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・2021年8月より屋根工事価格を改定いたしました。

足立区|天窓があるパミール屋根のカバー工法工事

更新 公開

東京都足立区のお客様からパミール屋根についてご相談をお受けいたしました。 現場は築12年が経過している一戸建て住宅で、屋根にはパミールという屋根材が使われています。 屋根材には「層間(そうかん)はくり」と呼ばれる不具合が起きており、このまま放置してしまうと、屋根材の剥がれや最悪の場合は雨漏りといった不具合の原因になってしまいます。 そのため、今後屋根にお悩みすることがなくなるよう、パミール屋根のうえから新しい屋根を被せるカバー工法リフォームをおこなうことになりました。

東京都足立区でおこなったパミール屋根のカバー工法リフォーム

今回ご相談いただいたお客様宅の屋根材には「パミール」が使われています。

パミールとはニチハが1996年〜2008年にかけて製造していた、スレート屋根材の名称です。
過去、屋根材には建材として非常に優秀なアスベストが使用されていました。
しかし健康被害の報告が相次ぎ、アスベストを建材として使用することが禁止されるようになりました。
そしてノンアスベストのスレート屋根材が開発されるようになります。
パミールはそのようなノンアスベスト切り替え直後の製品です。

ノンアスベスト切り替え直後の製品はまだ技術が確立していなかったためか、不具合報告のある製品が多いです。
パミールも同じように不具合報告の多い屋根材ですが、とくに被害が顕著な製品でもあります。

今回のお客様宅も、わずか築12年で屋根材には「層間はくり」と呼ばれる不具合が発生しており、このまま放置していると、屋根材の剥がれや屋根下地の劣化など、他の不具合が発生する原因にもなってしまいます。
今後、パミール屋根に悩まされることがなくなるよう、金属屋根をうえから被せる屋根カバー工法リフォームをおこなうことになりました。

BEFORE

現地調査 天窓がある屋根

現地調査 天窓がある屋根

埼玉県越谷市のお客さまから屋根メンテナンスのご相談をいただきました。
ご相談をいただいた段階で、まずはテイガクの担当者が現地調査を行います。
写真はお客さま宅屋根のはじめの状態です。屋根材にはニチハのパミール屋根が使用されています。
はじめに述べたように不具合報告の多い建材です。
やや特殊な状況としては天窓がついています。
雨漏りの多い部分なのでメンテナンスを行う際には適切に処置をしていきます。

現地調査 不具合が起きたパミール

現地調査 不具合が起きたパミール

こちらがパミールを近くからみた写真です。
パミール特有の不具合である、「層間(そうかん)はくり」が見られます。
この状態を放置しておくと、雨漏り、住宅の劣化につながるだけでなく屋根のズレ・落下の恐れもあり非常に危険です。
そのため、お客さまとご相談の上、パミールの上から新しい屋根材を被せる屋根カバー工法をおこなうことになりました。

工事開始 ルーフィング張り

工事開始 ルーフィング張り

現地調査が終わり、お客さまとの契約まで進みましたら工事開始です。
まずはパミール屋根の上にルーフィングシートを張り付けていきます。
今回使用したルーフィングシートはTAJIMAのタディスセルフカバーです。
タディスセルフカバーは不織布でできており、既存スレート屋根で破れる心配がありません。
そのため剥離が見られるパミール屋根に最も適した防水シートとなっております。
このようにルーフィングシートはお客さまのご予算、屋根の状況によって適切なものをお選びいただけます。

ルーフィングシートについて詳しくはこちら

金属屋根の張り付け

金属屋根の張り付け

ルーフィングシートを張り付けたら、その上から新規金属屋根材を取り付けていきます。
今回使用したのは「スーパーガルテクト 」というエスジーエル鋼板製の金属屋根材です。
エスジーエル鋼板は非常に軽量なのに高耐久性、高耐熱性をもつ建材であり、カバー工法に最適です。
また見た目もおしゃれに仕上がります。

