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・2021年8月より屋根工事価格を改定いたしました。

屋根リフォーム業者からの見積もり書を比較する12つのポイント

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屋根リフォーム業者から「屋根塗装」「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」工事の見積り書を入手した際、どのような点に注意をすべきか解説いたします。
できるだけ安い金額で工事をしたいという気持ちは、全員一致しています。
しかし、工事の合計金額だけで評価することは避けてください。
この記事では「屋根塗装」「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」のそれぞれの工事で”最低限抑えて欲しいポイント”をご紹介します。

屋根リフォームの目的

はじめに屋根リフォームの目的を整理しましょう。
屋根のリフォームは3種類あります。
「屋根塗装」「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」です。
いずれも工事の本質、目的が全く異なります。

屋根塗装は、古い屋根に色を塗る工事で、主に美観維持を目的におこないます。
効果は限定的で屋根塗装をしたから屋根が長持ちする科学的な立証はされていません。
「屋根塗装をしておけば、屋根は向こう何十年安心」。
と思っていたら、それは全く根拠のない思い違いです。

最近の屋根材は長寿命なので「屋根の寿命=屋根下地の寿命」となる
最近の屋根材は長寿命なので「屋根の寿命=屋根下地の寿命」となる

屋根カバー工法は、古い屋根に軽い屋根を被せる工事で、20年~30年の屋根の維持を目的におこないます。
屋根葺き替えは、古い屋根を剥がして新しい屋根に張り替える工事で、40年以上の屋根の維持を目的におこないます。
屋根が30年~40年維持できるかどうかは、既存の屋根材や屋根下地材の状態によります。

工事費の安さだけで判断をせず、工事の目的を基準に屋根のリフォームを検討しましょう。

屋根塗装の見積り書で注意したい3つのポイント

工事保証の範囲

外壁塗装工事の見積り書を入手した時は、はじめに「保証内容・保証期間」を確認しましょう。
繰り返しますが、外壁塗装は美観維持を目的におこなうものです。
そのため、屋根の機能維持を前提にした工事保証は設定されておらず、あったとしても、保証は色あせ保証程度です。

5年前にパミールに塗装をした屋根。屋根はボロボロで棟板金も浮いている。
5年前にパミールに塗装をした屋根。屋根はボロボロで棟板金も浮いている。

屋根塗装をおこなった後、雨漏りが発生したり、風で屋根が剥がれたりしても、塗装業者は保証してくれません。
ここが屋根カバー工法や屋根葺き替え工事と決定的に異なる点です。

屋根塗料の質

屋根塗装の見積り書内にある「屋根塗料の質」は何でしょうか?

屋根は外壁よりも過酷な環境にある部位です。
そのため、塗料の耐候年数(色もち期間)も屋根と外壁では全く異なります。

6年前に某大手ハウスメーカーで塗装した屋根。外壁は綺麗なのに屋根は汚い。
6年前に某大手ハウスメーカーで塗装した屋根。外壁は綺麗なのに屋根は汚い。

大手塗料メーカーのエスケー化研がホームページで公開している塗料の期待耐候年数をみると、同じ質の塗料でもあるにもかかわらず、屋根専用塗料は外壁専用塗料に比べて耐候年数が4割程度低いです。
たとえば、外壁で15年もつ塗料を屋根につかった場合、8年くらいで色があせます。

そのため、外壁は綺麗なのに、屋根は色あせて苔が付いて汚いといった住宅が多いです。
しかし、現実は、屋根塗料は外壁塗料よりも低いグレードで提案する塗装業者が多いです。
本来、屋根塗料の質は外壁塗料の質よりも1段階上のグレードの塗料にすべきです。
フッ素以上の質を用いることをおすすめします。

タスペーサー・縁切り

屋根塗装の見積り書内に「タスペーサー」の工事項目はありますでしょうか?

