東京都中野区 - 10寸勾配の屋根を屋根重ね葺きリフォーム

  • 公開
施工前の屋根
施工後の屋根

工事情報

施行実施日 2024年5月
施工地域 東京都中野区
施工地域ページ 東京都
テイガク拠点 本社
築年数 築15年
屋根材(施工前) スレート
外壁材(施工前)
工事内容
屋根カバー工法 金属下地(エスヌキ)による棟板金の交換

工事前の状態

施工前の屋根

工事前の屋根の様子です。
お住まいは築15年で、既存の屋根材としてスレートが使用されていました。
工事前には、写真のように屋根材の欠けや割れなどの劣化がいたるところに見られました。
このままの状態を放置していると、雨漏りや雨水浸入による建材の劣化につながるおそれがあります。
また、今回の現場は、10寸(45°)の急こう配の屋根でした。
一般的に6寸以上で急こう配の屋根と言われるため、安全に作業をおこなうため、10寸の屋根には屋根足場が必要になります。

テイガクからのご提案

今回は、東京都中野区のお客さまから、屋根のメンテナンスについてご相談をいただきました。
お住まいは築15年で、工事前に使用されていた屋根材はスレートです。
現場調査をおこなったところ、屋根にはいたるところにひび割れや欠けなどの劣化症状が見られました。
以上のような状態であったため、今回の工事では、新規の金属屋根材を使用した屋根カバー工法(重ね葺き)工事によるリフォームのご提案をさせていただきました。
また、今回の現場は10寸の急こう配の屋根でした。
屋根は一般的に6寸以上で急こう配となるため、10寸の屋根となると屋根足場が必要となります。
今回の工事でも屋根足場を設置し、安全に工事をおこないました。
本記事を今後のリフォームの参考にしていただければ幸いです。

ポイント
  • スレート

  • 屋根足場

  • 屋根カバー工法工事

  • スーパーガルテクト

東京都中野区でおこなった、10寸勾配屋根の重ね葺きリフォーム工事手順

屋根足場を設置

ここから、東京都中野区でおこなった重ね葺き(屋根カバー工法)工事の手順についてご紹介いたします。
今回は10寸(45°)の非常に急こう配の屋根であったため、重ね葺き工事をおこなうにあたり、まずは屋根足場を設置しました。
屋根足場を設置することによって、職人さんが安全に、またより正確に工事をおこなうことができます。
ただし写真のように、屋根足場があると、ルーフィングを貼ったり、屋根を張ったりする際に邪魔になり、大変です。
工事に時間もかかるというデメリットもあります。

ルーフィングシートを貼り付け

屋根足場を設置したら、既存の屋根に新規のルーフィングシートを貼り付けました。
新規のルーフィングシートとして使用したのは、田島ルーフィングのタディスセルフカバーです。
タディスセルフカバーは、改質アスファルトからできているため、高い耐久性を誇ります。
また、合成繊維不織布が使用されているため、今回のように劣化したスレートの上に張り付けても破れる心配がありません。

棟板金の剣先部分の加工

ルーフィングシートを貼り付けたら、その上から新規の金属屋根材を取り付けました。
今回新規の金属屋根材として使用したのは、アイジー工業のスーパーガルテクトフッ素です。
スーパーガルテクトフッ素は、断熱材と一体になったエスジーエル鋼板に遮熱性フッ素樹脂塗装が施された製品で、高い耐久性を誇るだけでなく、美しいお色が長持ちします。
20年の変褪色保証もついているため、安心です。

軒にはセットバックスターターという部材を取り付け、雨どいに適切に排水できるように施工しました。
さらに、棟板金の剣先部分は、雨どいの中に剣先上の雨水が入り込むよう職人さんが折り曲げ加工しています。
テイガクでは、止水性や排水性を考慮した丁寧な工事をおこなうことをこだわりとしています。

雨仕舞

異なる建材が取り合い、雨漏りしやすい天窓まわりも丁寧に板金で雨仕舞しました。

東京都中野区でおこなった、10寸勾配屋根の重ね葺きリフォーム工事が完成です!

以上で、東京都中野区でおこなった、10寸勾配屋根の重ね葺きリフォーム工事が完成です!
ひび割れや欠けなどの見られた劣化したスレートを、スーパーガルテクトフッ素でカバーし、耐久性の向上した美しい屋根が完成しました!
変褪色20年保証がついたスーパーガルテクトフッ素ならば、美しくおしゃれな状態も長持ちします。
これで、今後数十年、雨漏りに悩まされることなく、美しいお住まいで快適にお過ごしいただけることと思います。

テイガクでは、お住まいや、お客さまの好みに合わせた適切なリフォームのご提案をおこなっております。
屋根、外壁のことでお悩みのことがございましたら、ぜひテイガクにご相談ください。
現場調査からお見積りまでは無料でおこなっております。

東京都中野区と周辺地域のその他工事例

東京都中野区の屋根・外壁リフォームはテイガクにお任せください!

