奈良県奈良市の雨漏り修理 屋根 リフォーム事例

【奈良県奈良市】の施工事例です。
雨漏り修理や屋根リフォーム工事会社をお探しお客様は、【定額屋根修理】にお問い合わせください。
お見積もりや診断は無料です。

DATA
施工実施日 2016年9月
地域 奈良県奈良市
お施主様 Y様邸
屋根工事種別 雨漏り屋根の修繕工事
BEFORE

奈良県奈良市の雨漏り修理 屋根を3重に重ね葺きしたリフォーム事例

奈良県奈良市のお客様から屋根の雨漏りに関するご相談をいただきました。
既存の屋根は金属製の屋根です。
約15年前に新しくカバー工法で金属屋根を葺いたリフォーム履歴があります。
一般的にカバー工法を既に行っている屋根を再度リフォームする場合は、カバー工法で葺いた屋根を含めて全面撤去し、新しい屋根に葺き替えます。
原則、屋根の重ね葺きは1回限りです。
しかし、今回はお客様のご予算があり、できるかぎるミニマムな屋根工事をご希望されていました。
弊社の現場監督と職人と深く協議した結果、現状の屋根に新しく屋根を重ね葺きする工事を行うことになりました。
屋根は3重になっていますが、その後、雨漏りは収まり屋根の状態も良好です。
定額屋根修理では、他の業者様では実施しない工事も状況に応じて施工いたします。
どんな屋根でも問題ございませんので、屋根に関してお困りのことがあれば弊社に一度お問い合わせください。

奈良市 屋根修理 リフォーム

1.奈良市 既存屋根の確認

奈良市 既存屋根の確認奈良県奈良市の現場屋根です。
既存の屋根は断熱材がない成型金属屋根です。
施工後、15年で雨漏りが発生しました。
今回の現場では雨漏りの原因がたくさん考えられます。
そのひとつが低勾配(角度)であることです。
成形金属屋根材はある程度の傾きが必要で、低勾配の屋根に葺くには適していません。
豪雨で大量の雨水を受けた場合や豪雪で屋根に雪が積もった場合、水が逆流して屋根の内部に侵入し、雨漏りを発生させます。
その他の問題として、屋根一枚の長さ約90センチの短尺であることが挙げられます。
屋根はできるだけ長尺、一枚の長さ長いほど継ぎ目が少なくなるため雨漏りに対して有効です。
このような背景から、今回の奈良市の現場は15年で雨漏りするのは早すぎで、前回の施工業者の対処が不適切であったと結論付けられます。
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2.奈良市 箱樋の確認

奈良市 箱樋の確認今回の現場では箱樋がありました。
箱樋とは屋根の内側に設けられた樋のことです。
屋根の中に排水構造を設けることは雨仕舞い上、良いことではありません。
雨漏りの原因になります。
現在では箱樋を設ける住宅はほとんどなく、屋根の外側に雨樋を取り付けるのが一般的です。

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3.奈良市 既存屋根の確認2

奈良市 既存屋根の確認2今回の屋根はすでに金属屋根材でカバー工法を実施している現場でした。
屋根を剥がしたところ、最初の屋根に成形金属屋根材を直付けして重ね葺きしていることが分かりました。
本来、屋根は真っ平らになった部位に葺くものです。
そのため、カバー工法を行う際は下葺き材(アスファルトルーフィングシート)を張ります。
波打っている状態で屋根を葺くと、隙間が必ず生じしてしまい、雨水の侵入を防ぐことができなくなります。
屋根下地組も行った上で新しい下地を張ることになりました。

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4.屋根下地組

屋根下地組既存の屋根の上に下地を張るための下地組を施工します。
下地組材にあたる垂木(たるき)の下に材木をかませて、水平になるようレベル調整をいたします。
床のフローリングを張る大工仕事に近いですが、施工する場所は傾いている屋根の上です。また屋根は波打っています。
屋根工事の中でもかなり高度な技術が必要になります。
定額屋根修理の職人だからこなせる工事技術です。

