませんか?

一般に、屋根のリフォーム費用は屋根の面積で計算されます。
㎡当たりの単価を元にリフォーム業者は工事金額を算定します。

定額屋根修理はお客様から直接工事を請け負っており、㎡当たりの単価を基準に見積り書を作成いたします。
価格に自信があるため、定額制をコンセプトに料金を公開しています。
定額屋根修理のリフォーム費用の表記は「~○○円」形式です。

インターネットでよく見かける天井のない「○○円~」や幅のある「○○円~○○円」などの価格表記はお客様が不安になるため、定額屋根修理では用いません。
工事後に追加料金が発生することもありません。

あらかじめ設定した価格以下で必ず工事を請け負う

大好評の工事価格システムです。


定額屋根修理の考える「修理」

定額屋根修理は軽量金属(ガルバリウム鋼板)屋根によるリフォーム(全面改修)を中心に工事を請け負う業者です。

屋根の工事業者は「応急処置」と「リフォーム」を行う2つの会社に分けられます。
応急処置を主要にしている会社は「雨漏り修理25,000円」など、低価格で工事を提供してくれます。
とても魅力的は価格ですが、応急処置では100%雨漏りが解決されることはなく、高い確率で雨漏りが再発します。
一般的に応急処置を行う会社は住宅に関わる緊急トラブル全般(鍵開け/トイレの詰まり/シロアリ駆除等)の修理を請け負う会社が多く、屋根専門工事業者は少ないです。

長く安心してお住まいになるためには、屋根専門のリフォーム業者に工事を依頼することをお勧めします。

屋根のリフォーム費用の内訳

屋根のリフォーム費用の内訳は以下の通りになります。
1.既存屋根の処理費用(例:瓦の撤去など)
2.仮設足場の組み立て費用
3.屋根本体工事費用
4.板金工事費用(例:棟板金の交換など)
5.追加でかかる工事費用(例:アンテナ脱着や諸経費など)
6.オプション工事費用(例:外壁塗装など)

もちろん、既存の屋根材や新たに使用する屋根材の種類によって工事価格が変わります。
このページでは6つの質問にお答えいただくだけで、屋根のリフォーム費用が分かるようになっています。
是非、参考にしてください。

1. 屋根リフォーム 価格表

6つの簡単な質問に答えてください

既存屋根の種類(コロニアル・陶器瓦・トタン屋根)

質問1 お客様の屋根はどれですか?
◯ボタンをクリックしてください

コロニアルは新築の戸建住宅で最も使用されている屋根材です。
「化粧(平板)スレート」「カラーベスト」などとも呼ばれています。
尚、コロニアルはケイミュー株式会社が取り扱う「化粧スレート」の商品名です。
20年程前のコロニアルにはアスベストが含有されていたため、「石綿平板屋根」「石綿スレート板」などと呼ばれることもあります。

コロニアルの耐用年数はおよそ30年です。
30年を目安に本格的な屋根のリフォーム工事を検討します。
ただし、10年や15年程度で急速に劣化が進行し、本格的なリフォームが望まれる場合もあります。
そのため、日ごろからのメンテナンスはとても大切です。

なお、コロニアルを改修で用いる場合はメーカー保証が適用されません。
基本的にコロニアルは新築専用の屋根材とみなしてください。

参考になるページ: コロニアルについて詳しくはこちら

陶器瓦は昔ながらの木造戸建て住宅で使用されているお馴染みの屋根瓦です。
日本で最も古いだけではなく、最も使用されている屋根材でもあります。

耐用年数は50年から60年で、とても長いです。
陶器瓦は「日本瓦」「粘土瓦」「和瓦」「洋風瓦」などとも呼ばれています。

屋根の断面の形から陶器瓦は「S型」「J型」「F型」などに分類されます。

陶器瓦の意匠性や耐久性はとても優れていますが、耐震性能に劣るため、現在では徐々に使用される機会が減っています。
特に土葺き(つちふき)で葺かれている場合は、早期に屋根の軽量化を検討してください。

旧建築基準(昭和55年以前)で建てられた土葺き屋根は、屋根の軽量化を図ることで自治体からの補助金支給が期待できます。

陶器瓦の他、セメントで固めてデザインされた「セメント瓦」もよく使われています。
昔のセメント瓦は陶器瓦と異なり、耐久性が短いです。

セメント瓦の耐用年数は20年から30年です。

参考になるページ: 陶器瓦について詳しくはこちら  セメント瓦について詳しくはこちら

トタン瓦棒(かわらぼう)屋根は「金属板」にあたるトタンと「棒」にあたる垂木(たるき)と呼ばれる木材を組み合わせて葺(ふ)かれた屋根です。
「トタン屋根」「金属屋根」と略して呼ばれることがあります。
縦のラインに金属板を張るので「縦葺き」や「立葺き」などとも呼ばれます。

価格が安いことと、緩い勾配(屋根の角度)でも使用できるのが特徴の屋根材です。
フラットでかつ軽量であることもプラス要素で、バルコニーの下に葺かれる屋根材としてもよく用いられます。

トタン瓦棒屋根は耐久性が低いデメリットがありましたが、耐久性の高いガルバリウム鋼板の登場により、現在ではガルバリウム瓦棒屋根葺きが主流になっています。

参考になるページ: トタン瓦棒屋根について詳しくはこちら

●大屋根 (2階の屋根) と下屋根 (1階の屋根) が異なる場合は各屋根材のリフォーム費用を確認してください。

コロニアルの部分修理とリフォーム方法

コロニアルはヒビ割れや欠けなどが発生しやすい素材です。
屋根を形成している層が剥離することもしばしばあります。
剥離はミルフィーユのようにたくさんの層を形成することから「ミルフィーユ現象」と呼びます。
劣化が進行したコロニアルは最終的に雨水を含み、屋根としての機能が低下します。

