空き家のリフォームは定額屋根修理で

目次

1.空き家の活用はリフォーム業者選びから
2.屋根工事(雨漏り修理)業者から始めましょう
3.屋根修理業者を見つけるポイント
4.定額屋根修理による空き家のリフォーム例
5.空き家の屋根と外壁リフォーム工事は定額屋根修理で

 

1.空き家の活用はリフォーム業者選びから

空き家の増加が深刻な社会問題になっています。
今後、法整備を含めた対策が講じられ空き家として放置することが難しい時代になる見通しです。

抜本的な解決策として、空き家を賃貸物件として活用することが望まれています。
民間業者も空き家の賃貸活用を推し進めています。
「地域の集会所用」「民泊用」「外国人労働者の住居用」「自己責任DIY型賃貸用」だけではなく「古民家リノベーションデザイン」することで空き家活用の提案を進める会社が存在します。
銀行では「空き家専門の融資商品」を取り扱っています。

ところが、「屋根からの雨漏りはないか」「柱は梁は地震が来ても耐えられるか」「将来の外壁の改修費用はいくらかかるのか」といった建物の主要構造部の維持管理について語られることがほとんどありません。
本質的には建物の主要な構造部の維持管理についてこそ深く考える必要があります。
建物の主要構造部とは「屋根」「壁」「柱」「梁」「床」「階段」のことです。
これらの建物の主要構造部を維持管理できる状態で改修できる業者選びが一番重要です。

空き家の活用はリフォーム業者選びから

2.屋根工事(雨漏り修理)業者から始めましょう

建物の維持管理からデザインまで一括してひとつの業者に任せることができれば便利です。
中には改修から賃貸の仲介まで働きかけてくれる窓口をもった不動産会社もあります。
しかし、サービスが手厚い会社に依頼するほど多額の資金が必要です。
そもそも、サービスが手厚い会社に任せることで問題がないのであれば、ここまで空き家問題が顕在化することはなかったはずです。
結局は、空き家の所有者が個別に改修業者を探し、地元の不動産会社に行って仲介を依頼することが望まれます。

屋根は屋根業者、内装は内装業者、トイレ・キッチンは水回り工事業者などに分別して改修工事を行うことで最も大きな費用対効果が得られます。
このように分別して専門業者を絞って工事を行うことを建築用語で「分離発注」と呼びます。
これからの空き家は「分離発注」による改修工事が求められる時代です。

主要構造部のひとつである屋根は目立たない部位であり、耐久性があると思われているため見過ごされがちです。
空き家を賃貸に出すため屋根以外を大規模改修する方や既存の屋根の状態を確認せずに空き家を購入する方は少なくありません。
しかし、雨漏りが一度発生したらどんな立派な設備や内装の住宅もたちまち価値がゼロになります。
言い換えれば屋根工事は空き家問題解決のスタートになります。

空き家の屋根工事(雨漏り修理)業者

3.屋根修理業者を見つけるポイント

屋根は修理や定期的なメンテナンスが必要であり、葺き替えに代表される屋根工事は極めて高額です。
そのため、慎重に屋根業者を選ぶ必要があります。
屋根のリフォームは「直接工事の金属屋根専門のリフォーム会社」を定額屋根修理はお勧めします。
直接工事を行う会社は適正価格による適切な工事が提供できます。
また、屋根のリフォーム分野では金属屋根が主流であるため、金属屋根を中心に工事を請け負う会社に依頼してください。
屋根工事会社の中でも得意・不得意な分野があり、技術力に大きな差があります。

屋根修理業者を見つけるポイント

4.定額屋根修理による空き家のリフォーム例

定額屋根修理が手がけた空き家の改修工事をご紹介します。
空き家を相続された方からのご相談です。
大屋根は日本瓦で下屋根は瓦棒造りになっています。
外壁は板張りで塗膜が剥がれている状態です。

改修前と改修後の仕様は以下の通りです。

改修前 改修後
大屋根:日本瓦 大屋根:立平
下屋根:瓦棒 下屋根:立平
外壁:板張り 外壁:板張り

 

その他
雨どい交換・庇板金・アルミサッシ新設
破風板/軒天/ドア/戸袋/縁側/その他木部と鉄部塗装
雑木雑草の伐採処分等

 

4-1.既存外壁

既存外壁の画像です。
向かって左側は約20年前に増築された建物です。
右側は50年以上昔の建物でほとんど手入れがされていません。
既存外壁

4-2.既存屋根

既存の大屋根は日本瓦です。
日本瓦の耐用年数は60年なので、ちょうど今が葺き替え時期です。
既存屋根

4-3.屋根リフォーム工事開始

足場を組み立てて、既存屋根材を撤去します。
画像の中央にあるハシゴは簡易式電動リフトです。
屋根材は重量があるためリフトで瓦を降ろしたり、荷揚げしたりします。
屋根リフォーム工事開始

4-4.立平屋根

今回の現場では立平を使用します。
立平とは金属でできた屋根材です。
使用する現場屋根に合わせて、事前にカットして用意することができます。
カットされた屋根材を張るだけになるため、現場で造作作業が必要ありません。
施工性がとても良いため、大きな屋根でも1日あれば張り終えることができます。
立平屋根

4-5.屋根本体張り

屋根本体を張り始めます。
屋根本体張り

4-6.立平葺き完成

屋根葺き替え工事が完了しました。
雨漏りの心配もなく安心してお過ごしいただけます。
立平葺き完成

4-7.外壁工事開始

外壁工事開始します。
既存外壁は板張りです。
塗装が剥げ落ち、外壁板も激しく損傷しています。
防火上の理由もあるため今回の現場では外壁材を剥がして交換します。
外壁工事開始

4-8.既存外壁材の撤去

既存の外壁材を剥がしました。
あわせて木枠も新しくします。
既存外壁材の撤去

4-9.ラスカット張り

ラスカットと呼ばれるモルタル外壁下地を張ります。
ラスカット張り

4-10.下塗り塗装

下塗り塗装の様子です。
見分けが付きやすいように木部と壁面は色を変えて塗ります。
使用する塗料ももちろん異なります。
下塗り塗装

4-11.外壁塗装工事完成

外壁塗装工事が完成しました。
外壁は3回塗りで塗装します。
外壁塗装工事完成
空き家の外壁塗装
空き家屋根壁修理完成

5.空き家の屋根と外壁リフォーム工事は定額屋根修理で

空き家の屋根と外壁リフォーム工事、完成です。
改修前と比べて見違えるほど綺麗になりました。
定額屋根修理は金属外装工事(屋根と外壁)に関する専門的な知識と工事力が備わった直接工事の会社です。
空き家の賃貸活用を検討されているオーナー様に適切料金による工事のご提案をいたします。
屋根と外壁に関する問題は全て弊社が解決いたします。
空き家のリフォーム前 リフォーム後
空き家のリフォーム前 リフォーム後