コロニアル(スレート)とコロニアルの間には「すき間」があります。
コロニアルの中に入った雨水を「すき間」から排水させるためです。
「すき間」がないと雨漏りが発生しやすくなります。

屋根塗装をこれまで1度以上施工した屋根に塗装をする時(2回目の時)、もしくは溶剤系の塗料を用いる時は、塗料が塗膜となって「すき間」を埋めてしまう恐れがあります。

屋根塗装時に用いるタスペーサー
屋根塗装時に用いるタスペーサー

そのため、タスペーサーとよばれる「すき間」を開けるプラスチックの板をコロニアルとコロニアルの間に敷いて塗装をおこないます。
もしくは塗装後、カッターのようなもので、塗膜を切り裂いて「すき間」を設ける「縁切り」とよばれる作業をおこないます。

屋根塗装をおこなう際は見積り書の項目にタスペサーもしくは縁切りがあるかどうか、確認してください。

屋根カバー工法の見積り書で注意したい3つのポイント

ルーフィング

見積書にあるルーフィング(防水シート・下葺き材)の商品、種類は何でしょうか?

ルーフィング(ROOFING)とは”ROOF”の文字が示すとおり、屋根で用いる防水シートのことです。
屋根材の下に敷くシートなので、下葺き材(したぶきざい)ともよびます。
最終的に屋根の雨漏りを防いでくれるのはルーフィングであり、逆をいうと、雨漏りの直接的な原因はルーフィングの劣化です。
そのくらい屋根の機能を左右する大事なシートです。

おすすめの高耐久ルーフィング「ニューライナールーフィング」
おすすめの高耐久ルーフィング「ニューライナールーフィング」

ルーフィングは実は20種類以上もあります。
価格が安く耐久性の低い商品から、価格がべらぼうに高く60年もつ商品までさまざまです。
カバー工法に適した粘着式や緩い勾配専用といった用途にあわせた選定も必要になります。

また、ルーフィングは中価格帯の商品の価格差があまりない特徴があります。
そのため、屋根カバー工法をおこなうときは”中の上レベル”の価格帯のルーフィングをおすすめします。
2万円から3万円程度の負担で、10年単位の耐久性アップが見込めます。
間違っても最安値のルーフィングは避けましょう。

金属屋根材

ルーフィング以上に金属屋根は種類が豊富です。
なによりも屋根は美観よりも、屋根本来の機能である耐久性(雨漏りしないこと)を追求すべきと筆者は考えています。
一生に一度の出費で済み、安心して暮らすことがゴールです。

その観点にたつと、「エスジーエル鋼板」「かん合式」「換気棟(かんきむね)」が大事なキーワードになります。

エスジーエル鋼板(SGL鋼板)

見積書にある屋根材の素材は何でしょうか?

エスジーエル鋼板は従来のガルバリウム鋼板にマグネシウムを添加させた新しいタイプの鋼板です。
ガルバリウム鋼板の3倍超の耐久性があると知られています。
ガルバリウム鋼板との価格差は1㎡あたり100円前後なので、屋根1棟あたり1万円前後の費用負担です。
そのため、現在はガルバリウム鋼板からエスジーエル鋼板へ金属屋根の材質はシフトしはじめています。

おすすめの金属屋根材「横暖ルーフαプレミアムS」
おすすめの金属屋根材「横暖ルーフαプレミアムS」

ニチハの「横暖ルーフαプレミアムS」やアイジー工業の「スーパーガルテクト」などが有名です。
(なお、ニチハの「横暖ルーフαS」と「横暖ルーフS」はガルバリウム鋼板です。)

しかし、まだまだガルバリウム鋼板の存在が大きいです。
そのため、「屋根材はガルバリウム鋼板一択」。
と考える人が少なくありません。
できる限り金属屋根はより耐久性の高い素材のものを選定して欲しいです。

かん合式

できれば屋根材をビスで留めると尚、風に強くなる
できれば屋根材をビスで留めると尚、風に強くなる

オーバーラップ式金属屋根の張り方は「かん合式」と「オーバーラップ式」に大きく分けられます。
「かん合式」は耐風性に優れた構造であり、おすすめの構造です。
「かん合式」は屋根の留め具(釘やビス)が外に露出しないため、雨風の影響が受けにくくしっかり屋根を張ることができます。
なお、かん合式は国産メーカーの金属屋根に多く、オーバーラップ式は外国メーカーの金属屋根に多いです。