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5.野地板張り

野地板張り下地組の完成後、野地板(下地)を張ります。
野地板は千鳥(ちどり)に張ります。
千鳥とは板の継ぎ目を合わせない張り方のことです。
屋根に対して縦方向の継ぎ目がジグザグになっています。
タイルのように継ぎ目を合わせて張ることを芋張りと呼びます。
床のフローリング材も千鳥張りが基本です。
千鳥張りにする理由は芋張りと比べ、荷重に対する強度が高くなる効果があるためです。

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6.下葺き材張り

下葺き材張り野地板の上に新しく下葺き材を張ります。
下葺き材は軒先から棟ににかけて張ります。
今回使用した下葺き材はケイミュー株式会社のノアガード2です。
ノアガード2は高分子系下葺き材に分類されます。
定額屋根修理でよく登場する「改質アスファルトルーフィングシート」とは異なる成分でできた下葺き材です。
耐久性は「改質アスファルトルーフィングシート」とほぼ同等ですが、重さが半分であるのが特徴です。
効果が同じで重量が半分であるため、「ノアガード」の方が高価です。
今回の現場は屋根を3重にするため、屋根の荷重負担を少しでも軽減する必要がありました。
そのために「ノアガード2」を使用しました。
現場に応じて必要な屋根材を使い分けます。

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7.下葺き材張り完成 パラペット板金張り

下葺き材張り完成 パラペット板金張り下葺き材張り後、パラペット内壁分の板金を張ります。
パラペットの内壁と屋根との取り合い部も雨が浸入しやすい部位です。
通常、壁際のルーフィングシートは25センチ立ち上げますが、パラペットの場合は内壁いっぱいにまで立ち上げて張ります。
パラペットのリフォームはこちら

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8.屋根本体張り

屋根本体張り屋根本体を葺き、箱樋にも新しい板金で樋を取りつけます。
今回の屋根本体は立平で葺いています。
立平葺きは金属板金だけで完成された屋根です。
瓦棒のように垂木(たるき)を用いないため軽量であり、低勾配にも適した屋根材です。

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AFTER

9.奈良市の雨漏り屋根の工事 完成

奈良市の雨漏り屋根の工事奈良市の屋根リフォーム工事完成です。
今回の現場は屋根を3重にした上、雨漏りが発生しやすい箱樋やパラペットがある難易度がとても高い屋根でした。
新しく屋根を重ね葺きするにあたり、下地調整や勾配調整も行っています。
定額屋根修理の職人はひとり親方として従事するまで5年以上の実務経験を積んでいます。
雨漏り屋根でお困りのお客様は安心して弊社にご連絡ください。
不動産会社様や法人様のお問い合わせも大歓迎です。
どんな雨漏り現場でも必ず改善することができます。
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関西地方の雨漏り修理を行った現場施工例です。
定額屋根修理では大阪府堺市に営業所兼屋根資材を保管する工事センターを所有しています。
奈良県は全域、対応可能です。

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奈良市の雨漏り屋根のご相談は定額屋根修理で

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弊社は東京都に本社がある板金工事が得意な会社です。
大阪府にも拠点があり、大阪府堺市に工事センター兼営業所がございます。
元々は大手ハウスメーカーの屋根板金と金属サイディング工事を請け負っていました。
現在ではお客様とのダイレクト契約で屋根の工事を承っております。
定額屋根修理では、自社で提供する屋根工事の品質と価格に自信があります。
そのため、ホームページでは屋根工事に必要なリフォーム費用を明記しています。
そして、屋根工事に関する情報発信を積極的に行っています。
弊社のホームページをご覧いただければ、大よその屋根工事費用や工事品質がご理解いただけると思います。

これからはインターネットを通して、リフォーム会社を選定する時代です。
奈良市でも年々施工実績が増加しています。
お客様の屋根や外壁を守るパートナーとして、信頼関係を築き上げることをお約束いたします。
もちろん、お見積りは無料です。
お気軽にお問い合わせ下さい。