コロニアルは差し替えによる部分修理や、シリコンや防水テープを用いた応急処置を行うことが可能です。
しかし、部分補修や応急処置は一時的なその場しのぎにしか過ぎません。
既に何らかの不具合が生じているのであれば、近い将来、別の部位で同じような不具合が発生するはずです。
したがって、施工後10年が過ぎている場合は、屋根全体のリフォーム工事を検討してください。

コロニアルのリフォームでは「塗り替え」と「カバー工法・重ね葺き(かさねふき)」「葺き替え(ふきかえ)」の3つの方法があげられます。
この内、「塗り替え」は屋根機能の維持や回復を目的としていません。
主に美観の良さを求めるものです。
このことはコロニアルメーカーのケイミューも認めています。

一度のリフォーム工事で長く安心してお過ごしになるには、「カバー工法」もしくは「葺き替え」しか選択肢はありません。
「カバー工法」は既存のコロニアルの上に軽い屋根材を重ねて張る工事のことです。
「葺き替え」は既存のコロニアルを剥がし、新しい屋根材に張り直す工事のことです。
いずれの工事も新しい屋根材は軽量金属屋根を用いることが多いです。

コロニアルのリフォーム方法 主な目的 オススメ度
塗り替え 美観の維持
部分修理(差し替え) 応急処置
重ね葺き(カバー工法) 屋根機能の回復
葺き替え 屋根機能の回復

塗り替えをしても肝心の防水シートが古いままであるため、防水対策としての効果がありません。
コロニアルは劣化が進行すると重ね葺きが実施できなくなります。

リフォーム前(施工15年)
リフォーム後

陶器瓦の部分修理とリフォーム方法

陶器瓦の代表的な不具合は地震による割れやズレ、風による飛散などがあげられます。
しかし、陶器瓦自体の耐用年数は50年から60年あり、とても長いです。

一方、屋根を構成している板金(雨押え板金や谷どい板金)の耐用年数はおよそ20年です。
そのため、板金が陶器瓦より先行して劣化することが多いです。
また、陶器瓦には棟(むね:屋根のてっぺんに取り付ける部材)の隙間に漆喰を詰める工法(湿式工法)が取り入れられています。
漆喰も年月の経過と共に劣化するので、定期的なメンテナンスを要します。
つまり、陶器瓦の屋根はそれぞれ寿命の異なる「屋根本体」と「板金」、「漆喰」を状況に応じて修理する必要があります。
陶器瓦はメンテナンススケジュールの足並みを揃えるのが難しい屋根材です。

陶器瓦のリフォーム方法は「葺(ふ)き替え」と「葺き直し」「部分補修」があげられます。

「葺き替え」は古い屋根材を撤去して新し屋根材を葺きます。
陶器瓦は重い屋根材であるため、基本的にはどんな屋根材でも用いることができるますが、軽量金属屋根を使うことが多いです。
その理由は二つあります。
一つは「耐震性能が向上すること」、もう一つは「屋根材全てに同質素材を用いることで一元的にメンテナンススケジュールの管理ができること」があげられます。

「葺き直し」は既存の瓦を並べ直すことです。

「部分補修」は瓦の差し替えやシーリングによる補修、漆喰の詰め替えなどを表します。

なお、陶器瓦の屋根をリフォームする際は、業者選びに注意をしてください。
使用する屋根材により、工事する業者が異なります。

陶器瓦のリフォーム方法 依頼する業者 オススメ度
葺き直し 陶器瓦の専門工事業者
部分修理(差し替え) 陶器瓦の専門工事業者
漆喰詰め替え 陶器瓦の専門工事業者
陶器瓦への葺き替え 陶器瓦の専門工事業者
金属屋根への葺き替え(屋根の軽量化) 金属屋根の専門工事業者

「屋根工事業者=どんな屋根でも工事ができる」わけではありません。
金属屋根は板金工事業者(板金職人)が主に携わる工事です。

リフォーム前(施工40年)
リフォーム後

トタン瓦棒屋根の部分修理とリフォーム方法

トタン瓦棒屋根は耐用年数が短く、10年から15年でリフォーム工事を要することがあります。

金属系屋根材の致命的な問題は錆による穴あきです。
穴あきを放置しておくと穴は拡大し雨漏り被害が拡大します。
環境が悪いと穴は瞬く間に拡大します。

錆止めを用いた塗り替えなどのメンテナンスも有効ですが、トタンは元の素地が錆びやすい素材であるため、維持費用を考えるとガルバリウム鋼板瓦棒に葺き替えすることが最適です。
現在、瓦棒葺きで使用されるガルバリウム鋼板は25年から30年の耐久性が認められています。
最近のガルバリウム鋼板は沿岸地域(海岸から500m以遠)でも使用できるようになっています。

トタン瓦棒屋根のリフォーム方法は「葺き替え」もしくは「重ね葺き」があります。

「葺き替え」と「重ね葺き」の判断基準はトタン瓦棒屋根の劣化状況によって決定します。
錆びや穴あきなどが発生しているトタン瓦棒屋根や建築後30年が経過している建物の場合は「葺き替え」を選択します。

瓦棒のリフォーム方法 オススメ度
穴開きの部分修理(シーリング埋)
塗り替え(錆止め)
重ね張り
葺き替え

金属屋根を用いる施工業者は「金属屋根」の専門工事業者を示します。28種類ある建設業の許可の内、屋根工事業に該当しますが、板金工事業としての側面の方が強いです。
比較的、既存屋根材が良好であれば「重ね葺き」を選択します。

リフォーム前
リフォーム後
POINT
今使われている屋根材ごとにオススメする修理方法が異なるよ。
業者さんに相談する前に、今使われている屋根材の特徴や耐用年数、リフォーム方法などを予め学んでおこうね。

