大阪市東住吉区 - ALCの目地打ち替えと塗装と天窓撤去を伴う屋根カバー工法

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施工前の外壁
施工後の外壁

工事情報

施行実施日 2024年8月
施工地域 大阪府大阪市東住吉区
施工地域ページ 大阪府
テイガク拠点 大阪中央工事センター
築年数 築20年
屋根材(施工前) スレート
外壁材(施工前) ALCパネル
工事内容
屋根カバー工法 金属下地(エスヌキ)による棟板金の交換 スーパーガルテクト スレート屋根(ノンアスベスト) シーリング打替 ALC 天窓撤去

工事前の状態

施工前の屋根

工事前の屋根の様子です。
お住まいは築20年で、屋根材にはノンアスベスト製スレート屋根材が使用されていました。
屋根材には広範囲に色褪せ、色むらなどの劣化症状が見られました。
このままの状態を放置していると、雨漏りや雨水浸入による建材の劣化につながるおそれがあります。
また、工事前は写真のように天窓がついていました。
天窓には、デザイン性が高く、採光できるというメリットがある反面、屋根材との接合部から雨漏りしやすく、夏は室内が暑くなりやすいというデメリットがあります。
そのため今回は、雨漏りを防ぐ止水性能向上と夏の暑さ対策を期待して、天窓を撤去する運びとなりました。

施工前の外壁

工事前の外壁の様子です。
外壁材には、ALCパネルが使用されていました。
軽量気泡コンクリートであるALCパネルは、軽量ながら耐火性、耐久性に優れている外壁材ですが、パネル同士のつなぎ目が多く、シーリングの劣化で雨水が浸入しやすいという特徴があります。
また、内部に水が浸入すると、膨張したりひび割れしたりする可能性も高くなります。
一般的なシーリング材は10年程度で寿命を迎え、ひび割れや破断、欠落などが生じてしまうおそれがあるため、定期的にメンテナンスをおこなうことが重要です。

テイガクからのご提案

今回は、大阪市東住吉区のお客さまから、屋根と外壁のメンテナンスについてご相談をいただきました。
お住まいは築20年で、屋根材として使用されていたのはノンアスベスト製のスレート屋根材でした。
また、屋根には天窓がついており、外壁材として使用されていたのはALCパネルでした。
天窓はデザイン性が高く、採光できるというメリットがある反面、屋根材とのつなぎ目から雨漏りしやすく、夏は暑くなるというデメリットもあります。
とくに雨漏りにつながることは屋根として致命的であるため、最近では撤去される方も多くなっています。
さらに、ALCパネルは外壁材同士の継ぎ目が多く、そこから雨漏りしやすい外壁材です。
以上のような状態であったため、今回は、屋根は天窓撤去をおこなった上で、屋根カバー工法工事によって、外壁は目地をしっかり打ち替えた上で、塗装によってリフォームをおこなうご提案をさせていただきました。
今回の記事を、今後のリフォームの参考にしていただければ幸いです。

ポイント
  • 天窓

  • 屋根カバー工法工事

  • スーパーガルテクト

  • ALCパネル

  • オートンイクシード

  • プレミアムシリコン

大阪市東住吉区でおこなった、ALCの目地打ち替えと塗装、また天窓撤去を伴う屋根カバー工法リフォーム工事の手順

天窓を撤去

ここから、大阪市東住吉区でおこなった屋根カバー工法工事の手順についてご紹介いたします。
屋根カバー工法工事をおこなうにあたり、まずは屋根に付属する板金などに加え、天窓を撤去して穴を塞ぎ、屋根を平滑にしました。
天窓は屋根との接合部から雨漏りしやすいため、撤去の選択をされる方も増えています。
日が差し込む天窓を塞ぐことで、夏の暑さ対策にもなります。

