横浜市青葉区 - 太陽光発電脱着後のパミール葺き替えと外壁塗装リフォーム

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施工前の屋根
施工後の屋根
施工前の外壁
施工後の外壁

工事情報

施行実施日 2023年2月
施工地域 神奈川県横浜市青葉区
施工地域ページ 神奈川県
テイガク拠点 神奈川工事センター
築年数 築20年
屋根材(施工前) スレート/パミール
外壁材(施工前) 窯業サイディング
工事内容
シーリング工事 外壁塗装 太陽光パネル付き工事 屋根葺き替え

工事前の状態

施工前の屋根 太陽光発電パネル

お客さま宅屋根の工事前の様子です。
お住まいは築20年で、屋根材としてニチハのパミールが使用されており、太陽光発電が取り付けられていました。
また、過去に塗装歴がありました。

施工前の屋根

太陽光パネルを取り外したときの屋根の様子です。
屋根材として使用されていたパミールは、ノンアスベスト製のスレート屋根材が販売され始めた初期の屋根材です。
築後早い段階で、層間剥離、釘の腐食、ひび割れなどの不具合が生じる屋根材として知られています。
また、スレート屋根への塗装は、基本的に美観維持の目的でおこなわれ、屋根の耐久性を向上させることはありません。
とくにパミールのような、内部から不具合が生じる屋根材には意味がなく、むしろ劣化したときにより汚くなる傾向があります。

施工前の外壁

工事前の外壁の様子です。
屋根ほど劣化が進行しているわけではありませんが、広い範囲に汚れが見られるうえ、メンテナンスをしておかなければ劣化がどんどん進行します。
また、屋根と外壁を同時にメンテナンスすることで、別々におこなうよりも工費と工期を抑えることができるため、塗装をおこなう運びとなりました。

テイガクからのご提案

今回は、横浜市青葉区のお客さまから、屋根と外壁のリフォームについてご相談をいただきました。
お住まいは築20年で、外壁材として窯業サイディングが使用されていました。
また屋根材として使用されていたのはニチハのパミールで、塗装歴があり、さらに太陽光発電が取り付けられていました。
パミールは、比較的早い段階に層間剥離や釘の腐食、ひび割れといった不具合の生じる屋根材として知られており、内部から劣化が生じるため、塗装は意味がありません。
また、スレートに太陽光発電を取り付ける場合、スレートに直接穴をあけて施工するため、ただでさえ不具合の起こりやすいパミールの雨漏りリスクがさらに高まる恐れがあります。
以上のような状態であったため、屋根で2度と失敗しないよう、葺き替え工事をおこなう運びとなりました。
外壁も塗装し、生まれ変わったお住まいの様子をぜひご覧ください。

ポイント
  • パミール

  • 太陽光発電

  • 屋根塗装

  • 葺き替え工事

  • スーパーガルテクト

  • キャッチ工法

横浜市青葉区でおこなった、太陽光発電脱着後のパミール葺き替えと外壁塗装リフォーム工事手順

施工前の屋根

ここから、横浜市青葉区でおこなった、葺き替え工事の手順についてご紹介いたします。
葺き替え工事をおこなうにあたり、まずは屋根に付属する太陽光発電を取り外しました。
屋根の塗装は剥げて汚くなり、パミールに特徴的な不具合であるひび割れも至るところにみられました。
内部から不具合の生じる屋根材に塗装はNGですし、不具合報告のないスレートに塗装する場合も一時的な美観維持の効果しか期待できません。

新規の野地板

太陽光発電を取り外したら、古い屋根材であるパミールを撤去し、新規の野地板を張りました。
野地板は、上に載る屋根材を支える下地材です。
テイガクでは、厚さ12mmの構造用合板を野地板として使用しているため、長期間しっかり屋根を支えることができます。
葺き替え工事は、野地板を交換できる絶好の機会です。
ぜひ野地板の交換も視野に入れてリフォームに臨んでください。

スーパーガルテクトを張り付け

野地板を張り付けたら、その上から防水の役割をもつルーフィングシートを貼り付けました。
新規のルーフィングシートには、田島ルーフィングのニューライナールーフィングを採用しました。
改質アスファルトからできており、高い耐久性と防水性を誇るニューライナールーフィングは、約30年以上の耐用年数を期待できます。

ルーフィングシートを貼り付けたら、その上から新規の金属屋根材として、アイジー工業のスーパーガルテクトを張り付けました。
スーパーガルテクトは、エスジーエル鋼板と断熱材が一体となった構造をしており、高い耐久性と断熱性を誇ります。
スレートよりも軽いため、葺き替えで使用すると耐震性の向上が期待できるのも魅力です。

雨樋を交換

今回は雨樋も交換しました。
新規の雨樋として採用したのは、雨樋交換で汎用品のパナソニックのPC50ではなく、丈夫でスタイリッシュな外観をもつファインスケアです。
雨樋は排水に重要な役割を果たしますが、実は建物の外観に大きく影響する部分でもあります。
雨樋の色あいや形状で建物の印象がガラリと変わるため、雨樋にもこだわってリフォームをおこなうことが満足のいくリフォームのカギとなります。

太陽光発電を再び取り付け

屋根の葺き替えが完成したら、一度取り外した太陽光発電を再び取り付けました。
スレートに取り付ける場合とは異なり、金属屋根材に太陽光発電を設置する場合、屋根に穴をあけることなく、キャッチ工法という方法で、金具を屋根材に取り付けて施工することができます。

以上で、太陽光発電の脱着と葺き替え工事の完成です!
劣化の進んだパミールをスーパーガルテクトで葺き替え、キャッチ工法で太陽光発電を取り付けることにより、耐久性が向上し、長く安心できる、モダンな屋根へと生まれ変わりました!
引き続き、外壁塗装工事の手順についてご紹介いたします。