アイコン アスファルトシングルやコロニアルが風で飛ばされやすい理由

アスファルトシングルやコロニアルは釘で打ち付けて重ねて張るだけの構造となっています。
そのため、かん合式の金属屋根よりも風で飛ばされるリスクが高いです。
近年、風が強くなっている傾向があり、実際にアスファルトシングルやコロニアルのはがれの被害が多いです。
耐風性能の面を考えると、かん合式金属屋根が一番おすすめです。

換気棟(かんきむね)

換気棟とは、屋根のてっぺんに取り付ける板金部材です。
屋根のなかにこもった熱を外に放出してくれる役割があります。

屋根てっぺんに穴をあけて、熱と湿気を取り除く
屋根てっぺんに穴をあけて、熱と湿気を取り除く

換気棟を設置するにははじめに、屋根のてっぺんにズッポリと穴をあけます。
穴から熱と湿気が放出されます。
雨水が入ることはないので、安心してください。

湿気は結露となって屋根の下地である野地板(のじいた)を痛めます。
野地板を結露から守ってくれる効果が期待できる換気棟は、屋根の長寿命化にかかせない部材です。
最近は、ほとんどの新築住宅で換気棟が取り付けられています。

屋根カバー工法は古い野地板をそのまま再利用する工法なので、野地板の耐久性維持の点で換気棟の取り付けはかかせません。

棟板金(むねばんきん)の下地

見積書にある棟板金の下地材の素材は何でしょうか?

棟下地と棟板金が共に剥がれて欠損
棟下地と棟板金が共に剥がれて欠損

屋根で最も多い不具合は棟板金(むねばんきん)の飛散です。
屋根のてっぺんに取り付けられている板金が風よく飛ばされます。
戸建て住宅で最も多い不具合と言ってもよいでしょう。

棟板金が飛ばされる理由は、板金下地の腐食にあります。
板金下地が木(杉)だと、10年程度で木が腐ってしまい、棟板金を留めている釘が浮きはじめます。

アルミ製なので、棟板金をしっかり固定でき、変形もない
アルミ製なので、棟板金をしっかり固定でき、変形もない

そのため、棟板金をしっかりと固定できる工夫が必要です。
テイガクでは、アルミの型材下地を自社オリジナルで制作し、特許申請もしています。
アルミだけできた下地材は、棟板金を強固に固定することができ、変形や腐食もありません。

テイガクオリジナルのアルミ製棟下地(特許申請中)
テイガクオリジナルのアルミ製棟下地(特許申請中)

戸建て金属屋根工事のリフォーム工事を20年以上おこなってきた会社が開発した、他にはない棟板金下地です。

屋根葺き替え工事で注意したい3つのポイント

野地板の新設

屋根の葺き替えの見積り書内に「野地板(のじいた)張り」の工事項目はありますでしょうか?

屋根の葺き替え工事は是非「野地板」も新しくしましょう。

野地板張り
野地板張り

屋根の葺き替え工事をおこなう時、野地板の新設をおこなわなずに、見積書を提出する業者さんがいます。
特にパミールやコロニアルNEOなど築浅のノンアスベスト屋根を葺き替える際は、野地板の新設をおこなうかどうか検討してください。

屋根の葺き替え工事は野地板を新しくする唯一のチャンスでもあります。
葺き替えという高額な工事を選択されるのであれば、野地板も一緒に新しくする工事を控えてしまうことは、とてももったいないです。

メーカー保証の有無

屋根の葺き替えの見積り書内に「屋根材メーカー保証」の項目はありますでしょうか?

