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・2021年8月より屋根工事価格を改定いたしました。

練馬区 | 入母屋屋根の築30年アーバニーをガルテクトでカバー工法リフォーム

公開

東京都練馬区のお客さまから、屋根のメンテナンスについてご相談をいただきました。
既存屋根材は旧クボタのアーバニーというスレートです。
お客さま宅は築30年ということで、このスレート屋根全面に経年劣化が見られました。また、色褪せや汚れもひどく、外観を損なっている状態でした。
この状態を放置していると、雨漏りや、雨水による建材の劣化などにつながるおそれがあります。また外観の古い印象もどんどん悪化していきます。
そのため、「屋根カバー工法」によってリフォームをおこなう運びとなりました。
「屋根カバー工法」は旧屋根材を新規の金属屋根材でカバーすることにより、耐久性や屋根としての機能、外観の美しさを取り戻すリフォーム工事です。

工事のポイントとして、今回のお客さま宅には、「取り合い部」と呼ばれる異なる建材同士がつながる部分や、屋根に取り付けた窓である「天窓」など、雨漏りの多い箇所が多く見受けられました。
このように雨漏りの多い場所には、「雨仕舞」と呼ばれる特別な雨漏り防止処置を施します。
テイガクは、板金加工と取り付けをおこない雨漏りしない屋根にする「雨仕舞」の工事も得意な会社です。
ぜひ美しく納まった板金の写真をご覧ください。

また、棟の雨仕舞に使用する「棟板金」や、外壁と屋根の取り合い部に取り付ける「雨押え板金」などを固定する下地部分の建材を「貫板」といいます。
一般的に貫板には、腐食や変形のおそれがある「木材」が多く使われています。
それに対し、テイガクでは貫板に「アルミ型材」を用いて棟板金や雨押え板金の施工をしております。
そのため腐食や変形に強く、さらに雨漏りに強い、長持ちする屋根を作りあげることができます。
貫板の「アルミ型材」の様子も写真におさめておりますので、ぜひご覧ください。

練馬区 | 入母屋屋根の築30年アーバニーをガルテクトでカバー工法リフォーム

BEFORE

工事開始時の屋根の様子

工事開始時の屋根の様子
工事開始時の屋根の様子

東京都練馬区のお客さまから、屋根のメンテナンスについてご相談をいただきました。
ご相談をいただいた時点で、弊社担当者が現場調査に向かい、無料でお見積りをおこないます。
その後、お客さまとの契約まで進みましたら工事開始です。

写真は安全のために足場を組み、工事を開始した時の屋根の写真です。
お客さま宅屋根には、はじめ旧クボタの「アーバニー」というスレートが屋根材として使用されておりました。このスレートですが、築30年ということもあり、写真のように色あせ、汚れなどが広範囲に見られました。
このような経年劣化を放置していると、見た目がよくないばかりか、雨漏りや、雨水の侵入による建材の劣化などを引き起こす可能性があります。
そのため、今回は「屋根カバー工法」によってメンテナンスをおこなう運びとなりました。
「屋根カバー工法」によって古い屋根材を新規の金属屋根材でカバーし、屋根としての機能、耐久性、外観の美しさを取り戻します。

板金撤去と貫板の様子

はじめの屋根の状態
はじめの屋根の状態

新規の屋根材でカバーしていくために、カバー工法の障壁となるものを撤去していきます。
写真は棟板金を撤去し、古い貫板が見えてきたところです。
はじめの屋根には木製の貫板が使用されていました。
木製ですのでやはり経年により腐食しています。

貫板の腐食で最もこわいのは、この上に載る棟板金が強風などにより飛散したりめくれたりしてしまうことです。
棟板金が飛散すると、雨漏りなどにつながるだけでなく、下を歩く人にあたり、けがをさせてしまうおそれがあります。

弊社ではこの貫板の部分にアルミ型材を用いているので、貫板の腐食や変形を引き起こしません。

貫板の材質について

雪止め撤去

雪止め取り外し
雪止め取り外し

積雪の可能性のある地域では、屋根に雪止めがついています。
雪止めも板金同様カバー工法の障壁となるので撤去していきます。

ルーフィングシートと金属屋根材張り付け

ルーフィングと金属屋根材張り付け
ルーフィングと金属屋根材張り付け

板金や雪止めを取り外し屋根をフラットな状態にしたら、ルーフィングシートを張り付けていきます。
ルーフィングシートは防水シートの役割をもつ建材です。
今回は田島ルーフィングの「ニューライナールーフィング」を使用しました。改質アスファルトという素材からできており、防水性・耐久性に優れた商品です。