代表的な屋根のリフォーム方法

質問2 ご希望の工事内容はどれですか?
◯ボタンをクリックしてください

質問1をお答えください

コロニアルのリフォーム方法

カバー工法は既存コロニアルの上に、屋根材を重ね張りする工事方法です。
既存屋根材を撤去処分しないため、工事費用を抑えてリフォームすることができ、工事期間も短くなります。
そのため、コロニアルのリフォームで最も多く実施される工事方法です。
ただし、カバー工法は比較的コロニアルの状態が良好でなければ行うことができません。
雨漏りなどでコロニアルの劣化が進行している場合はカバー工法を選択することができず、葺き替えを選択します。
費用対効果の高い成型ガルバリウム鋼板屋根を使用するのが一般的です。
コロニアルのカバー工法で使用できる屋根材
「成型ガルバリウム鋼板」「瓦棒」「立平」「アスファルトシングル」

参考になるページ: コロニアルのカバー工法について

既存のコロニアルを撤去処分し、新しく屋根を葺き替える工事のことです。
雨漏りの影響で激しく腐朽したコロニアルの場合では葺き替え工事を選択します。
屋根全体が軽くなり、リフレッシュすることになりますが、カバー工法と比べると割高な工事方法です。
特にアスベスト含有のコロニアルを葺き直す場合は、余分な撤去処分費用が発生します。
ご予算のあるお客様にお勧めの工事方法です。
葺き替えでは費用対効果の高い成型ガルバリウム鋼板屋根を使用するのが一般的です。
コロニアルの葺き替えで使用できる屋根材
「成型ガルバリウム鋼板」「瓦棒」「立平」「アスファルトシングル」「ルーガ」「コロニアル」

参考になるページ:コロニアルの葺き替えについて

陶器瓦のリフォーム方法

既存の陶器瓦を撤去処分し、新しく屋根を葺き替える工事のことです。
基本的にはどんな屋根材でも葺き替えることができます。
ただし、耐震性向上の観点から、軽い屋根材の使用することをお勧めします。定額屋根修理では費用対効果の高い成型ガルバリウム鋼板屋根をまずはじめにお勧めします。
和風タイプの製品も取り扱いがあります。
その他、ケイ―ミューが取扱いハイブリッド屋根【ルーガ】もお勧めの屋根材です。

参考になるページ:陶器瓦の葺き替えについて

既存の陶器瓦を再利用もしくは一部差し替えで葺き直しする工事です。
定額屋根修理では請け負うことができない工事です。
陶器瓦専門の工事業者にお尋ねください。

参考になるページ:全日本瓦工事業連盟ホームページ(外部サイト)

部分的に陶器瓦を補修(漆喰の詰め替え含む)する工事です。
定額屋根修理では請け負うことができない工事です。
陶器瓦専門の工事業者にお尋ねください。

参考になるページ:全日本瓦工事業連盟ホームページ(外部サイト)

トタン瓦棒屋根のリフォーム

既存の瓦棒を撤去処分し、新しく屋根を葺き替える工事のことです。
瓦棒の葺き替えで新たに使用する屋根材は「瓦棒」もしくは「立平」を使うのが一般的です。
「コロニアル」や「成型ガルバリウム鋼板屋根」は緩勾配(屋根の傾きが緩い勾配)で工事をすることができません。
そのため、リフォーム工事では「瓦棒」もしくは「立平」しか選択肢がないことが多いです。

「立平」とは瓦棒から垂木を取り除いた、金属だけで仕上げた屋根材です。
「三晃式」とも呼ばれます。
「瓦棒」も「立平」もガルバリウム鋼板製品を使用します。
もちろん、十分な勾配があればその他の屋根材を使用ることができます。

トタン屋根の葺き替えで使用できる屋根材
「瓦棒」「立平」「成型ガルバリウム鋼板」「アスファルトシングル」「ルーガ」「コロニアル」

既存のトタン屋根の上に、ガルバリウム鋼板製の瓦棒を重ね葺きする工事方法です。

葺き替え工事に比べるとカバー工法は費用を抑えて工事することが可能です。
しかし、ほとんどのトタン屋根では重ね葺きは行うことができません。
既存トタン瓦棒屋根をカバー工法の下地として再利用できるほどの強度が期待できないからです。

リフォームや雨漏りなどが発生しているトタン瓦棒屋根は多くの場合、屋根や下地の劣化が進行しています。

つまり、劣化が少ない(建築後間もない)瓦棒屋根のみ、カバー工法によるリフォームが施工可能となります。
トタン屋根のカバー工法で使用できる屋根材
「瓦棒」「立平」

カバー工法を行う場合の既存屋根材・屋根部材の撤去処分費用

カバー工事では既存屋根材の撤去処分費用が計上されません。

 項目 価格
撤去処分費用  なし

既存屋根材の強度に問題がある場合は、既存屋根材の上に野地板を増し張りした上でカバー工法を実施します。(野地板増し張りカバー工法)

通常のカバー工法(直接下葺き材張りカバー工法)
野地板増し張りカバー工法

各屋根材の撤去・処分費用

1.コロニアルの撤去・処分費用
コロニアルの中にアスベストが含有されている製品が多く出回っているので注意が必要です。
2000年より以前に建てられた住宅の屋根には、アスベストが含有されている可能性が高いです。
アスベスト含有タイプのコロニアルを撤去する場合は特別な対策を講じる必要があります。
その分費用も多くかかります。