屋根材のなかには、リフォームに限り製品保証を設けていない屋根材があります。

コロニアルで改修してもメーカー保証は得られない
コロニアルで改修してもメーカー保証は得られない

代表的な屋根材はコロニアルです。
コロニアルはリフォームで用いた場合、製品保証を得ることができません。
理由はコロニアルはデリケートな屋根材(セメントが主成分の板)であり、野地板の経年劣化の進行度合いに影響を受ける屋根材だからです。

工事会社の保証と内容だけではなく、屋根材の製品保証があるかどうかも見積り書に記載があるか確認してください。

下地調整

瓦屋根の葺き替えの見積り書内に「下地調整」の項目はありますでしょうか?
特に築後50年以上経過した屋根や、土葺きの瓦屋根の場合は屋根の下地調整(したじちょうせい)を必ず要します。

下地調整の様子。熟練の技術力を要する。ただ棒を張り付ければいいと勘違いしている未熟な技術者が多い。
下地調整の様子。熟練の技術力を要する。ただ棒を張り付ければいいと勘違いしている未熟な技術者が多い。

不陸調整(ふりくちょうせい)ともよびます。
瓦をはがすと「野地板がベコベコ」していることが少なくありません。
これまでの土と瓦の重みで屋根の下地が大きくたわんでしまうからです。

たわんだ下地に屋根を張ってしまうと、当然、屋根の長期維持が期待できません。
屋根材がゆがんだ状態で仕上げられていることは、屋根材がはがれやすい状態であることを意味します。

また、下地調整はかなり高度な技術が求められる作業です。
野地板を平坦にするは、墨をだして高さを細かく調整しなければなりません。

下地調整をおこなうこと、下地調整の技術力があること、土葺き屋根の改修を検討されている方は、この2つのことをポイントとして抑えてください。

その他に注意したい3つのこと

雨どい交換と軒どいの種類

見積り書内に「雨どい交換」や「雨どい商品名」の項目はありますでしょうか?

築後30年以上が経過している屋根は、屋根のリフォームとあわせて雨どいも交換したほうがよいでしょう。

雨どい交換の際は、軒どいの種類に注意してください。
軒どいとは屋根の軒先にそって横向き(地面に対して平行)に取り付ける雨どいのことです。
軒どいは大きく「丸」タイプと「角」タイプがあります。
この2つのタイプの大きな違いは断面積です。
「丸」タイプより「角」タイプの方が断面積が大きく丈夫です。
また、「丸」タイプは歪んだり外れたりする不具合が多いです。
そのため、軒どいは「角」タイプの商品をおすすめします。

最近の戸建て住宅では「角」タイプの軒どいが採用されています。

見積り書に「角」という文字があれば、四角い軒どいを用いる工事と判断できます。
何も書かれていない場合は、「丸」タイプの軒どいを用いられる可能性が高いです。

おすすめの軒どい「シルビスケア PC50」
おすすめの軒どい「シルビスケア PC50」

また、軒どいはプラスチックの中に「アイアン入り」と「アイアンが入りでない商品」の2種類があります。
もちろん、アイアン入りの雨どいの方が頑丈です。
パナソニックの「シルビスケアPC50」が人気です。

軒どいを交換する時は、軒どいのメーカーと商品名も確認しておきましょう。

メーカー純正品の板金

見積り書内に「板金部材が純正品」か確認できる項目はありますでしょうか?

屋根は屋根本体だけではなく、複数の板金部材を用います。
・棟板金(むねばんきん)
・ケラバ板金
・軒先唐草(のきさきからくさ)
・谷樋板金(たにどいばんきん)
・天窓板金
・雨押え板金
・腰折れ板金
など、たくさんあります。
これらの板金部材を役物(やくもの)とよぶ屋根工事業者もいます。

屋根材はスーパーガルテクトで棟板金はコロニアルの役物を使用(弊社工事ではない)
屋根材はスーパーガルテクトで棟板金はコロニアルの役物を使用(弊社工事ではない)

屋根本体はメーカー純正品を用いているのに、板金部材は非純正品を用いて屋根を仕上げている屋根工事業者もいます。
たとえば、屋根材はスーパーガルテクトなのに、板金部材はコロニアルの役物をつかって仕上げている屋根をまれに見かけます。
とても残念な仕上がりです。

この場合、メーカー保証(アイジー工業の保証)が得られないばかりか、屋根本体と板金部材が適合しないため、屋根機能の点で劣ります。

また、石粒付き鋼板屋根を用いる場合も注意をしてください。
石粒付き鋼板の板金部材は、石粒付きの役物と石粒が付いていない役物があります。
当然、石粒が付いていない役物の価格は安いです。
その一方、美観が悪いです。
石粒付き鋼板は意匠が一番のメリットなので、板金部材も石粒付きであるほうが望ましいです。