テイガク本社

テイガク本社

住所 東京都杉並区高円寺北2-13-3
(Googleマップはこちら)
電話番号 03-5364-9762
施工都道府県ページ 東京

テイガクは板金工事会社です。お客様から直接工事を受注し、自社で施工しています。
テイガクの東京エリアには、本社の他に、東京中央工事センター、東京・埼玉工事センターがあります。こちらの3拠点で、東京都全域の屋根工事を承っております。

今回ご紹介した工事の他にも、多数のご提供可能な工事があり、年間1,000棟を超える実績がございます。
屋根工事だけではなく外壁工事や各種板金工事も自社の専属職人さんで施工を承っています。

ぜひお気軽にお問い合わせください。現地調査、お見積りは無料です。

東京本社の
Googleのクチコミ

レビュアーアイコン
2024年04月18日

令和5年の夏、外壁の改装と屋根の補修を具体的に検討し、昭和ルーフリモ社と契約することにしました。(きっかけはネットで検索した結果、会社の情報提供が信頼に足り、口コミの評価も良好、かつ本社が杉並区であり、当方の世田谷区に近いことから興味を持ちました。) 他社見積りも行いましたが、工事概要説明、製品特性、サンプル提供、工期、工事価額等の事前相談はテイガクさんが一番詳細、丁寧であり、信頼できる事業者と思われました。但し、着工の時期が秋以降となる予定での契約となりました。 実際の着工は令和6年1月初旬となり、冬場の工事は天候にもかなり左右され、完工は3月初旬、約2カ月掛かりました。 屋根はスーパーガルテクトによるカバー工法で、仕上がりも綺麗で事前説明の通りでした。外壁は金属サイディングによるカバー工法ですが、こちらも丁寧な工事で仕上がりも上々でした。 職人さんが色々と工夫を凝らしながら施工し、説明もしてくれるので、発注側も家屋の状態が分かり勉強になりました。建築後 25年以上経過している家屋で、細かな支障も出ているのですが、工事責任者の方が状況を確認し、必要な提案と対策を講じてくれるので安心して任せることができました。 雨どい交換、一部塗装、カーポート屋根の張り替えも含め、全体としても満足できるリフォームであったと思います。 戸建て住宅の場合、リフォームについては色々と悩むことが多いと思われますが、昭和ルーフリモ社は発注者側の期待に応えてくれる事業者だと思いました。見積書、注文書、請求書、工事保証書、製品保証書等の書類においても業務の品質が維持されていると思います。

レビュアーアイコン
2024年01月24日

スレート屋根がだいぶ傷んでいるということなので、屋根カバーをつけ、合わせて家の外壁・外塀の塗装等をしてもらいました。声をかけた会社により、価格はもちろんですが、屋根カバーではなく葺き替えを推奨するというところ、カバーは推奨するも石粒つき鋼板だったりと大変な違いがありました。その中でテイガクさんの、屋根工事に関する考え方に共鳴する部分が多く(仕様確認書を見て「なるほど」と思える部分が多かったです。他社は或いは同じような工事をするのかもしれませんが、そこまでの説明はありませんでした。)結果として、仕様的にはご提案通りの実行を依頼し、価格も納得できたので発注しました。工事もきちんと実行していただけました。 実は、既存の雨樋を交換するのかどうか、またなぜ交換しなくてもOKなのかという点について、会社により説明が違い、テイガクさんが、最初に会ったときにその点を明快に説明していただけたことなどの誠実な対応が大きなポイントでした。 ここまで書くと、いかにも営業の方の対応が至れり尽くせりだったような印象を持たれるかもしれませんが、よくいる塗装業者の営業とは大違いで、何せ当時は大忙しだったようで、例えば見積書が出てくるまで何日も要するなど、まあ、社長さんの方針で専任の営業は設けず、工事担当の方が(片手間に?)営業を行うということのようですから、依頼する側はその点を含んでおく必要があると思います。 当時その方は多くの受注を抱え大変だったようで、最初の見積書をメールで出していただいたのは、夜の11時ころでした。 というわけで全く余分な話ですが、社長さんへのお願いとしてその方のボーナスを増やしたら、また時期により何がしかの応援体制の整備が必要だろうと思います。でないと、更に余分な老婆心ながら、テイガクさんに新しい受注の機会損失が生じるのではないかとの心配が生じます。実際私は、テイガクさんは受注残が多くて腹いっぱいなので、新たな受注をさほど欲しがっていないのだと思っていました。

Googleのクチコミをもっと見る
この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 代表取締役社長
テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
建築物石綿含有建材調査者
著者経歴

大阪府堺市生まれ。千葉県立船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。
中央工学校夜間建築学科卒業。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク記事の執筆とユーチューブ動画撮影をおこなっています。趣味は日本史学。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は20,000棟を超えます。
板金工事は足場を組み立てるため、外壁塗装の工事事業にも注力しています。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

代表前川が本音で解説「板金工事会社とは?」

トップへ戻る
夏の葺き替え工事と受注状況について
夏の葺き替え工事と受注状況について