外壁目地を打ち替え

外壁塗装工事をおこなうにあたり、まずは高圧洗浄をかけ、外壁目地を打ち替えました。
シーリングも経年により劣化し、ひび割れ、肉やせ、欠落などの症状をきたして、そのうち雨水の浸入を許してしまいます。
そのため、定期的にメンテナンスをおこなうことが必要です。

塗装

塗装面をととのえたら、塗装をおこないました。
塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りをおこない、ムラなく耐久性の高い、美しい塗膜へと仕上げました。
使用した塗料は、エスケー化研のプレミアムシリコンです。
ラジカル制御型塗料のプレミアムシリコンは、耐久性と耐候性に非常に優れています。

横浜市青葉区でおこなった、太陽光発電脱着後のパミール葺き替えと外壁塗装リフォーム工事が完成です!

施工後の外壁
施工後の外壁
施工後の屋根
施工後の屋根

以上で、横浜市青葉区でおこなった、太陽光発電脱着後のパミール葺き替えと外壁塗装リフォーム工事が完成です!
劣化するとともに、塗装で汚くなったパミールを、金属屋根材のスーパーガルテクトで葺き替え、耐久性の向上した美しい屋根へと生まれ変わりました!
太陽光発電はキャッチ工法で取り付け、雨漏りのリスクも低減しています。
外壁の塗装と雨樋もマッチし、まるで新築のような外観になりました。
今後美しいお住まいで気分を一新し、雨漏りの心配もなく快適にお過ごしいただけることと思います。

テイガクでは、お住まいや、お客さまの好みに合わせた適切なリフォームのご提案をおこなっております。
屋根、外壁のことでお悩みのことがございましたら、ぜひテイガクにご相談ください。
現場調査からお見積りまでは無料でおこなっております。

神奈川県横浜市青葉区と周辺地域のその他工事例

神奈川県横浜市の屋根・外壁リフォームはテイガクにお任せください!

テイガク横浜店

神奈川工事センター

住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4672
(Googleマップはこちら)
電話番号 045-511-8559
都道府県ページ 神奈川

テイガクは、横浜市都筑区に「神奈川工事センター」の拠点がある板金工事会社です。
お客様から直接工事を受注し、自社で施工しています。
神奈川エリアは、神奈川工事センターと湘南・相模工事センターの2拠点で対応しております。

今回ご紹介した工事の他にも、多数のご提供可能な工事があり、年間1,000棟を超える実績がございます。
屋根工事だけではなく外壁工事や各種板金工事も自社の専属職人さんで施工を承っています。

ぜひお気軽にお問い合わせください。現地調査、お見積りは無料です。

神奈川工事センターの
Googleのクチコミ

レビュアーアイコン
2023年10月18日

築30年余の持ち家の石綿入りスレート屋根をスーパーガルテクトに葺き替えて頂きました。 相見積もりを取った他社と比べると、テイガクさんのお見積りは少しだけ高かったのですが、①見積書の明細を比べてみると使用部材のグレードがテイガクさんの方が良く、結果として差は大きくないと納得出来たこと。②以前からYouTubeでテイガクさんの動画を拝見していて、表から見えない細部に至るまで丁寧な施工をされると信じられたこと。③Google他のクチコミをチェックしたところ、施工件数が多くても不評がほぼみられなかったこと。④以前近所でテイガクさんが屋根葺き替え工事をされており、その時お話した職人さんのご対応に好感が持てたこと。等の事情によりテイガクさんにお願いしました。 やはりお願いして良かったです。理由としては、工期がしっかりと守られたこと、現場にいらっしゃった職人さん達が、厳しいテイガクさんの施工マニュアルに沿って、評判通り丁寧かつ綺麗に施工して頂いたことが挙げられます。 屋根は普段なかなか見ない部分ですが、家にとって屋根は最重要です。その部分をお任せするからには、値段もそうですが、やはり良い職人さんに施工頂く事が何よりも重要だと思います。ありがとうございました。

レビュアーアイコン
2023年07月02日

今回、屋根改修工事は2度目となります。1軒目は台風後の屋根修復で、3社からの相見積もりの比較の結果、テイガク・昭和リーフ(株)さんからの見積もりだけが、いわゆる、工業規格などの標準化に適合していると判定できました。他社の見積もりには、屋根材一式〇〇円といった感覚的な数字が2,3行だけ記述されていました。今回の2軒目の発注先決定は、1軒目の成果物を見ての当然の帰結となります。シェイドチャコール(切れのある灰色)のスーパーガルテクトによるカバー工法、オプションの換気棟とステンレス製ビス、ステンレス製雨樋設置などとなっています。1軒目は小型車購入と同程度の予算でしたが、2軒目はもっと広いため中型車程度となりました。10数年前の他業者による屋根の補修ペンキ塗装は超高圧洗浄で脆くも吹き飛ばされ、コロニアル屋根へのペンキ塗装は必要だったのか、などとその耐久性に疑問を感じました。超高圧洗浄では、全ての外壁のカビや汚れも削ぎ落されて白亜が蘇り、新金属屋根の光沢と相まって、まるで新築のようなファサードに変身しました。金属屋根には熟練の技師が不可欠ですが、今回も細部まで美しい仕上がりを見せてくれました。ありがとうございました。

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この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 代表取締役社長
テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
建築物石綿含有建材調査者
著者経歴

大阪府堺市生まれ。千葉県立船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。
中央工学校夜間建築学科卒業。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク記事の執筆とユーチューブ動画撮影をおこなっています。趣味は日本史学。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は20,000棟を超えます。
板金工事は足場を組み立てるため、外壁塗装の工事事業にも注力しています。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

代表前川が本音で解説「板金工事会社とは?」

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