また、ルーフィングシートを張り付けのち、その上から新規の金属屋根材を張り付けていきます。
新規の金属屋根材として使用したのは、アイジールーフの「スーパーガルテクト」です。SGL鋼板という金属からできており、断熱材と一体となっているため、高い耐久性と断熱性、遮音性を持ちます。

金属屋根材は、「嵌合式」という屋根材同士を嵌め合う方法で取り付けるとともに、写真のようにビスで留めていきます。これにより耐風性の高い屋根が出来上がります。

ルーフィングシートについて詳しくはこちら

天窓まわり

天窓まわり
天窓まわり

お客さま宅屋根には天窓がついていました。
天窓はその名の通り屋根に開けた窓のことをいいます。
天窓は屋根に穴を開けて取り付けているので、屋根との接続部から雨漏りしやすい部分です。
このように雨漏りの多い部分には、雨漏りを防止するための処置である「雨仕舞」をおこないます。
天窓まわりは写真のように雨の流れを読んで板金を加工し取り付け、 雨仕舞していきます。
屋根の雨仕舞と板金工事について

雨押え板金取り付け①

板金加工と取り付け
板金加工と取り付け

外壁と屋根の取り合い部(接続部)は、天窓と同じく雨漏りしやすい箇所であるため、雨押え板金を取り付けて雨仕舞していきます。
写真は板金加工と取り付けの様子です。
テイガクは板金工事会社であり、長いつきあいのある板金加工に慣れた職人さんも多数在籍しています。
そのためどんなに複雑な場所であっても、美しく、しっかり納まる板金の加工をおこなうことができます。

雨押え板金取り付け② アルミ型材下地の様子

アルミ型材下地
アルミ型材下地

雨押え板金の下地には、写真のようにアルミ型材下地を使用しています。
そのため、雨水に接することが多い部分でも下地が腐食せず、板金飛散のリスクが減ります。

雨押え板金取り付け③

シーリングで固定
シーリングで固定

最後にシーリングで固定し、さらに雨水侵入の可能性を減らします。

雨押え板金取り付け④

雨押え板金取り付け完了
雨押え板金取り付け完了

雨押え板金取り付けが完了した下屋根の様子です。
美しく施工するだけでなく、屋根としての機能をしっかり備え、雨漏りしない屋根に仕上げます。

棟板金下地にアルミ型材下地を使用した様子

アルミ型材下地
アルミ型材下地を使用

屋根と屋根の取り合い部である棟も雨漏りしやすい場所なので、棟板金の加工と取り付けにより雨仕舞をおこないます。
また、棟板金下地の貫板もアルミ型材下地を使用しております。これにより、はじめの木製の貫板のように腐食することはなくなり、棟板金飛散のリスクを大きく減らすことができます。

AFTER

練馬区でおこなった、入母屋屋根の築30年アーバニーをガルテクトでカバーしたリフォーム工事が完成です!

ガルテクトでカバー工法リフォームが完成
ガルテクトでカバー工法リフォームが完成
ガルテクトでカバー工法リフォームが完成
ガルテクトでカバー工法リフォームが完成

以上で、東京都練馬区でおこなった、築30年アーバニー屋根をスーパーガルテクトでカバーしたリフォーム工事が完成です!
はじめ経年劣化がひどく、外観も損なっていた屋根が、屋根としての機能性・耐久性を回復し、外観も美しく生まれ変わりました。
細かいところまでしっかり雨仕舞をおこない、下地にはアルミ型材下地を使用しているので、雨漏り対策も万全です。
また、ビスの使用と嵌合式という屋根材取り付け方法の採用で、近年増えている台風などの被害にも強い屋根となっております。

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練馬区の屋根・外壁リフォームはテイガクにお任せください!

東京・埼玉工事センター
東京・埼玉工事センター

東京都練馬区で施工した、築30年アーバニー屋根をスーパーガルテクトでカバーしたリフォーム工事例をご紹介いたしました。

屋根リフォームの工事はすべて料金表を公開し、定額にて工事をご提供しております。
また、工事も外注は一切なく、すべて自社工事ですので、ご安心してお任せください。
現地調査からお見積りまでは無料で承っております。
練馬区で屋根・外壁のリフォームをご検討されている方は、ぜひテイガクにお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
著者経歴

大阪府堺市生まれ。船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク屋根修理の記事を執筆しています。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は10,000棟を超えます。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

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