定額屋根修理による波型スレート屋根の改修工事

波型スレート屋根工事の流れ 修理方法

波型スレート屋根の改修工事の流れ、修理方法についてご紹介いたします。
波型スレート屋根は主に工場や倉庫で用いられるセメントを主原料にした屋根です
一般住宅では使用されない屋根ですが、工場や倉庫では最も使用されている屋根です。

この 波型スレート屋根のリフォーム方法は主に3通りあります。
「再塗装」と「カバー工法(重ね葺き)」、「葺き替え」です。
継続的にメンテナンスを講じている場合は、塗装によるリフォームを行います。
錆びの進行や漏水が生じている屋根は、カバー工法(重ね葺き)によるリフォームを行います。
波型スレート屋根の多くはアスベストを含有しているものが多く(例:東京スレート株式会社の製品では平成16年10月1日以前製造製品)、アスベストの飛散防止には大規模な工事になり、費用や時間を要します。

塗装もしくはカバー工法どちらを採用するか、適切な調査と判断による見極めが重要です。

波型スレート屋根のリフォーム 修理

↓

リフォーム方法と事前確認

一般に屋根のカバー工法は、コロニアルなどのスレート屋根瓦の上に、軽量金属瓦を重ねて葺く方法を示します。
このカバー工法は波型スレート屋根も対応できます。
現在では、改修工事における最もスタンダードなリフォーム方法です。
予算に応じて断熱材を入れることが可能です。
断熱材を入れることで、遮熱性や防音性、結露防止などの環境改善が期待できます。

工場や倉庫屋根の改修工事は住宅とは異なり大掛かりになるケースが少なくありません。
現場調査においても確認すべき事項が多くあります。
・耐火30規定の屋根工法、防火地域内の建物など法律規定
・法律上、明り採りを塞ぐことが可能か
・搬入や搬出作業、資材置き場のスペースが十分にあるか
・200Vの作業用電源があるか

一方、既存屋根の山高や働き幅、材質、板厚、突起物、劣化状況などを調査した上でも、カバー工法の可否を判断いたします。
いずれも、専門的な屋根工事会社でなければ判断できない内容です。

波型スレート屋根と断熱材

↓

足場工事 材料搬入

安全に作業するための足場を組み立てます。
現場は大阪府東大阪市の現場です。
東大阪市は工場や倉庫などが多い地域で、定額屋根修理でも施工実績が数多くあります。
画像はガルバリウム鋼板製の屋根材を搬入し、屋根の上に持ち上げている様子です。
波型スレート屋根のカバー工法でも、住宅と同様にガルバリウム鋼板製の屋根材を重ね葺きします。
ただし、サイズが大きいためクレーンを装備したユニック車で搬入します。
つまり、ユニック車が出入りできる駐車場の確保、建材を置く十分なスペースが必要です。

波型スレート屋根の搬入

↓

明り採りを塞ぐ

明り採りを取り除き、塞ぎます。
波型スレート屋根の明り採りはFRPやガラスなどが用いられています。
カバー工法の場合、既存の屋根面より新設屋根面が高くなるため、雨仕舞いが困難です。
既存の明り採りを塞いで無くすことも検討してください。
ただし、法律規制を確認する必要があります。

波型スレート屋根の採光部を塞ぐ

↓

折半屋根カバー工法

既存屋根の上に、新しいガルバリム鋼板屋根を重ね葺きします。

波型スレート屋根のカバー工法

↓

面戸

棟の取り付け前に、面戸を設置します。
鳥やネズミなどの侵入を塞ぐ役割があります。

波型スレート屋根棟板金取り付け

↓

折半屋根改修 完成

新しく生まれ変わった屋根です。
定額屋根修理はお客様と直接契約、直接工事を承る、屋根専門の工事会社です。
お客様の屋根を適切に診断し、目的に応じた信頼のある責任施工をいたします。
アフターケアまでしっかり対応し、保証書も発行しています。

波型スレート屋根改修工事完成

定額屋根修理のメンテナンスとアフターサービス

■製品保証について

定額屋根修理では、お客様にご安心していただけるようしっかりとした保証体制でその品質をサポートしています。
屋根葺き替え工事に使用する製品は、製造メーカーの10年(スーパーガルテクトは15年)もしくは20年保証でお客様に安心をお届けしています。

■アフターサービス

定額屋根修理ではアフターサービスとして、施工一年後の屋根の無料点検を実施いたします。
これからもずっと変わらぬ安心をご提供できるよう、スタッフ一同、一生懸命努力し工事をしていきたいと思います。

 

その他の屋根工事の流れ