【YouTube動画】テイガクが提案する新しい通気工法の受注について

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YouTube動画をご覧いただいたお客様へ

YouTube動画をご視聴いただいたお客様より、多くの反響をいただいております。
当社の動画をご覧いただき、またお問い合わせをお寄せいただき誠にありがとうございます。
現在テイガクでは、「ベントエッジ」を用いた2つの施工方法をご紹介・ご提供しております。

①ベントエッジ通気工法

ウルト社のベントエッジを屋根下に敷設し、屋根内部に通気層を確保する施工方法です。
外壁でいう胴縁のように、下地材としての役割を屋根に転用し、その上に屋根材を施工します。
この「下地を組んで屋根を張る」という考え方自体に特段の新規性があるわけではなく、当社に限らず、従来から垂木等の上に屋根材を張り付ける施工は行われてきました。
一方で、樹脂製の下地材(ベントエッジ)を用い、そこへ直接打ち付けて仕上げるという施工は、これまで前例がありません。

従来の直張り屋根の問題を解消できる施工方法
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従来の直張り屋根の問題を解消できる施工方法

② 下屋根通気工法(ベントエッジ使用/特許取得)

従来の屋根改修工事では、雨押え板金の納まりや施工手順の都合により、外壁材の給気口(通気の取り入れ口)を塞いでしまうことになります。
そのことにより、通気効果が大幅に低減します。
屋根材メーカーを含む業界全体としても、この問題を構造的に解消することは難しく、深く言及されることもないまま、半ば「そういうもの」として扱われてきた経緯があります。

外壁の通気効果が多少低下したとしても、屋根の劣化抑制や雨漏り予防を優先するのが現場判断としては当然であり、実際、優先順位を問えば多くの場合は後者が選ばれてきました。
一方で近年は、消費者の皆さまのリテラシーが高まり、「給気口を塞がずに改修できないか」「外壁通気を維持しながら屋根改修できないか」といったお問い合わせをいただく機会が増えています。
こうした背景を受け、テイガクならではの解決策として生み出されたのが下屋根通気工法です。
本工法では、従来の外壁通気工法における給気口の役割を維持したまま、下屋根の改修工事を成立させることができます。

下屋根と外壁の通気を塞ぐ問題を解消できる施工方法
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下屋根と外壁の通気を塞ぐ問題を解消できる施工方法

施工実績・検証状況について

外壁における胴縁の役割にあたる下地を入れ、屋根を二重構造にする施工は、施工性や費用の面ではメリットがある一方で、従来の合板を敷く施工方法と比較した場合、耐久性・安定性の観点で十分な確証が得られていないのが現状です。
当社では2025年下期より施工を開始しておりますが、現時点では施工件数・経過期間ともにまだ十分とは言えません。
屋根工事は建物の性能に直結する重要な工事であるため、実績の積み上げと相応の検証を行いながら、慎重に提供を進めてまいります。
また、施工には特別仕様のベントエッジを使用するケースがあるため、当面の間は施工提供数および対応エリアを限定しております。
あらかじめご了承ください。

2026年 施工枠のご案内

① ベントエッジ通気工法

2026年1月23日現在

2026年 施工枠 10棟
施工提供エリア 川口市・川越市・横浜市・堺市
現在の状況 受付終了(完売)
施工可能日

② 下屋根通気工法(ベントエッジ使用/特許取得)

2026年1月23日現在

2026年 施工枠 20棟
施工提供エリア 川口市・川越市・横浜市・堺市
現在の状況 残り8棟
施工可能日 2026年4月以降
(ベントエッジ特別仕様の生産供給の影響のため)

下屋根通気工法の採用をご検討のお客様には、当社からの工事保証(雨漏り保証)を通常の10年(から20年に延長させていただきます。
ただし、定期的な屋根の経過観測にご協力をいただきます。

ご検討中のお客様は、枠に限りがございますため、お早めにお問い合わせください。
今後も施工実績の蓄積と検証を進め、より安心してお選びいただける体制づくりに努めてまいります。

昭和ルーフリモ株式会社
代表取締役社長 前川祐介

本記事の著者・監修者

著者 前川祐介
前川 祐介

昭和ルーフリモ株式会社 代表取締役社長
「屋根と外壁のリフォーム工事テイガク」Webメディア運営責任者

大阪府堺市生まれ。千葉県立船橋東高校→法政大学経営学部→サノフィ(旧アベンティスファーマ)株式会社を経て、父親が経営する建築板金工事会社(昭和ルーフリモ株式会社)へ入社。最終学歴、中央工学校夜間建築学科。2022年に代表取締役社長に就任。年間1,000棟以上ある現場での施工経験を活かし、Webメディア「テイガク」での記事執筆、YouTubeでの動画撮影をおこなう。趣味は日本史学。宅地建物取引士・建築物石綿含有建材調査者