スーパーガルテクト

屋根をフラットな状態にしたら、防水の役割をもつルーフィングシートを貼り付けました。
ルーフィングシートには、夏の直射日光による劣化を防ぐ、田島ルーフィングのタディスクールを採用しました。
ルーフィングシートを貼り付けたら、その上から新規の金属屋根材を取り付けました。
新規の金属屋根材として使用したのは、アイジー工業のスーパーガルテクトです。
スーパーガルテクトは、エスジーエル鋼板と断熱材が一体となった構造をしており、高い耐久性と断熱性を誇ります。
最後に止水性に配慮した棟板金下地の施工をおこない、棟板金を取り付けたら、屋根カバー工法工事の完成です!
天窓を撤去し、劣化したノンアスベスト製のスレート屋根を、スーパーガルテクトでカバーしたことで、耐久性に優れた美しい屋根へと生まれ変わりました!

引き続き、ALCの目地打ち替えと外壁塗装工事についてご紹介いたします。

目地のシーリングを打ち替え

ここから、ALCの目地打ちと外壁塗装工事の手順をご紹介いたします。
外壁塗装工事をおこなうにあたり、まずはALCの目地のシーリングを打ち替えました。
ALC外壁は目地が多く、その分シーリングが劣化したときに雨漏りの原因となる箇所が多くなります。
そのため、しっかり目地のメンテナンスをおこなうことが重要です。

シーリング材

今回、シーリング材にはオート化学工業株式会社のオートンイクシードを使用しました。
オートンイクシードは、耐候性、耐久性に優れたシーリング材で、一般的なシーリング材よりも高い耐久性を誇ります。
長期間安心が続くため、ALCの外壁にはぴったりです。

下塗り

シーリングを打ち替えたら、外壁塗装をおこないました。
塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りを基本としています。
下塗りをおこなうことで、外壁材と上塗り塗料の密着を高め、そこに上塗り塗料を、中塗り、上塗りの2回に分けて塗布することで、ムラなく耐久性の高い美しい塗膜に仕上げます。
塗装は、エスケー化研のプレミアムシリコンを使用しておこないました。
プレミアムシリコンは、約15年塗膜が維持するラジカル塗料で、塗装後の美しい状態が長持ちします。

中塗り

ベランダの床下防水は傷みが進行していたため、既存の防水層を保護するトップコートではなく、新たにウレタン防水を流す本格的な防水工事で処置をしました。

大阪市東住吉区でおこなった、ALCの目地打ち替えと塗装、また天窓撤去を伴う屋根カバー工法リフォーム工事が完成です!

施工後の外壁
施工後の外壁

以上で、大阪市東住吉区でおこなった、ALCの目地打ち替えと塗装、また天窓撤去を伴う屋根カバー工法リフォーム工事が完成です!
広範囲に汚れが見られたALC外壁の目地を丁寧に打ち替え、塗装をおこなったことで、耐久性の向上した美しい外壁へと生まれ変わりました。
劣化が進行していたスレート屋根は、天窓を撤去し、雨漏りの心配をせずにすむおしゃれな屋根へと変化しました。
今後、生まれ変わったお住まいで快適にお過ごしいただけることと思います。

テイガクでは、お住まいや、お客さまの好みに合わせた適切なリフォームのご提案をおこなっております。
屋根、外壁のことでお悩みのことがございましたら、ぜひテイガクにご相談ください。
現場調査からお見積りまでは無料でおこなっております。

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大阪工事センター

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住所 大阪府豊中市利倉1-5-37
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電話番号 066-152-6576
都道府県ページ 大阪

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お客様から直接工事を受注し、自社で施工しています。
大阪工事センターは、2023年夏、大阪北摂地域と兵庫地域、京都地域、滋賀地域の工事を管理する拠点として誕生しました。

今回ご紹介した工事の他にも、多数のご提供可能な工事があり、年間1,000棟を超える実績がございます。
屋根工事だけではなく外壁工事や各種板金工事も自社の専属職人さんで施工を承っています。

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