東京都葛飾区 スーパーガルテクトで屋根カバー工法
インタビュー動画
記録していた屋根裏の最高温度と比較したら、自分の予想以上の温度で、
良い意味で予想を裏切られた
建物情報
築年数 | 34年 |
工事前の屋根 | カラーベスト(コロニアル) |
工事情報
屋根 | 屋根カバー工法 |
新しい屋根材 | スーパーガルテクト |
こんなことを聞きました
動画内では、以下の質問に沿ってお伺いしました。
【前編動画】
Q1. 築年数と工事前の屋根材は?
Q2.屋根カバー工法工事を行うに至った経緯は?
Q3.数ある工事会社の中からテイガクを選んだ理由を教えてください。
【後編動画】
Q4. 普段の生活で屋根下の部屋はどのくらい利用するか?
Q5. 真夏の屋根から伝わる熱は居住空間に影響を与えているか?
Q6. 断熱材一体型の屋根にリフォームして満足しているか?
インタビュー内容から一部を抜粋してご紹介します。
詳しくは、インタビュー動画をご覧ください。
数ある工事会社の中からテイガクを選んだ理由を教えてください。
テイガクはそもそも建築板金の主体の会社で、専任の板金工さんを何人も抱えていて、外に仕事をださなくても全部うちでできますよ、資材の方も、屋根材は大きいですから、それが箱詰めになっているやつが入荷したら、事務所だけしかない会社ではあり得ないでしょう。
その所、テイガクは倉庫の写真まで上げていて、社長の名前から全部拠点もホームページに出して、ここはもう間違いないだろうと思って。
更に、YouTubeの動画でかなり勉強させてもらって。もう一つ決定的になったのが、棟板金のアルミの型材です。
断熱材一体型の屋根にリフォームして満足していますか?
製品紹介のパンフレットのところに屋根裏の温度が下がりますよ、というようなことが書いてありますよね。あれを見て多少は効果が期待できるのかなと思ったんですよ。
だけど、職人さんが今日でもってガルテクトを張り終わりましたと言ったときに、記録していた屋根裏の最高温度と比較したら、自分の予想以上の温度で、良い意味で予想を裏切られた。びっくりしたんです。
こんなに違うんだ。はっきり言ってここまで下がると思わなかった。