項目 価格
既存コロニアル撤去処分  2,800円/㎡
※アスベスト入りコロニアル処分費  1,400円/㎡加算

※印の工事項目は特殊条件の時に必要になる工事項目です。現場調査時に※印工事の有無は判断いたします。
既存の下葺き材の処分については現場状況に応じて対処致します。

2.陶器瓦の撤去・処分費用
土葺き屋根(湿式工法屋根)の場合は土の処分費用がが別途発生いたします。
長年による土葺き屋根の重さの影響で、著しく屋根面が歪んでいる場合は、下地調整が必要になります。
下地調整とは木材を用いて屋根面の高さを均等にする工事のことです。
一般的に関東地区では土を使わない工法(乾式工法)、関西地区では土を使う工法(湿式工法)が多いです。
セメント瓦は陶器瓦と同じ金額で撤去処分費用を計上します。
しかし、セメント瓦の中にはアスベスト含有製品が流通しています。
アスベスト含有セメント瓦は別途アスベスト対策費を頂戴します。

項目 価格
既存陶器瓦/セメント瓦の撤去処分  2,800円/㎡
※土葺き瓦の土処分  1,800円/㎡ 加算
※下地調整  2,200円/㎡ 加算
※アスベスト入りセメント瓦処分費  1,400円/㎡ 加算

※印の工事項目は特殊条件の時に必要になる工事項目です。現場調査時に※印工事の有無は判断いたします。
既存の下葺き材の処分については現場状況に応じて対処致します。

3.トタン瓦棒屋根の撤去・処分費用

項目 価格
既存トタン瓦棒の撤去処分  1,200円/㎡

※印の工事項目は特殊条件の時に必要になる工事項目です。現場調査時に※印工事の有無は判断いたします。
既存の下葺き材の処分については現場状況に応じて対処致します。

セメント瓦の撤去の様子
下地調整の様子

陶器瓦の葺き直しや部分修理について

陶器瓦を用いた施工や修理は瓦屋根職人さんが携わる分野の工事です。
定額屋根修理では承ることができない改修工事です。

トタン瓦棒屋根のカバー工法について

カバー工法は葺き替えに比べて費用を抑えて工事を行うことができます。
しかし、多くのトタン屋根では重ね葺きを行うことができません。
改修工事が迫られているトタン瓦棒屋根は劣化が進行しているため、カバー工法で工事ができるほどの耐久性が望めないからです。
建築後間もない瓦棒屋根のみ、カバー工法によるリフォームが可能です。

POINT
本来、ボロボロな屋根を取り除いてリフレッシュできる「葺き替え」が屋根にとっては最適だよ。
軽い屋根材に葺き替えれば、耐震性能も向上するしね!
だけれども、コロニアルの場合はアスベストの問題から「カバー工法」が圧倒的に多く採用されているよ。
カバー工法の魅力は安い工事費用と短い工事期間!!
リフォーム工事で使用する屋根材は「成型ガルバリウム鋼板屋根」の使用をまずはじめに考えようね。
「成型ガルバリウム鋼板屋根」は軽い上に耐久性・耐候性に優れているよ。
それにメーカー製品だからメーカー保証が得られるんだよ。

リフォームで用いられる屋根の種類と工事価格

質問3 使用する屋根材はどれですか?
◯ボタンをクリックしてください

ガルバリウム鋼板は軽量で耐久性があることから、「屋根のリフォーム分野」では最も使用されています。
屋根の形にあらかじめ加工された「成型ガルバリウム鋼板屋根」を使用するのが一般的です。
成型ガルバリウム鋼板屋根とはいわゆるメーカー製品のことです。
和瓦デザインや耐候性の高いフッ素タイプの商品もメーカーより販売されています。
つまり、値段だけで決めるのではなく、各商品の特徴や品質なども考えて決定しましょう。
アイジー工業「ガルテクトシリーズ」
ニチハ「横暖ルーフシリーズ」
ケイミュー「スマートメタル」
稲垣商事「ヒランビーシリーズ」
福泉工業「EFルーフ」
日新製鋼建材「月星タイトルーフ」
マックス建材「マックス瓦」
日本ルーフ建材株式会社「さいわいルーフ」
中山化成「ニュールーフィックス」

参考になるページ:ガルバリウム鋼板屋根の種類について詳しくはこちら

横浜市 金沢区 波板トタン修理

ガルバリウム鋼板を用いた瓦棒や立平葺きの屋根です。
「瓦棒」はガルバリウム鋼板のコイルと垂木を現場に持ち出して、職人さんが加工した上で施工します。
「立平」は垂木を用いず金属だけで施工し、予め工場で加工したものを現場に持ち出して施工します。
いずれも成型ガルバリウム鋼板屋根(メーカー製の金属屋根)より安く仕上げることができます。
価格重視のお客様にはお勧めの屋根材です。
ただし、「瓦棒」も「立平」も断熱性と遮音性は期待ができません。

参考になるページ:トタン瓦棒屋根について詳しくはこちら  立平屋根について詳しくはこちら

鋼板屋根の表面に天然石を付着させた屋根です。
「ストーンチップ鋼板」や「天然石粒付き鋼板」「自然石粒付き鋼板」などと呼ばれています。
商品によってはガルバリウム鋼板と同等の耐久性をもつ「ジンカリウム鋼板」が用いられています。
天然石が屋根の色を表すため、塗装メンテナンスがフリーであることが特徴です。
ディートレーディング「エコグラーニ」「ディプロマット」
伊藤忠建材「スカイメタルルーフ」
リクシル「Tルーフ」

参考になるページ:天然石粒付き鋼板屋根について詳しくはこちら

アスファルトを主成分したシート状の屋根材です。
コロニアルの上に被せる「カバー工法」でもご利用いただけます。
軽量でかつ施工性に優れているため、戸建住宅だけではなくマンションなどの屋根にも使われています。
価格重視のお客様にはお勧めの屋根材です。
ただし、耐久性や断熱性に劣るため、実際の使用割合は全屋根材の5%程度にとどまっています。

