工事に必要な足場の費用が一般に情報開示されない理由

全記事 一覧 | 2015.11.28

足場工事とは高いところの作業に必要な鋼管を組み立てた仮設の作業床のことです。
仮設足場とも呼びます。
定額屋根修理は足場工事も定額の価格設定でお客様に工事をご提供しています。
足場工事は高額なため、屋根と外壁の工事を同時に行うとお得です。

 

1.足場工事の費用

建築関連の工事の中で、足場工事は最も画一性が高い工事です。
むしろ第三者の人間が乗り降りするのだから、均一な工事内容が求められる工事であると言えます。

しかしながら、ほとんどリフォーム会社は足場の工事価格を情報開示していません。

定額屋根修理のホームページをご覧いただいているお客様にはもう既にご理解いただいていると思いますが、
この理由はとても単純です。

自社工事ではなく仲介工事だから。これに尽きます。

直接施工である定額屋根修理は足場工事は750円/㎡・屋根足場工事は850円/㎡を頂戴いたしています。

定額屋根修理の足場料金 ㎡あたり(税別)
壁面足場 750円
屋根足場 850円

定額屋根修理の工事価格表はこちら
この金額は安いのか高いのかは是非、他社様の足場工事金額と比較してください。
もちろん、「工事金額は目安です。現場状況によって異なります。」などのような曖昧な表現は弊社は一切行いません。

直接施工の優位性による価格訴求に自信があるから、堂々と情報開示をしているのです。
足場工事の費用

 

2.足場工事の必要性 法律

お客様からいただく質問で多いのが足場工事の必要性です。
まず、法律です。
労働安全衛生法で明記されています。

安全基準(労働安全衛生規則)8墜落等による危険防止

高さが2m以上の箇所で作業を行う場合で墜落の危険がある場合は,作業床を設ける。また,作業床の端,開口部など墜落の危険がある箇所には囲い,手すり,覆いなどを設ける。なお,作業床を設けることが困難なときは,防網を張り,労働者に安全帯を使用させる。また,強風,大雨,大雪などの悪天候のときは,仕事に従事させない。

作業床とは足場のことを示します。
このように足場無しで工事を行うことは法に抵触します。

もちろん、1階の建物でも必要です。
足場が必要なケース

3.足場工事の必要性 作業効率と事故

足場無しで工事を行うことは怪我の原因になります。
仮説足場を設置することにより、急な雨や突風、地震等のアクシデントで命を救われたことは屋根に上る仕事をしている私たちは何度も経験しています。
また、作業効率が向上して丁寧かつ完璧に作業ができます。
手抜き工事を防ぐためにも必要です。

足場なしの作業の事故については、事業者も責任の一端を担う事になります。
また、労災、保険、賠償、民事罰、刑事罰、風評被害、精神負担問題などデメリットが圧倒的に多いです。
中には、企業努力・経費削減と称して足場工事無しで、屋根工事の営業を行う会社があるかもしれません。
しかし、お客様の利益を守るためでも足場工事は必ず必要な工事であります。
(ただし、数分程度で済む部分修理や応急処置の場合は足場をかけずに作業行う場合があります。)

 

4.定額屋根修理の足場工事

外壁から約60cmづつゆとり幅をとって住宅を取り囲むよう、四方向に組み立てます。
隣家との距離がない場合は、現場ごとに工夫させていただきます。
足場工事の流れ1

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定額屋根修理の職人です。二人一組以上で足場の組み立て、解体をいたします。
住宅や車を傷つけたりするなどを補償する生産物賠償責任保険に加盟しています。
足場工事の流れ2

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最後にメッシュシートを張って完成です。

足場工事の流れ3

5.屋根足場とは

屋根の角度が急な場合(急勾配)、屋根にも足場を組み立てます。
作業者の安全並びに品質確保のためです。
弊社ではお客様の屋根が5.5寸勾配以上の場合、屋根足場を適応させていだきます。
5.5寸勾配とは、水平方向に10寸(約30cm)行く毎に、5.5寸(約17cm)垂直方向に上がる角度のことです。
法律上では6寸以上と定められていますが、ガルバリウム鋼板の屋根はとても滑りやすい素材のため弊社でじゃ5.5寸勾配以上で屋根足場を組み立ていたします。
定額屋根修理では屋根足場の工事単価は850円/㎡です。

屋根足場があると作業効率が大幅に上がり、安全です。
屋根足場

屋根足場

 

6.屋根と外壁のリフォームを同時に行うメリット

足場工事はお客様が想定しているより高額だと思います。
雨どいの全面交換より高額になることもあります。

足場が必要になるのは外壁と屋根が絡むリフォームです。
近い将来、修理が必要になる可能性がある場合は外装専門の工事会社にしっかり診断してもらい、外壁と屋根の修理をできるだけまとめて行うことも大切です。

足場が必要な工事としては下記があげられます。是非、ひとつの手間でまとめてリフォームを行うことをご検討ください。

  • 外壁塗装
  • 外壁サイディング張り
  • 屋根塗装
  • 屋根葺き替え・カバー工法
  • 雨どいの交換
  • トップライトなどの高所窓の交換
  • 棟板金・軒天・破風板交換
  • 増築
  • 太陽光工事
  • その他、高所の清掃、補修など

尚、太陽光工事以外は弊社で工事が可能です。

下記のALLaboutの一級建築士さんの記事もとても参考になると思います。
全面的に賛同できる内容なので、合わせてご覧ください。
住宅リフォームのトラブル・失敗「二重手間リフォームの損を防ぐには?」

 

7.足場工事も直接施工の会社で

自社で足場を保管して、自社で足場を組み、同時に自社で屋根修理を行う1社で完結した会社が、最もお客様が満足できる適正価格の工事を提供できます。
直接施工の会社かどうかは、足場保管の倉庫があるか、もしくは足場工事価格を情報開示しているかで判断できます。
自社で組み立て、修理を行う会社であれば○○円~○○円などの曖昧な表現は用いないでしょう。
足場工事は工事の品質がほぼ均一化されているからです。

 

8.まとめ

・足場工事は必須です。法律に定められています。
・自社で足場を組み、同時に屋根を修理する会社が価格訴求において優位性があります。
・足場が必要なリフォームはできるだけまとめて行うとお得です。
・自宅や隣家の損害を補償する生産物賠償責任保険に加盟している会社に依頼しましょう。

定額屋根修理は常にお客様の利益に適う正しい情報をご提供することをお約束いたします。

 

 

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