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・2021年8月より屋根工事価格を改定いたしました。

横浜市鶴見区|波型スレート工場のカバー工法リフォーム

公開

横浜市鶴見区のお客さまから、工場屋根のリフォームについてご相談をいただきました。
もともと使用されていた屋根材は「波型スレート」と呼ばれるものです。主にセメントからできており、波打ったような形をしています。
現場調査の段階で、屋根に穴が空き、そこから雨漏りが発生しているのを確認しました。工場で雨漏りがした場合、機器や製品の破損、生産性の低下などにつながります。そのため工場屋根全体のリフォーム工事をおこなう運びとなりました。

肝心のリフォーム方法ですが、波型スレートは2004年以前の製品にアスベストが含まれております。そのような事情により、撤去しようと思うと専門の業者に依頼することとなるため、莫大な費用がかかります。また、雨漏りがなければ塗装をして耐久性を高めることも考えられますが、アスベストが飛散する恐れがあり高圧洗浄がかけられないため、効果が限定的になります。
以上のような事情があるため、工場屋根のリフォームは「カバー工法」でおこなうのが一般的です。
今回の工事でも「折板屋根」による「屋根カバー工法」によってリフォームをおこないました。

また今回は、屋上換気扇であるルーフファンも交換しました。
新規の折板屋根とルーフファンで、屋根としての機能が回復しただけでなく、屋根全体が美しく生まれ変わりました。

横浜市鶴見区|波型スレート工場のカバー工法リフォーム

BEFORE

現場調査

現場調査
現場調査

横浜市鶴見区のお客さまから、工場屋根のリフォームについてご相談をいただきました。
ご相談をいただいた時点で、弊社担当者が現場調査に向かいます。この現場調査の結果をもとに、無料でお見積りをおこないます。

工事前の天井の状態

天井
工事前の天井

工事前の天井の状態です。
屋根材に穴が空き、雨漏りが発生していることが分かりました。
現場は工場であるため、雨漏りが起こると、工場内の機器や製品の破損の原因となります。
最終的に生産性の低下につながるおそれがあるため、工場屋根全体のリフォーム工事をおこなう運びとなりました。

工事前の屋根面の状態

屋根の状態
工事前の屋根の状態

工事前の屋根面の状態です。
はじめ使用されていた屋根材は 「波型スレート」と呼ばれるものです。主にセメントからできており、波打ったような形をしています。 2004年以前の製品にはアスベストが含まれています。
やはり天井から見た穴あきだけでなく、屋根面も経年劣化のため色褪せや色むらなどの劣化が広範囲に見られ、屋根材自体の耐久性が低くなっていることがうかがえました。
このままの状態を放置していると、さらに別の箇所に穴が空いたり、いたるところから雨漏りしたりするおそれがあります。

また、波型スレートは屋根材の撤去費用が高額となるため、葺き替えによるメンテナンスは現実的ではありません。そのため、今回は「屋根カバー工法」によるメンテナンスをおこなう運びとなりました。
劣化した波型スレートを新規の「折板屋根」でカバーすることで、雨漏りせず耐久性が高いうえ、外観も美しい屋根へと仕上げていきます。

足場組立て

足場設置
足場設置

無料お見積りの結果、お客様との契約まで進みましたら工事開始です。
まずは安全のため、足場を設置します。

工場や倉庫が営業中であった場合、写真のように足場を工夫して設置し、営業に支障のないように工事することが可能です。
「屋根カバー工法」では既存の屋根はそのまま使用するので、中の状態は工事前と変わりなく作業することができます。

屋根カバー工法とは

安全ネット・タイトフレーム取り付け

タイトフレーム
タイトフレーム取り付け

波型スレートの上で工事していると、波型スレートを人の重さで踏み抜いて、転落事故につながるおそれがあります。
とくに工事前の波型スレートは劣化したものなので、大変危険です。

そのような事故を引き起こさないために、写真のように「安全ネット」を取り付けます。

また写真に見えるギザギザした金具は「タイトフレーム」です。この金具が上に載せる折板屋根の下地材となります。

クレーンを使用して屋根材を持ち上げる

クレーン
クレーンを使用して屋根材を持ち上げる

工場屋根のカバー工法で使用する新規の屋根材は尺が長いため、クレーンを使用して屋根面まで持ち上げます。
工場や倉庫のリフォーム工事をおこなう際は、クレーン車や材料置き場などのスペースを確保することも重要となってきます。

新規の折板屋根取り付け、交換前のルーフファンの様子

交換前のルーファンの様子
交換前のルーファンの様子

古い波型スレートの上から新規の折板屋根を取り付け、カバーしていきます。
折板屋根は金属製の屋根材であり、その名の通り金属を波型に折り返した形状であるため、排水性や強度に優れています。
熱を吸収し膨張した際や、激しい雨が吹き付けた際は音が響きやすいですが、工場は作業で大きな音が響いていることが多いので、デメリットとなることは少ないです。

写真の真ん中に見えるのは 屋上換気扇であるルーフファンです。こちらの劣化も進んでいたため、新しいものと交換していきます。
折板屋根で屋根カバー工法を行う改修方法と改修費用のポイント

AFTER

横浜市鶴見区でおこなった、波型スレート工場のカバー工法リフォーム が完成です!

完成
波型スレート工場のカバー工法リフォーム が完成

最後に屋根の真ん中を通る「棟」の部分に「棟板金」を取り付けて雨仕舞するとともに、ルーフファンを新規のものに交換して、 波型スレート工場のカバー工法リフォーム が完成です!

劣化のため穴が空き、雨漏りしていた波型スレートを新規の「折板屋根」でカバーしたことで、雨漏りを防ぐ屋根としての機能が回復しました。耐久性も高いため、今後長い間雨漏りに悩まされずに済みます。
また機能面が回復しただけでなく、全体が美しく生まれ変わりました。工場や倉庫は、所有する会社の顔ともいえる部分なので、会社としてのイメージも向上します。

工場・倉庫の屋根・外壁のことでお悩みのことがございましたら、ぜひテイガクにご相談ください。
現場調査からお見積りまでは無料でおこなっております。

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横浜市の屋根・外壁リフォームはテイガクにお任せください!

神奈川工事センター
神奈川工事センター

テイガクのホームページをご覧いただきありがとうございます。
弊社は神奈川県横浜市、埼玉県川口市、東京都杉並区に拠点を構える屋根・外壁リフォーム専門の板金工事会社です。
長年、大手ハウスメーカーの板金工事の下請け業務を携わっておりました。
弊社の特徴はお客様と直接契約、直接施工を行うことです。
外注や紹介会社が挟むことがないため、定額&低額にて屋根工事をご提供しております。
屋根・外壁のリフォームをご検討されている方は、是非ご相談ください。
外装工事のプロによる、適切な屋根のリフォーム工事を、適正価格でご提案させていただきます。
現地調査からお見積りまではすべて無料で承っております。

この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
著者経歴

大阪府堺市生まれ。船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク屋根修理の記事を執筆しています。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は10,000棟を超えます。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

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