参考になるページ:アスファルトシングルについて詳しくはこちら

屋根メーカー最大手のケイミューが販売する屋根材です。
陶器瓦のような重量感のあるデザイン性が人気の屋根材です。
洋風の「鉄平」と和風の「雅」、2種類のデザインがあります。
耐久性と耐候性にも優れており、屋根材の中では最高グレードに位置づけられます。
販売開始から10年が経過し、専門家からの評価も確立しています。

参考になるページ:ルーガについて詳しくはこちら

葺き替え工事でコロニアルを使用するケースがあります。
コロニアルの重量は陶器瓦のおよそ半分の平米あたり20キロあり、意外と重い屋根材です。
コロニアルは商品によって品質が異なり、ケイミュー独自の特殊塗料(グラッサコート)を用いた高品質製品も販売されています。
ただし、コロニアルのリフォーム工事はメーカー保証が適用されません。
メーカー保証がないことを踏まえた上で使用を判断してください。

参考になるページ:コロニアルの種類とリフォーム方法について詳しくはこちら

成型ガルバリウム鋼板屋根(スーパーガルテクト)の工事価格

BEFORE
→
AFTER
適用可能工事 カバー工法/葺き替え
使用屋根材 メーカー:アイジー工業
商品名:スーパーガルテクト(通常品)
特徴
  • 性能と価格のバランスが伴った金属屋根
  • 横葺きタイプ
  • 断熱材一体型で断熱性と遮音効果良好
  • スーパーガルバリウム鋼板製
  • 穴あき25年のメーカー保証
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料・本体工事 6,500円/㎡
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入搬出費 ※2 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

ガルバリム瓦棒/立平の工事価格

BEFORE
→
AFTER
適用可能工事 カバー工法/葺き替え/低勾配屋根
使用屋根材 メーカー:JFE鋼板
商品名:和み-MAX
特徴
  • 価格重視のお勧め金属屋根
  • 立葺きタイプ
  • 低勾配でも使用可能
  • ガルバリウム鋼板製
  • クロメートフリー
  • 穴あき10年のメーカー保証
  • 低価格
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料・本体工事 5,500円/㎡
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入搬出費 ※2 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

天然石粒付き屋根の工事価格

BEFORE
→
AFTER
適用工事内容 カバー工法/葺き替え
使用屋根材 メーカー:ディートレーディング
商品名:エコグラーニ
特徴
  • 表面が自然石粒で仕上げられています(メンテナンスフリー)
  • 横葺きタイプ
  • 温かみのあるデザイン
  • 屋根面と野地板の間に空気層ができ通気性がある
  • ガルバリウム鋼板製(ジンカリウム鋼板製)
  • 穴あき30年から50年の販売会社保証
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
※2屋根材料・本体工事 6,500円/㎡
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入搬出費 ※3必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 屋根に使用する板金(役物)は「同質役物」もしくは「ガルバリウム鋼板製の板金」の2つが選べます。
    同質役物とは屋根本体と同じ素材の板金(役物)のことで、ここでは自然石粒付きの板金のことです。
    同質役物を使用した場合、屋根材料/本体工事が7,500円/㎡になります。
    使用する板金の種類によって、保証期間が変わります。
  • 3 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

アスファルトシングルの工事価格

BEFORE
→
AFTER
工事内容 葺き替え/カバー工法/曲面屋根/高所屋根
使用屋根材 販売会社:伊藤忠建材
商品名:オークリッジプロ30スーパー
特徴
  • 軽量かつ優れた施工性
  • コロニアルのカバー工法で使用可能
  • 販売会社の30年のメーカー保証
  • 低価格
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 700円/㎡
屋根材料・本体工事 5,000円/㎡
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入搬出費 ※2 必要時
  • 1 ルーフィングシートは粘着式の改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

ルーガ

BEFORE
→
AFTER
工事内容 カバー工法/葺き替え
使用屋根材 メーカー:ケイミュー
商品名:ルーガ雅
特徴
  • 重厚感のある高級デザイン
  • 重さは陶器瓦の半分
  • 耐候性の強い塗膜グラッサコート採用
  • 販売開始から10年経過(2017年新発売)
  • 屋根材最大手メーカー品
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 700円/㎡
屋根材料・本体工事 7,800円/㎡
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入搬出費 ※2 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の軽量の高分子シートを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)

コロニアルの基本工事価格

BEFORE
→
AFTER
工事内容 葺き替え
使用屋根材 メーカー:ケイミュー
商品名:コロニアルコロニアルクァッド
特徴
  • 最も使用実績が多く歴史のある屋根材
  • 低価格
基本工事価格(税別)
仮設足場 750円/㎡
※1 ルーフィング(下葺き材)張り 600円/㎡
屋根材料・本体工事 4,900円/㎡
管理諸経費 15,000円/日
駐車場代/搬入搬出費 ※2 必要時
  • 1 ルーフィングシートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用します。
  • 2 作業現場の立地条件により駐車場代や搬入費が生じます。
    (例:駐車場がない 作業場から現場屋根が遠い 等)
POINT
現在、屋根のリフォーム分野では金属系の屋根材が主役なんだよ。
それでも新築分野ではまだまだマイナーな存在。
その理由は大きくふたつあるよ。
ひとつは価格。
コロニアルに比べて初期費用が高くつくから使われることが少ないんだよ。
もうひとつは市場の認知不足。
コロニアルや陶器瓦葺きを行う職人さんとは違う職人さんが金属系の屋根材を張るんだよ。
どちらかというと金属系の屋根は板金工職人さんがメインのお仕事。
圧倒的にコロニアルや陶器瓦葺きの職人さんが多く、金属系屋根材の経験が少ない工事会社で構成されている建築業界では、まだまだ認知されていないんだね。
住宅メーカーや建設会社が使いたがらないんだ。
それに、屋根に関心がある施主様が少ないことも問題だね。
悲しいな。
だけれども、最近は金属系の屋根材の有用性が認知されつつあって、新築建築物でも取り入れられるようになりつつあるよ。
嬉しいことだね。
それと、成型ガルバリウム鋼板屋根もメーカーによって金額や性質が全く違うから、よく調べておこうね!!