屋根は石粒付き鋼板で棟板金は石粒付きではない(弊社工事ではない)
屋根は石粒付き鋼板で棟板金は石粒付きではない(弊社工事ではない)

また、石粒付き鋼板屋根を用いる場合も注意をしてください。
石粒付き鋼板の板金部材は、石粒付きの役物と石粒が付いていない役物があります。

当然、石粒が付いていない役物の価格は安いです。
その一方、美観が悪いです。
石粒付き鋼板は意匠が一番のメリットなので、板金部材も石粒付きであるほうが望ましいです。

足場

足場を組み立てずに屋根工事をおこなおうとしていませんか?

屋根のリフォーム工事をおこなう時の足場費用は約20万円から30万円が相場です。
そのため、足場を組み立てずに工事をしようとする業者もいます。
足場を組まない屋根工事は「手抜き工事」です。
近隣にはゴミや埃でご迷惑をおかけするし、屋根からの落下物で通行人に怪我をさせてしまう恐れがあります。
屋根工事の品質にも大きく関わります。

すでに足場を組むことは近隣に対するマナーとなっている
すでに足場を組むことは近隣に対するマナーとなっている

すでに足場組立はルールでありマナーとなっています。
施工主さまが常識がない人だと思われかねません。
もちろん、足場は片面ではなく、4面に足場をしっかりと組むことが望ましいです。

また、足場には単管足場とビケ足場の2種類があります。
できればビケ足場で足場を組み立てるようにしましょう。
単管足場は丸一日かかりますが、ビケ足場は半日で組立が終わります。

足場の組立音はとても不快です。
一日中鳴り響く単管足場ではなく、すぐに終わるビケ足場のほうが、近隣の方にご迷惑をおかけしないで済みます。

まとめ

「屋根塗装」「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」の各見積り書で抑えて欲しいポイントを解説しました。
まだまだお伝えしたいことがありましたが、この記事では12個に絞りました。
また、12個のポイントは各工事と共通するポイントになっている項目もあります。
これから屋根のリフォーム工事をご検討されている方の参考になれば嬉しいです。

POINT
1

工事保証の範囲をチェックすること(全屋根工事)

2

屋根塗料の質をチェックすること(屋根塗装時)

3

タスペーサー・縁切りの必要性と有無をチェックすること(屋根塗装時)

4

ルーフィングの質をチェックすること(屋根カバー工法と屋根葺き替え時)

5

金属屋根材の素材と構造をチェックすること(屋根カバー工法と屋根葺き替え時)

6

棟板金(むねばんきん)の下地の素材をチェックすること(屋根カバー工法と屋根葺き替え時)

7

野地板の新設の必要性と有無をチェックすること(屋根葺き替え時)

8

メーカー保証の有無をチェックすること(屋根葺き替え時)

9

下地調整の必要性と有無をチェックすること(屋根葺き替え時)

10

雨どい交換の必要性と軒どいの種類をチェックすること(全屋根工事)

11

メーカー純正品の板金を用いるかチェックすること(屋根カバー工法と屋根葺き替え時)

12

足場は4面にかけてビケ足場を用いるかチェックすること(全屋根工事)

この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
著者経歴

大阪府堺市生まれ。船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク屋根修理の記事を執筆しています。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は10,000棟を超えます。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

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  1. 屋根リフォームの目的
  2. 屋根塗装の見積り書で注意したい3つのポイント
    1. 工事保証の範囲
    2. 屋根塗料の質
    3. タスペーサー・縁切り
  3. 屋根カバー工法の見積り書で注意したい3つのポイント
    1. ルーフィング
    2. 金属屋根材
    3. 棟板金(むねばんきん)の下地
  4. 屋根葺き替え工事で注意したい3つのポイント
    1. 野地板の新設
    2. メーカー保証の有無
    3. 下地調整
  5. その他に注意したい3つのこと
    1. 雨どい交換と軒どいの種類
    2. メーカー純正品の板金
    3. 足場
  6. まとめ