大阪府にある屋根工事の
専門会社テイガク
最新の助成金情報や
屋根修理会社の探し方もご案内

テイガクは創業時、大阪市に営業所、東大阪市に工事拠点がありました。
現在は、関東に本社がありますが、関西地区は創業開始から続くゆかりがある地域です。
弊社代表も大阪出身です。

現在は豊中市と堺市（兼営業所）に工事拠点を設け、お客様に直接工事の形で屋根工事と外壁工事を提供しています。
拠点へお立ち寄りをご希望の方は、テイガクのフリーダイヤルもしくは拠点へ直接お電話ください。

事業拡大により2023年夏、大阪北摂地域と兵庫地域、京都地域、滋賀地域の工事を管理する拠点として、大阪工事センターが誕生しました。

堺市にある工事事拠点と2拠点体制で大阪地域の工事を管理いたします。
古い倉庫ですが、このような施設があるからこそ、現場で使う屋根材や外壁材を保管し、お客様によりリーズナブルかつ品質の高い屋根工事がご提供できます。
丸石園芸様の裏側にある倉庫がテイガク大阪工事センターです。

豊中市の工事拠点から車で1時間圏内が施工エリアです。

2022年に堺市北区から堺市堺区に工事拠点を移転しました。
大阪府南部と奈良県、和歌山県の工事をお客様にご来店いただく商談スペースも用意しております。
屋根工事でもちいる屋根材だけではなく、金属サイディングのサンプルも多数ご用意があります。

堺市の工事拠点から車で1時間圏内が施工エリアです。
奈良県と和歌山の工事も承っております。

屋根工事で用いる屋根材や防水シートを倉庫にストックしています。
金属屋根は長尺の製品であるため、このような天井の高い倉庫があるのが屋根工事会社の特徴です。

大阪府の北部地域を中心に、屋根修理や屋根リフォームをされたお客様からの、Googleのクチコミをご紹介します。

大阪府は大阪北部工事センターと大阪工事センターで、担当施工エリアを分けています。

※大阪市は大阪南部工事センターが担当となる場合があります

テイガクは金属屋根と金属サイディング、外壁塗装を得意とする屋根と外壁の専門工事会社です。
お客様に直接、屋根と外壁のリフォーム工事をご提供する体制を整えています。
自社でウェブサイトも管理し、無駄な広告費をカットし、低価格の屋根工事を実現しています。
もちろん価格だけではなく、屋根と外壁の工事品質にもこだわっています。
20年以上の実績と経験から、強い台風や地震などの災害にも耐えられる独自の工法で長く安心できる屋根工事をご提供いたします。

屋根と外壁の工事メニューをご紹介します 詳細は工事内容をご覧ください

実際に代表の前川が、大阪各地で撮影したYoutube動画をご案内します。
大阪府にお住まいのみなさんが、テイガクを身近に感じていただければ幸いです。

2018年に発生した大阪北部地震や台風21号などの大規模災害時は、屋根が最も多く被害が遭います。
テイガクは大阪エリアの屋根の修理を数多く手がけてきている会社です。

震度6強の揺れを観測した大阪北部地震では、たくさんの瓦屋根の家屋が被害にあいました。
まだ記憶に新しい大規模災害です。
約55, 000棟が一部損壊として報告されており、テイガクでも多くのお客様宅の屋根の修繕をおこないました。

台風第21号は過去の台風による災害で2000年代で最も大きな被害をもたらした台風です。
特に大阪湾沿岸地域の建物が大きな被害を受け、関空（関西国際空港）は一時的に閉鎖される事態となりました。
日本国内で大きなニュースとなり、今でも台風が近づく度に台風第21号の被害を思い起こす報道がなされています。

屋根修理業者の定義はありません。
みずから「屋根修理業者です」。と名乗れば、だれでも屋根修理業者になれます。
価格が安く、品質も安心できる屋根修理をお客様は望んでいるはずです。
それでは、どのように屋根修理業者を探せばよいのでしょうか？

答えは、倉庫があるかどうかです。

屋根修理をおこなう会社は、日常的に屋根工事をおこなっているため、屋根で用いる資材や屋根工事で発生する廃材を管理する必要があります。
つまり、屋根材を保管できる倉庫を所有しているかどうか、グーグルマップで確認することで、どのような工事会社であるか推し量ることができます。

インターネットの世界では、だれでも屋根修理業者になれます。
もちろん、工務店やリフォーム会社、ハウスメーカー、塗装会社、ホームセンター、家電量販店は屋根工事を提供しています。

「屋根材をストックする建物がある」。
この点を屋根修理業者探しのポイントとして抑えてください。

屋根工事の助成金は、各市区町村と大阪府（国）の助成金、２つのルートがあります。
大阪府が関わる助成金事業は、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅を対象とする大阪府と国、各市区町村が共同で助成する耐震化支援事業です。
また、激甚災害発生時は臨時の助成金事業が発生することがあります。

昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の耐震化を目的とした補助制度です。
屋根の修繕等で重い屋根を軽くする場合は、補助対象になる可能性があります。
耐震改修だけではなく、耐震診断と耐震設計にかかる費用も補助されます。
大阪府と国、そして各市区町村が共同で支援する事業です。
補助制度の窓口は市町村の担当課になります。

各市区町村ごとに独自の助成金事業を設けています。
屋根のリフォームや外壁塗装など、各自治体によって様々です。
ユニークな助成金事業を展開している自治体も存在します。
金額は比較的少額であり、かつ先着順であることが多いです。
一部地域の助成金事業をご紹介いたします。
2023年7月現在の情報です。

2023年現在、大阪市では屋根工事の助成金事業はございません。

屋根が風災被害にあった時、火災保険の利用ができる可能性があります。
平成３０年台風２１号の大阪府の火災保険件数は、一般社団法人日本損害保険協会の統計で344,802件を記録しています。
多くの家屋が台風の被害に遭い、屋根の修理にかかる費用が保険金で賄われています。
火災保険を利用して屋根を修理するには、屋根修理業者の見積書が必要です。
風災による原因が明らかな場合は、火災保険を積極的に利用しましょう。