棟部(むねぶ)や谷部などの板金部分の種類と修理価格

質問4 棟板金・雨押え板金・谷樋板金の長さを教えてください。
棟板金のみの交換工事もこちらをご覧ください。

棟(むね)板金の工事価格

棟板金の交換工事価格(税別)
棟板金の交換(屋根本体工事あり) 3,000円/m
棟板金のみの交換 5,000円/m
換気棟の交換(屋根本体工事あり) 25,000円/m

屋根のてっぺんに取り付ける板金を棟板金(むねばんきん)と言います。
棟板金は飛散などの不具合がよく発生します。
理由は棟板金の下地に木材が使われるからです。
木材は腐りやすいため、棟板金を固定している釘の固持力が低下します。

そのため、定額屋根修理では樹脂とアルミを組み合わせたハイブリット下地を標準施工品として使用します。

なお、棟板金の交換のみの工事は5,000円/㎡で工事を承っております。

棟板金交換のみの工事費用モデル(税別)
建坪15坪(壁面積140㎡ 棟の長さ20m)
仮設足場 140㎡×750円=105,000円
棟板金工事 20m×5,000円=100,000円
管理諸経費 2日×15,000円=30,000円
総工事費 235,000円
BEFORE
↓
AFTER

谷どい板金の工事価格

谷どい板金とは屋根と屋根が取り合う凹んだ部位に用いられる板金のことです。
「谷板金」とも呼ばれます。
雨漏りが最も発生しやすい部位です。

谷どい板金の交換工事価格(税別) 5,000円/m

雨押え板金の工事価格

雨押え板金とは屋根と外壁が取り合う壁際に用いられる板金のことです。
雨押え板金の他、「壁際板金」や「壁際水切り」などとも呼ばれています。
谷どい板金同様、雨漏りがとても発生しやすい部位です。

雨押え板金の工事価格(税別) 3,000円/m

軒先板金の工事価格

軒先板金とは屋根の先端に取り付ける板金のことです。
「軒先唐草(からくさ)」や「軒先役物」「ケラバ役物」などとも呼ばれています。

軒先板金の工事価格(税別) 1,500円/m
POINT
全ての屋根には(陶器瓦もコロニアルにも)板金が用いらているんだよ。
板金(壁際部・谷部・棟部・軒先部)は屋根の水が集中する雨仕舞上最も重要な部位に使われるているよ。
だから、雨漏りは屋根の仕上げ材ではなく、板金部分の劣化から引き起こされることが多いんだ。
つまり、いくら耐久性の高い陶器瓦を使っても、結局、壁際で使われる板金が先に劣化してしまうということ。
だけど、屋根を丸ごと金属にしてしまえば安心できるね!
屋根が丸ごとガルバリウム鋼板の素材だから、屋根を一元的に管理することができるんだ!
これが金属系屋根材をオススメする理由のひとつ。

追加料金が発生する工事

質問5 「追加工事の表」に該当する工事はありますか?

追加工事の表(税別)

追加工事の価格(税別)
※1屋根足場 850円/㎡
※2下地(野地板)の増し張り 2,200円/㎡
※3パラペット(防湿シート含) 6,000円/m
※4天窓板金 15,000円/個
ドーマー板金 20,000円/個
アンテナ脱着/処分 5,000円/台
エアコン室外機脱着 15,000円/台
バルコニー脱着工事(樹脂製床材) 5,000円/㎡
※5嵩上げ(かさあげ) 6,000円/㎡
  • 1 急こう配の屋根(角度が急な屋根)は屋根にも足場を組み立てます。
  • 2 既存の下地(野地板)が機能していない場合は新しい下地を増し張りします。
  • 3パラペットの立ち上がりが50cmを超える場合は価格が変動します。
  • 4 天窓廻りの板金を交換する費用です。天窓そのものを新しい製品に取り替える工事は別途ご相談ください。
  • 5 屋根を高くしたり、こう配を変更する工事です。水はけが良くなり雨漏りが改善します。

野地板増し張り

天窓板金の交換

バルコニー脱着
POINT
定額屋根修理では追加で発生追加で発生する工事費用も定額制価格なので安心だね!

塗装や軒天修理などのオプション工事の価格

質問6 雨どいの交換や外壁塗装などの工事はお求めですか?

オプション工事(税別)

オプション工事の価格(税別)
※1雪止め金具 1,400円/m
※2雨とい交換 円形2,000円/m
四角2,500円/m
雨とい塗装(ケレン+ウレタン系2回塗り) 800円/m
破風板 板金巻き 4,000円/m
破風板塗装(下地処理+ウレタン系2回塗り) 1,000円/m
軒天増し張り(カラー合板) 5,000/m
軒天塗装(NADアクリル系2回塗り) 1,000/m
シーリング増打ち(変成シリコン) 700円/m
シーリング打ち替え(変成シリコン) 1,000円/m
庇塗装(錆止め+ウレタン系2回塗り) 1,000円/m
  • 1 金属屋根は雪が滑りやすいため、雪止め金具の設置はできるだけお願いしています。
  • 2 金属屋根の軒といは断面積が大きい四角タイプへの交換をお勧めいたします。
  • 各塗装工事は標準的な仕様を想定した場合の参考金額です。