スーパーガルテクト について詳しくはこちら

さらに写真は天窓回りの工事状況です。
天窓回りは、両サイドに捨板と呼ばれる水切り板金(雨漏りを防ぐための板金)を職人さんが加工して取り付けます。
雨漏りが発生しやすいところなので注意深く施工します。

棟が取り合う部分の施工前

棟が取り合う部分の施工前

写真のような棟が取り合う(つなぎの)部分も雨が漏れやすいので職人さんが工夫をして板金を新設します。

棟が取り合う部分の施工後

棟が取り合う部分の施工後

施工が難しい箇所もこのように仕上がります。
特殊な部分でもテイガクの優秀な職人さん達が適切に工事いたします。

棟部分の施工(棟下地、棟板金、換気棟)

棟部分の施工(棟下地、棟板金、換気棟)

最後に棟の部分を仕上げていきます。
棟の下地には腐りにくい素材の棟板金下地を取り付けていきます。
木製の棟板金下地と異なり、耐久性の高さが特徴です。
棟板金下地を取り付けたら、その上から棟板金を取り付けていきます。

写真はさらに「換気棟」と呼ばれる部分を取り付けた様子です。
「換気棟」があることで天井にこもりやすい熱気や湿気を適切に換気します。
そうすることで夏場快適に過ごせ、お住まいも劣化しにくくなります。

換気棟について詳しくはこちら

AFTER

足立区のカバー工法による屋根リフォームが完成です!

足立区のカバー工法による屋根リフォームが完成

足立区でおこなったパミール屋根のカバー工法リフォームが完成しました。
パミール屋根は一度劣化が始まってしまうと、塗装などの修繕では意味がなく、屋根をリフォームするしか根本的な解決方法がありません。
今回は屋根の下地である「野地板(のじいた)」の劣化が少なく、工事費用を抑えた「屋根カバー工法」によるリフォームをおこなえました。
しかし、野地板の劣化が激しい場合は、屋根全面を葺き替える「葺き替え」しか工事ができません。
そのため、パミールの屋根で劣化がはじまった場合は、屋根リフォームを計画的におこなうことをお勧めします。

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足立区の屋根・外壁リフォームはテイガク屋根修理へ任せください!

テイガク屋根修理 東京本社

テイガク屋根修理は東京都杉並区、埼玉県川口市に拠点がある、屋根・外壁リフォーム専門の板金工事会社です。
今回おこなったスレート屋根から金属屋根へのカバー工法リフォームはもっとも得意とする工事です。
さらに、弊社はお客様との直接契約・直接工事のため、工事価格を定額&低額でご提供しています。
仲介会社や紹介会社を挟まないため、他社さまより抑えた費用で工事可能です。
現地調査からお見積もりまではすべて無料で承っております。
ぜひ、屋根・外壁のリフォームをご検討されている方は、テイガク屋根修理にご相談ください。

足立区にはすぐに駆けつけることができます!

テイガクの東京・埼玉工事センターから足立区までは、車で30分で駆けつけることができます。
なにかお困りのさいにも、速やかにご対応できます。

足立区周辺で屋根・外壁についてお困りのことがある方は、ぜひお気軽にテイガク屋根修理にお問い合わせください。
現地調査からお見積もりまではすべて無料で承っています。

この記事を書いた人
著者 前川 祐介
前川 祐介 テイガク サイト制作責任者
宅地建物取引士
著者経歴

大阪府堺市生まれ。船橋東高校→法政大学→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する板金工事会社である昭和ルーフリモ株式会社へ入社。年間100棟以上の屋根と外壁工事に携わった経験を活かし、テイガク屋根修理の記事を執筆しています。

運営会社

昭和ルーフリモ株式会社は2001年設立の板金工事会社です。
これまでの金属屋根と金属サイディング工事件数の合計は10,000棟を超えます。

国土交通大臣許可(般-25)第22950号
許可を受けた建設業:板金工事業/屋根工事業/塗装工事業 他

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