東京都多摩市 - パミールの葺き替えとシーリング全面打ち替え

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施工前の屋根
施工後の屋根

工事情報

施行実施日 2024年4月
施工地域 東京都多摩市
施工地域ページ 東京都
テイガク拠点 多摩・圏央工事センター
築年数 築20年
屋根材(施工前) スレート/パミール
外壁材(施工前) 窯業サイディング
工事内容
シーリング工事 パミール•コロニアルNEO 屋根葺き替え 棟板金の工事

工事前の状態

施工前の屋根

お客さま宅屋根の工事前の様子です。
お住まいは築20年で、屋根材としてノンアスベスト製のスレートであるパミールが使用されていました。
パミールは、比較的早期に、層間剥離や釘の腐食、ひび割れなどの不具合が生じる、問題のある屋根材として知られています。
お客さま宅屋根にも、パミールに特徴的な層間剝離の症状が見られました。
基材が露出している部分もあり、このままの状態を放置していると、さらに劣化が進行し、雨漏りが生じるおそれがあります。

テイガクからのご提案

今回は、東京都多摩市のお客さまから、屋根と外壁のメンテナンスについてご相談をいただきました。
お住まいは築20年で、屋根材にはニチハのパミールが、外壁材には窯業サイディングが使用されていました。
パミールは、ノンアスベスト製のスレート屋根材が販売され始めた初期の屋根材で、比較的早期に、層間剝離や釘の腐食、ひび割れなどの不具合が生じる可能性のある、問題のある屋根材として知られています。
現場調査をおこなったところ、お客さま宅でもパミールに特徴的な層間剝離の症状が全面に見られました。
パミールの劣化を放置して、さらに層間剥離の症状が深刻になると、基材の露出も激しくなり、雨漏りのリスクが高まります。
以上のような状態であったため、今回は、屋根は新規の金属屋根材を使用した葺き替え工事と、外壁のシーリング全面打ち替え工事をご提案させていただきました。
雨漏りの心配がなくなり、耐久性、耐震性の向上したお住まいの様子をぜひご覧ください。

ポイント
  • パミール

  • 葺き替え工事

  • スーパーガルテクト

  • シーリング打ち替え工事

東京都多摩市でおこなった、パミールの葺き替えとシーリング全面打ち替えリフォーム工事手順

野地板を張り替え

ここから、東京都多摩市でおこなった葺き替え工事の手順についてご紹介いたします。
葺き替え工事をおこなうにあたり、まずは劣化した古い屋根材であるパミールを撤去し、新規の野地板を張りました。
テイガクでは、新規の野地板として厚さ12mmの構造用合板を使用しています。
この厚い野地板が上に載る屋根材をしっかり支えます。

屋根材の端は立ち上げ

野地板と防水の役割をもつルーフィングシートを貼り付けたら、その上から新規の金属屋根材を取り付けました。
新規の金属屋根材として採用したのは、アイジー工業のスーパーガルテクトです。
スーパーガルテクトは、ガルバリウム鋼板よりも耐久性の高いエスジーエル鋼板と断熱材が一体となった構造をしており、高い耐久性と断熱性を誇ります。
また、スレートよりも軽量であるため、葺き替えで使用すると家屋の重心が下がり、耐震性の向上も期待できます。
屋根材の端は立ち上げて止水性を高めました。
石粒付き金属屋根と異なり、表面に石粒が付着していないので、折り曲げて止水性を高めることができるのは、日本製の金属屋根の大きな特徴です。

金属製の下地を取り付け

棟には腐食しにくい金属製の下地を取り付けました。
棟板金の下地が腐食すると、棟板金の浮きや、めくれ、飛散につながり、最終的に雨漏りを引き起こします。
そのため、棟の止水性を高め、下地の腐食を防止する工事は重要です。

屋根カバー工法工事の完成

最後に棟板金を取り付けて、屋根カバー工法工事の完成です!
劣化して、今後の雨漏りが懸念されたパミールを、スーパーガルテクトでカバーし、耐久性の向上した美しい屋根へと生まれ変わりました!
今後数十年雨漏りに悩まされることなく、快適にお過ごしいただけることと思います。
引き続き、シーリングの全面打ち替え工事の手順についてご紹介いたします。

シーリングを2面接着

ここから、シーリングの全面打ち替え工事の手順についてご紹介いたします。
シーリングも劣化すると、ひび割れや破断、欠落などを引き起こし、外壁からの雨漏りにつながるため、定期的なメンテナンスが必要です。
今回の工事では、まず劣化したシーリングを窓枠、外壁ジョイント部分を含めてすべて撤去し、2面接着になるよう、ボンドブレーカーを貼りました。
シーリングを2面接着にすることで、シーリングへの負担を軽減し、長持ちさせることができます。

プライマーを塗布

ボンドブレーカーを貼り付けたら、その上からプライマーを塗布しました。
プライマーを塗布することで、外壁とシーリングの密着を高めることができます。

シーリング材を充填

最後にシーリング材を充填しました。
これで外壁からの雨漏りの心配もなくなります。

東京都多摩市でおこなった、パミールの葺き替えとシーリング全面打ち替えリフォーム工事が完成です!

施工後の屋根
施工後の屋根

以上で、東京都多摩市でおこなった、パミールの葺き替えとシーリング全面打ち替えリフォーム工事が完成です!
層間剥離が全面に見られたパミールを、耐久性に優れたスーパーガルテクトでカバーし、雨漏りの心配のない、美しい屋根へと生まれ変わりました!
スレートよりも金属屋根材は軽量であるため、耐震性も向上しています。
シーリングも全面打ち替え、今後長期間快適にお過ごしいただけることと思います。

テイガクでは、お住まいや、お客さまの好みに合わせた適切なリフォームのご提案をおこなっております。
屋根、外壁のことでお悩みのことがございましたら、ぜひテイガクにご相談ください。
現場調査からお見積りまでは無料でおこなっております。

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東京都多摩市の屋根・外壁リフォームはテイガクにお任せください!

多摩圏央工事センター

多摩圏央工事センター

住所 東京都八王子市滝山町2-9-1
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電話番号 042-659-3502
都道府県ページ 東京都

テイガクは、八王子に「多摩圏央工事センター」の拠点がある板金工事会社です。
お客様から直接工事を受注し、自社で施工しています。

今回ご紹介した工事の他にも、多数のご提供可能な工事があり、年間1,000棟を超える実績がございます。
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この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 代表取締役社長
テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
建築物石綿含有建材調査者
著者経歴

大阪府堺市生まれ。千葉県立船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。
中央工学校夜間建築学科卒業。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク記事の執筆とユーチューブ動画撮影をおこなっています。趣味は日本史学。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は20,000棟を超えます。
板金工事は足場を組み立てるため、外壁塗装の工事事業にも注力しています。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

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