雪止め金具の取り付け

破風板・軒天塗装

外壁塗装は別途ご相談ください
POINT
屋根のリフォーム工事では足場の組み立てが必要だよ。
リフォーム費用で足場費用が占める割合は思っている以上に高額だから、足場を利用した外壁修理や塗装工事も合わせて検討しようね。
定額屋根修理では屋根だけではなく塗装や金属系サイディング張り工事も承っているよ。

1から6で表示された項目の合計金額が屋根リフォーム工事価格になります。
定額屋根修理では無料見積もりサービスも承っております。
より詳しく屋根のリフォーム価格をお知りになりたいお客様はお気軽にお問い合わせください。

2. リフォーム見積もり書の一例

既存コロニアル カバー工法のリフォーム費用

建物情報と工事内容

建築後30年/建坪約15坪/2 階建て木造戸建て住宅/寄棟/下屋根あり
既存屋根:コロニアル / 屋根面積:58 m² / 棟板金:20m/ 雨押え板金:8m

建物情報と工事内容

工事項目 単価 工事価格
既存屋根撤去
仮設足場工事 750円/㎡ 150,750円
ルーフィング張り(改質アスファルト) 600円/㎡ 34,800円
屋根本体工事(スーパーガルテクト) 6,500円/㎡ 377,000円
軒先板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 1,500円/m 54,000円
棟板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 3,000円/m 60,000円
雨押え板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 3,000円/m 24,000円
雪止め金具取り付け 1,400円/m 36,400円
アンテナ脱着 5,000円 5,000円
管理諸経費 15,000円/日 60,000円
駐車場代/搬入費
消費税(8%) 63,196円
端数値引き -6,106円
総工事費 860,000円
参考価格
屋根価格表
参考価格
総工費 58㎡ 860,000円(税込)
実際のお見積金額を見る

既存陶器瓦 金属屋根への葺き替え費用

建物情報と工事内容

建築後35年/建坪30坪/2階建て木造戸建て住宅/寄棟/下屋根あり
既存屋根:陶器瓦J型/屋根面積:99 m²/ 棟板金:24m/雨押え板金:4m

建物情報と工事内容

工事項目 単価 工事価格
仮設足場工事 750円/㎡ 201,750円
既存屋根撤去 2,800円/㎡ 277,200円
野地板増し張り 2,200円/㎡ 217,800円
ルーフィング張り(改質アスファルト) 600円/㎡ 59,400円
屋根本体工事(スーパーガルテクト) 6,500円/㎡ 643,500円
軒先板金(スーパーガルバリウム鋼板) 1,500円/m 60,000円
棟板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 3,000円/m 72,000円
雨押え板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 3,000円/m 12,000円
雪止め金具取り付け 1,400円/m 50,400円
管理諸経費 15,000円/日 60,000円
駐車場代/搬入費
消費税(8%) 132,324円
端数値引き -6,374円
総工事費 1,780,000円
参考価格
屋根価格表
参考価格
総工費 99㎡ 1,780,000円(税込)
実際のお見積金額を見る

既存トタン瓦棒屋根 金属屋根への葺き替え費用

建物情報と工事内容

建築後45年/建坪15坪/2階建て木造戸建て住宅/切妻/下屋根なし
既存屋根:トタン瓦棒屋根/ 屋根面積:48 m²/ 棟板金:8m/

建物情報と工事内容

工事項目 単価 工事価格
既存屋根撤去 1,200円/㎡ 57,600円
仮設足場工事 750円/㎡ 132,500円
ルーフィング張り(改質アスファルト) 600円/㎡ 28,800円
野地板増し張り 2,200円/㎡ 105,600円
屋根本体工事(ガルバリウム瓦棒) 5,200円/㎡ 249,000円
軒先板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 1,500円/㎡ 36,000
棟板金(超高耐久ガルバリウム鋼板) 3,000円/m 24,000円
雪止め金具取り付け 1,400円/m 22,400円
アンテナ脱着 5,000円 5,000円
管理諸経費 15,000円/日 45,000円
駐車場代/搬入費
消費税(8%) 52,376円
端数値引き -7,076円
総工事費 750,000円
参考価格
屋根価格表
参考価格
総工費 48㎡ 750,000円(税込)
実際のお見積金額を見る

3. 見積もりを比較するポイント

質問:リフォーム業者の工事品質を見極める方法を教えてください

リフォーム業者はお客様が思っている以上に屋根について詳しくはありません

ステップ1 屋根の専門工事業者であるか確認しましょう

リフォーム工事を請け負う会社は無数にあります。
屋根だけではなくトイレなどの水回りや内装工事のリフォーム工事を請け負う総合リフォーム業者の方が、圧倒的に多いです。
そのような会社は仲介による請け負いを主体にしています。
仲介による請け負いなので、営業担当者はあまり屋根に詳しくないはずです。
当然、屋根に特化したリフォーム業者より知識や経験は及びません。
お客様の屋根に適切な工事内容を提案することができるのは、屋根の専門工事業者だけです。

最近では、マッチングサイト(業者紹介サイト)を利用してリフォーム業者を探す方が多いです。
無料で複数社の見積りを入手できるので、依頼者はその見積りだけで満足してしまう傾向が高いです。
しかし、マッチングサイトを通して紹介された業者が優良かつ専門性の高い業者である保証はありません。
根拠も不明確です。
また、マッチングサイトに登録している業者はお金をマッチングサイト運営会社に支払っています。
そのお金はお客様が支払う工事料金に上乗せされます。
マッチングサイトだけに見積り作成を頼るのは絶対に避けましょう。

ステップ2 屋根工事業者が得意な屋根は何か確認しましょう

屋根工事業者だからといって、金属系の屋根を使用する工事が得意であるとは限りません。
例えば、陶器瓦葺き工事と金属屋根工事は同じ屋根工事でも全く異なる分野の工事です。
道具や技術、職人さんも異なります。
金属系の屋根材は他の屋根材に比べると、まだまだマイナーです。
そのため、屋根工事業者の中には金属系の屋根を使いたがらない業者が存在します。
そのような業者は、しきりにコロニアルやアスファルトシングルへのリフォームを勧めます。

どの屋根材の使用が得意であるかまで掘り下げて確認しましょう。

ステップ3 業者が勧めてくる屋根材のメリットとデメリットを把握しましょう

金属系の屋根であっても、メーカーや商品によって価格や特性などが各々違います。
「デザイン」「価格」「断熱性」「遮音性」「鋼板の厚み」「メンテナンスフリー」「通気性」「メーカー保証年数」「生産国」などを予め確認しておきましょう。
屋根業者の中にはひとつの会社の屋根材しか勧めてこない業者が存在します。
そのような業者は、お客様へのサービスよりも「在庫が余っているから」や「卸価格が安いから」を優先しています。

複数の会社の屋根材を取り扱っている金属屋根の専門工事会社であるかが大切なポイントです。

ステップ4 見積り内では確認できない重要事項を確認しよう

例えば、下葺き材は屋根の防水性能を判断する上でとても大切な建材です。
しかし、新築で建築された住宅設計図書や仕様書には下葺き材の商品名などが記載されていません。
下葺き材はとてもたくさんの種類があります。
耐用年数も10年程度の製品から20年、30年、最高で60年の製品もあります。
つまり、見積もり書や仕様書に記載のない部分も掘り下げて確認しなければなりません。
「下葺き材の種類」「下地で用いる素材」「下葺き材の敷設方法」「雨どい金具の間隔」「工事会社の保証」「板金はメーカー純正品であるか」などなど…数えきれないほど見積りだけでは確認できない重要事項があります。

「安い」=「低品質」であることがしばしばあります。
屋根は建築物の中でも最も重要な箇所といっても過言ではありません。
見積り書の金額の「安さ」だけで単純に業者を判断するのは絶対に避けましょう。

ルーフィングシートについて詳しくはこちら

POINT
安さに惹かれて低品質なリフォーム工事を選択することだけは避けようね。
業者が提案した工事や使用する材料には必ず根拠があるはずだよ。
しっかりと説明を受けて納得した上で、屋根のリフォーム業者は選定しようね。

4. 保険を利用した0円の屋根修理

火災保険を利用して屋根の修理はできますか?

火災保険を利用して屋根の修理を行うお客様が定額屋根修理にはたくさんいます。

自然災害による屋根の不具合は「風災」に当たり、屋根の修理費用が保険会社から支払われます。
例えば、風の影響で棟板金が飛ばされた場合、足場設置と棟板金の交換費用が保険会社が支払われます。
保険会社から支払われた修理費用を屋根の全面改修費用として活用することもできます。
是非、火災保険は積極的に活用してください。
定額屋根修理では火災保険の申請はお客様ご自身で行うようお願いしています。
実は、火災保険の申請は自動車事故の保険申請よりもずっと簡単です。

火災保険を用いた屋根修理の申請方法について詳しくはこちら

弊社のお客様の中には申請書類提出後、修理費用が2週間で保険会社からお客様の口座に振り込まれた実例もあります。
なお、定額屋根修理による火災保険会社提出用の見積り書作成や応急処置は有料で承っております。
ただし、本工事をご発注いただいた場合は無料です。

定額屋根修理の有料サービスはこちら

5. リフォーム補助金制度について

補助金を利用して屋根の修理工事はできますか?

補助金を利用して屋根のリフォームができる場合があります。

少額のリフォーム補助金

一部の自治体が導入している補助金制度です。
リフォーム全般の工事が対象であり、補助金の額は少額です。
多くの場合、予算に上限や申請の期限(先着順)などがあります。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(平成28年度版)

耐震改修補助金

耐震改修を目的にした補助金制度です。
屋根の軽量化も耐震改修に含まれます。
主な工事対象は旧耐震基準(昭和 56 年以前)の木造戸建て住宅で重い屋根瓦を軽い屋根瓦に葺き替えることが条件になります。
つまり、陶器瓦から金属瓦に葺き替えることを意味します。
補助金は数十万円から百万円単位に及びますので、積極的に活用してください。

住宅ストック循環支援事業

断熱材一体型の金属屋根へのリフォーム工事は住宅ストック循環支援事業の対象(屋根の断熱性向上)にはなりません。

6.定額&低額で屋根のリフォームができる理由

リフォーム業界では下請け業者の元請け化が加速しています

リフォーム業界では下請け業者の元請け化が加速しています。
インターネットの利用が活発になり、お客様自身が専門工事会社を見つけて工事を発注するようになったことが背景としてあげられます。
これは建築用語で「分離発注」といいます。
「分離発注」はこれからの新しいリフォーム契約の形です。

定額屋根修理もかつては大手ハウスメーカーの下請け業者でした。
しかし、現在では下請け業者から脱却し、直接、お客様から工事を頂戴する会社となりました。
定額屋根修理はハウスメーカーから請け負っていた金額で工事を提供する会社です。
つまり、定額屋根修理はお客様の下請け業者として運営する会社です。

屋根資材を大量発注し、営業にかかる人員やショールームなどの固定費を無くし、徹底したコストダウン化を追求しています。
だからこそ、定額でかつ低額の工事価格をホームページで公表しています。
関東地区は埼玉県川口市と神奈川県横浜市、千葉県市川市に、関西地区は大阪府堺市に材料を保管する倉庫があります。
現場監督さんや職人さんも各地域の工事センターに常駐しているため、近隣地域のお客様宅には迅速な対応ができます。

定額屋根修理は適切な設備と豊富な施工実績を有した工事会社です。
金属屋根によるリフォーム工事は定額屋根修理にお任せください。